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2016年7月 3日 (日)

Windmills of the Gods by Sidney Sheldon

Windmills_of_the_gods この作品はシドニーシェルダンには珍しく、これまで読んできたものとはまったく異なる系統のものだった。国際陰謀ものと言ってよいだろう。主人公は田舎の大学講師。時は東西冷戦時代。鉄のカーテンの向こう側、ルーマニアの大使に選ばれた女性の波乱万丈がえがかれる。大使になるとはどういうことか。国の認証(議会)、相手国の認証。マスコミの対応。各国の大使との儀礼的付き合い。パーティの不文律。主人公をバックアップする勢力。一方、世界的暗殺者を使った陰謀による事件も発生する。ルーマニア大使館内にスパイがいるのか。誰が味方で誰が敵なのか。スリルとサスペンスが素晴らしく自分としてはすごく楽しめ、あっと言う間に読み終えた。最後になってタイトルの意味に気付いた。特にgodsが複数形であることに。いやぁ、それにしてもシドニーシェルダンの面白さ、恐るべし!もう少し彼の作品を続けて読んでみようと思う。

Windmills of the Gods by Sidney Sheldon
2016-#7
5/26-6/13
Rating 20 stars (5,5,5,5)
Format: kindle
File size: 1054 KB
Print length: 451 pages
Publisher: HarperCollins (June 7, 2012)
Sold by: Amazon Services International, Inc.
Language: English 
ASIN: B0086VH0GC
Text-to-Speech: Enabled
X-Ray: Not Enabled 
Word Wise: Enabled
Lending: Not Enabled
Enhanced Typesetting: Not Enabled
USD 4.99 (Kindle edition amazon.com)
JPY 943 (mass market amazon.co.jp)
JPY 550 (Kindle edition amazon.co.jp)

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