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2017年4月26日 (水)

クロスジギンヤンマ羽化殻@鶴見川ビオトープ

C0191706

鶴見川ビオトープに久しぶりに行ってきた。これまた久しぶりの長靴をはいて。環境はあまり変わっていなかった。しかし、羽化中のトンボは見つからなかった。だいぶ探したが羽化殻も見つからない。もしかしていなくなったのだろうか?しかしサッカーでいえば「試合が終わるまで勝利を信じ続ける」というサポーターの心意気を考えれば見つからないので諦めるというのは、サポーターの風上にも置けない似非サポーターということになるので「見つかるまでは、諦めない」のだ。痛む腰を我慢しながら肉眼で探すのは諦めて、離れた場所から双眼鏡でヒメガマの根っこ部分をさーっと捜索する。
すると、天の恵みか。一つの羽化殻を発見したのだ。あ~信じて良かった。これサポーターの醍醐味。位置をよく確認し、双眼鏡を外して肉眼で確認し、再度双眼鏡で確認し、背後の特徴の位置関係を確認してから、ゆっくり近づく。途中で見失わないように双眼鏡で確認しながら近づき、無事に現認。やや黒めの殻。付近を慎重に捜索したが羽化直後トンボは
いなかった。背中の翅芽から気門の白筋があるので羽化済みだ。撮影してから、壊さないようにそっと捕獲して透明ケースに確保。やったー。腹部に産卵管がないので♂。同様にして双眼鏡でもう一つ確保することが出来た。
帰宅後、羽化殻を詳細に観察・撮影した結果、ギンヤンマではなくクロスジギンヤンマ♂。識別点はこちらを参照のこと

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個体1の下唇端鉤と頭部

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個体2の下唇端鉤と頭部
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4月22日、鶴見川ビオトープにて

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コメント

はるきょんさん、こんばんは。

今日は、はるきょんさんのとんぼに対するすごい愛情を感じました。私も新治で去年見たヤマサナエの羽化殻を探しているのですが、昨日羽化したばかりのキラキラした羽をしたヤマサナエが2匹逃げて飛んでいくのを見ただけでした。もうちょっと後かな。ちゃんと見られるの。

てまりさんこんばんは。ヤマサナエの羽化ピークは今週末ぐらいからでしょうかね。楽しみです。が、はるきょんは先週からぎっくり腰で苦しんでおります。早く直さないと(泣)。

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