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2016年8月12日 (金)

ハグロトンボの翅脈@新治市民の森

C0160825

新治で今年はハグロトンボの乱舞を見ることができなかった。せせらぎのあちこちに♂が飛び交い、縄張り争いに明け暮れるシーンは涼しげで見飽きない夏の見逃せない光景だ。ハグロトンボは水質が悪化するととたんに居なくなるという。そういうことでないことを祈りたい。上のハグロトンボはせせらぎ脇の暗い林内で休んでいた♀。光線の加減で妙に翅脈がはっきりくっきり描写されていたのでクローズアップしてみた。アカネ属の翅脈と比べてみたが、横脈の数がだいぶ多く、翅脈が非常に緻密(アカネ属はスカスカな印象)でかなり異なる。これは当たり前で均翅亜目(ハグロトンボ)と不均翅亜目(アカネ属)を比べても違いが大きいのは当然のこと。ハグロトンボの翅脈の名称など調べてみたい。
ご参考記事
8月7日、新治市民の森にて

C0160824

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コメント

まるで人間の毛細血管のようですね(゚o゚)/
逃げ足の速い本種を、これだけアップに撮れるのは凄いと思いました・・・

大した接写でもありませんが、最近のデジカメは性能が良いので伸ばすとこのようによく見えました。下の写真はトリミングしてますが、上はトリミングしてないものです。本当に毛細血管のようですね。羽化の際にはこの細い翅脈に沿って体液が注入されて翅が展開するわけですが、ちゃんとつながっているのか?と思うような箇所があり、なんとも不思議です。

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