2017年2月23日 (木)

Jリーグのマスコットたち

XEROXスーパーカップ2017@日産スタジアムに集まっていたJリーグ各チームのマスコットに会ってきたので紹介したい。

レイくん 柏レイソル
M0013116

ジュビロくん ジュビロ磐田
M0013120

横浜FC フリ丸
M0013119

ミナモ FC岐阜
M0013123

コトノちゃん 京都サンガ
M0013124

アビー アビスパ福岡
M0013126

ジェフィ ジェフ千葉
M0013127

ファジ丸 ファジアーノ岡山
M0013129

ゲンゾー ツエーゲン金沢
M0013245_2

マリノス君 横浜F・マリノス
M0013254

ヴェルディくん 東京ヴェルディ
M0013138

アルビくん アルビレックス新潟
M0013140

ホーリーくん 水戸ホーリーホック
M0013255

TAXくん? 本郷税務署?
M0013146

伊予柑太 愛媛FC 愛想なし、てか怖い
M0013150

キングベルⅠ世 湘南ベルマーレ
M0013151


アルディ 大宮アルディージャ
M0013247

カブレラ 川崎フロンターレ 記念撮影と握手してもらった
M0013155

モーヴィ ヴィッセル神戸
M0013161

ヴァンくん ヴァンフォーレ甲府
M0013163

パルちゃん 清水エスパルス
M0013165

ゼルビー FC町田ゼルビア
M0013167

ガンズくん 松本山雅
M0013245

ディーオ モンテディオ山形
M0013171

ロアッソくん ロアッソ熊本
M0013177

ガンバボーイ ガンバ大阪
M0013182

ロビーナ セレッソ大阪
M0013189

Jリーグキング
M0013194

ヴォルタくん 徳島ヴォルティス 逆立ちしていてびっくりした 
M0013201 M0013204

ウィントス サガン鳥栖
M0013209

ニータン 大分トリニータ
M0013213

ヴィヴィくん V・ファーレン長崎 かわいいと大人気だった
M0013227

芝? 不明マスコット
M0013233

しかお 鹿島アントラーズ
M0013262

東京ドロンパ FC東京 なんとサインしてる
M0013264

ドーレくん 北海道コンサドーレ札幌
M0013269

サンチェ サンフレッチェ広島
M0013271

レディア 浦和レッズ
M0013272

ベガッ太 ベガルタ仙台
M0013279

2017年1月 9日 (月)

オオタカの狩り@新横浜公園

正月三日、朝から箱根駅伝復路の実況中継にくぎ付け。しかし、これで半日つぶすのは勿体ないので意志の力を振り絞ってテレビを消して近場に散策に出かけた。行き先はいつもの新横浜公園。ママチャリで。カモは少ない。どこへ移動したのか。ノスリもチョウゲンボウも見えない。ツグミがまた芝生にいた。クリークにコサギが降りたのを見たのでそっと近寄っていたところ、鳥の叫び声とバサバサという激しい羽音が聞こえた。
夢中でカメラを向けてシャッターを切ったのが一枚め。オオタカの狩りだ。
C0172345

C0172346

芝生に降りた。両足をしっかり踏ん張ってコサギを覆っている。この直後ハシブトガラスが数羽回りに集まった。この獲物は俺が獲った。誰にも渡さねーぞ!コサギは完全にのびている。
C0172359

おっと!獲物を持ったまま突然飛び立った。
C0172368

するとハシブトガラスに絡まれ、獲物を落としてオオタカはそのまま飛び去った。ええ?いいのかそれで?
C0172371

落とされたコサギを確認してみたところ、もちろん絶命していて右腹部から出血していた。
R0125552

この死骸を芝生に放置するわけにもいかないため、クリーク脇の目立たないところに移動しておいた。せっかくの命なのでオオタカには戻って来て食べてほしいと思った。そうでなければカラスのものになるのだろう。
胸から腹にかけての横斑の太さ、脚の太さ、翼にやや褐色があること、黄色い虹彩からオオタカ成鳥♀ではないかと思われる。ほんの数分の出来事だったが正月から凄いシーンを目撃出来て嬉しい。
1月3日、新横浜公園にて

2016年12月 6日 (火)

不明チョウの羽化殻@四季の森公園

R0125428

R0125431

四季の森公園の東に面した日当たりのよい斜面で昆虫を探していた時にこれを見つけた。チョウの羽化殻と思ったのだが、なかなか調べられないので未だに不明。幼虫や卵の図鑑はあるが、蛹や羽化殻のそれはあまりないのだ。まわりにモンキチョウがいたのでそれが怪しいと思うのだが。
しかし、この羽化殻は上が尾部と思われ、尾部の一点で草にぶら下がっている。こういうタイプは睡蛹といい、タテハチョウ科なのだそうだ。アカタテハあたりだろうか。でも脚の数からしてチョウではないかもしれない。トンボの羽化殻はコレクションしているが、この羽化殻はなかなか造形的に美しい。後から気付いたが、持ち帰ってコレクションに加えればよかった。現地で捨ててしまったのだ。う~ん、残念。
11月26日、四季の森公園にて

ツマグロヒョウモンと思われます。 多謝>屑の屁さん 追記 2017/1/6

2016年11月 5日 (土)

あるフロサポの一日

 本日11月3日は2016のJ1年間順位が確定する大事な最終節。2ndステージ第17節。対戦相手はガンバ大阪。等々力キックオフ1330時。先行入場1100時。現在、首位と勝ち点差1の2位。埼スタでは首位レッズvsマリノス。という状況を鑑みてマリノスユニとフロンタレユニを重ね着して出立。 ※等々力は「とどろき」と読む。
M00101318

等々力の裏駐車場に0930時。既に3列目の後半。シート+折りたたみ椅子で位置確保して、しばし多摩川土手で自然観察。
M00101314

1030時に列に戻り快晴の秋空の元、日陰のない駐車場で太陽に焼かれながら開場を待つ。いつになく列が長く駐車場出口にまで伸びてしまい、列整理の係員焦る。
M00101322

 入場して無事確保した座席は2階バックS自由の一番SG寄り、前から3列目。ピッチでは子供の試合が同時に複数行われていた。メインスタンド側はまだガラガラ。
M00101326

しばし場内をウロウロし、オフィシャルショップでアウターをチェックするもいまいち。品ぞろえがプア。メインの売店で昼飯を調達し、オフィシャルショップ前の植え込みに座ってお食事。早朝の雨のせいで下が濡れていて要注意。それにしても野球場は永久に工事中いや工事前なのか。それに比べてフロンパークのせせこましいこと。続々と詰めかけてくる大勢のフロサポで大賑わい。
M00101341

 一旦出場してフロンパークにて、東京オリンピックに取られていく名物男のサイン会。いい仕事してさらにビッグになって戻って来い。
M00101347

M00101368


M00101380
 ドールランドのステージのじゃんけん大会にて「最初はグー」で始めるのかと思ってグーを出したらドール君はチョキ。勘違いによる勝利で賞品(スムージーとクランチ)ゲットしてラッキー。選手グッズの賞品につられてかわさき応援バナナ200円を購入も三角くじ当たらず、残念。フロンパークは子供、お母さんなども多く、いつもフレンドリーな雰囲気で安心。ただ青黒のユニで眼がくらくら(自分もだが)。お祭り。濃い青と黒のガンバサポもちらほら。青黒仲間。先日残念なことにお取りつぶしの刑にあった春日山部屋のチャンコ屋はまだあったのかな?よくわからず。

M00101345
 一旦席に戻りバナナを一本食べてみる。あと3本もあるがどうする?頑張れば食べられないこともないが、仕方ない、持ち帰ろう、荷物になるが。時間になったのでバックスタンド地下(一階席の下)のビックフラッグ掲出隊に集合。これはサポーターの中から希望者を募って行うボランティア活動のようなものであり、どういうわけか自分はほぼ毎回活動に参加しているもの。グリーンのビブスを着る。しばし駆け回る子供たちを眺める。子供って広い場所をなぜか走り回るのだ。体を動かすこと自体が楽しいのだな。タオマフを忘れていることに気付き一旦座席に取りに戻る。今日の担当位置は3の上。これまでで一番右端寄り。「LOVE KAWASAKI」のLあたり。
M00101390

 時間になり145mもの長々しいビッグフラッグを肩に担いでみんなでぞろぞろとバックスタンド最前列に持ち込み、座って待機。不祥事から復帰した川崎華族のコールリーダーのすぐ近く。サポーターのものすごい大声援と太鼓が腹に響く。自分も精いっぱいの声をだし手をたたき腕を振り上げる。しゃがんだままなので体勢が苦しい。ここはフロンターレ応援の一番濃い一帯(通称Gコーナー)だが、小さな子供も多いし女性も多い。スタジアム全体を期待が埋め尽くしていた。
M00101410

M00101399

選手紹介に続いて川崎市民の歌など歌い、やがてファンファーレが鳴るとビッグフラッグの出番だ。赤いラインのついたフラッグの上側を持って段差をゆっくりあがる。大勢のサポーターが競うようにフラッグの端をつかみ、左右にゆすり始める。
M00101417
Love me tender をみんなで歌う。フラッグを揺らしながら。
♪おーおーおーおーおーおーおー・
おーおーおーおーおー・・・
おーおーおーおーおーおーおー・
おーおーおーおーおー・・・
おー・・・おー・・・   
おーおーおーおーおー・・・
おーおーおーおーおーおーおー・おーおーおーおーおー・・・
x2

2コーラスめから太鼓が入りサポーターの心が一つになる。
ビッグフラッグを広げる役はこのように何度もやったが、残念ながらこれを外から見たことがないのでユーチューブの動画をリンクしておく

歌が終わると即!撤収。元の位置に戻ってフラッグをばさばさととりまとめて担ぎ、ぞろぞろ並んで足早に撤退。ビブスを返却しお礼の品のステッカーを貰って小走りで座席に戻るとすでに試合は始まっていたのはいつものこと。

 小林悠も大島僚太もいないが、三好がいい感じ。早々に長谷川、続いて三好が得点し、タオルを振り回し歌を歌いぴょんぴょん飛び跳ねて歓喜x2。天にものぼる気分で前半終了。あとは横浜F・マリノスが浦和をとめてくれさえすればと祈る。等々力はネット環境が貧弱なため他会場の経過が分からずフラストレーションがたまる。陽射しが直撃する位置関係のため暑い。タオルで頬かむりする。後半の中ごろ左から藤春にみごとにやられて失点。高揚していた気持ちが一気に冷える。そして、つづいてその直後、井手口にぶち込まれて同点。前節日産スタジアムで横浜相手に2本のミドルシュートを決めた井手口にまたしてもやられた。自分にとって天敵だ。スマホで浦和vs横浜の経過がやっと見れた。1-0で浦和リード。浦和強いな。マリノスも頑張れ。だんだん主導権を握られる展開が続くいやな時間帯。アデミウソンに決められて目の前真っ暗に。でもまだ時間はある。奇跡を信じて声をだし手をたたき、アディショナルタイム4分に望みを託す。最後まで諦めてはいけない。........無情の笛が鳴り2016最終節の等々力は失望に包まれて終わった。

 ペットボトルやバナナの皮などのごみはきちんと分別して捨て(係の人たちにはいつも感謝)、1階の座席最後列の手すりで待つ。ふろん太とカブレラとコムゾーによるパス回しの小芝居で、ささくれだった心が少しだけ和む(いつもありがとう)。スタジアム全体を覆い尽くす落胆と失望の底を真っ黒い礼服のようなスタジアムコートを着た葬儀の列のような雰囲気でフロンターレの全員がピッチを横切って集まってサポーターの前に整列。
C0166315

こんなにたくさんの人がいたのか。いつも裏で仕事をしている中の人たちや怪我で離脱中の奈良、鄭成龍、小林悠なども。ワルンタ以外はそろっていたのではないか。みな俯いて顔をあげられないのか。こんなシーン、泣きたくなるではないか。社長・監督・憲剛により今シーズン終了の挨拶。最悪の結果を出してしまったからこそ言える言葉があったのではないか。もっと上手に挨拶してほしかった。ゴール裏でのコールには参加せず等々力を後にした。
C0166350

C0166357

C0166362

 17時ちょい前に帰宅。マリノスが追いついて引き分けに持ち込んだことを知ったのは帰宅後だった。浦和の立場からすればガンバありがとう!川崎ありがとう!年間一位万々歳!だろう。2点のリードを落ち着いて守りきれてさえいれば。今更ながら悔しさが倍増いや三倍増。く~~~。
 サッカー観戦はこのように感情の振れ幅がすごく大きく、日常生活では体験できない非日常を味わうのが病み付きになる。負けて悔しいから勝ったときに嬉しい。だから負けたときにはさらに悔しい。ある意味、足してしまえばプラスマイナスゼロなのではあるが、プラスとマイナスに価値を見出し楽しむのだ。こうして今シーズン、自分は等々力に計13回通うことになったのである。以上、川崎フロンターレサポーター一年生となったはるきょんの一日を紹介した。

2016年10月11日 (火)

1/10フルマラソン@日産フィールド小机

C0164428

C0164466

 日産スタジアム・新横浜公園では毎年秋のスポーツシーズンになるとさまざまなイベントが実施される。昨年は1/100フルマラソンのイベントが行われ参加したのだが、10月10日体育の日、今年は1/Xフルマラソンというのが開催された。1/1000、1/100、1/10の3本立てだ。それぞれ42.195m、421.95m、4,219.5mだ。自分は1/10フルマラソンにエントリーしておいた。距離が4,219.5mということは400mトラックを10周と半分ちょっと。1周のタイムと1km,1/10フル,フルのタイムの関係はだいたいこうなる。
400m - 1km - 1/10フル - フル換算
2'17" - 5'42" - 24'00" - 4:00'00" サブ4
2'06" - 5'15" - 22'00" - 3:40'00" サブ3.40
2'00" - 5'00" - 21'00" - 3:30'00" サブ3.5
1'54" - 4'45" - 20'00" - 3:20'00" サブ3:20
1'48" - 4'30" - 19'00" - 3:10'00" サブ3:10
1'43" - 4'18" - 18'00" - 3:00'00" サブ3 
1'36" - 4'00" - 16'48" - 2:48'00"
1'12" - 3'00" - 12'36" - 2:06'00"


 これまでの自分の記録から考えるとキロ5の1周2'00"は大丈夫だろう。10周半なので1'54"もいけるだろう。1'48"はどうだろうか。相当辛いだろうが、行けるかもしれない。1'43"となると5~6周で果てるだろう。でもいつものように一人で走るのではなくてまとまった人数で走ればいいペースメーカーがいるだろうし、観客もいて声援などあるだろうし、いつにないパワーが出るかもしれないので可能性はゼロではない。また逆に大勢で走るとなると追い抜きが面倒で走り辛くてスピードが出ないことも考えられる。ご参考でハイタッチマラソンの記事。  というわけで、どういう感じで走るのかさっぱり分からないので机上で考えても仕方ないかもしれないが、この時の記録を参考にして理想はジャスト18分で一周1'43"。現実的なところでは一周1'48"以内をメドとして19分を切れればまぁ良しとしたいところかな。

 さて、本番の二日前、雨の中日産スタジアムで4km走を試してみた。結果は
距離:4km、ほぼ全力で。タイム:17'54"(4'14",4'10",4'14",4'19",57")(940mx4+240m)
219.5mの端数が計算出来なかったので約4kmとした。回廊二階には結構な数のランナーが既に走っていた。ちょうどいい感じの速いペースで走るランナーがいたので100mほど離れてからスタートした。たんたんたんたんとピッチを速めな感じの走りだしとなった。500mほどでこれでは最後まで持ちそうにないように感じ始めた。が、4周あるのでとにかく頑張る。100m先にいるはずの速いランナーはまったく姿が見えず離されているようだ。ゆっくり走るランナーを追い越すたびに気を引き締めながら粘った。呼吸があまりにも激しくなりヒューヒューというような変な音を立てるがどうしようもなかった。3周目からはやや頑張れなくなってきたが、とにかく粘る粘る粘るで頑張った。最後も力を振り絞って4km地点でばたばたとゴール。しばらくコンクリート床に寝そべって雨空をただ茫然と眺めた。数分間、体内のCO2が排出されるまで人間ふいごと化して激しい呼吸が止まらなかった。近年にない疲労感だった。こういう体験はあまりしたくない。しばらくして落ちつてからタイムを検討してみた。約4kmで約18分と想定したのと同程度のタイムだった。これに219.5m分を足すことになるが、100mを27秒とすると60秒ぐらいかな。すると19分切りぐらいが非常に良い目標であることが分かった。

 そして当日。午前中に現地に行って登録の確認とコースの確認をしてから一旦帰宅し、午後再び出かけた。13時ちょい前にエントリーし急いでチップをシューズに取りつける。すると並んでいた1/10の列はどんどんウェーブスタートしており、ほぼ誰も居なくなっていて1/100がスタートしようとしていた。急いでスタート地点に行くと係員がいて1/10はもう終わりなので今すぐスタートしなさいほれほれ!
 ということでGPSをキャッチするまでもなくいきなり一人でスタートした。あぁ、なんということだ。あやうくDNSになるところだった。スタートボタンも押せなかった。すでにスタートしていた1/10の最後の回のランナーたちが100mほど前を走っているので取りあえず追い付きたい。ARESGPSが未起動なのでペースはまったく分からない。そして、午前中のコース確認で知ったことなのだが、トラックを10周走るのではなく、トラックをスタートゴール地点としてトラックを出て土手をあがってしんよこフットボールパークを一周する2kmコースを2周するということだった。というわけでさらにペースが分からないことなった。トラックならば一周毎にタイムがわかるのに。でとにかく自分の感じるきつさだけが頼りとなった。すこしずつランナーを追い抜いてゆくが既に息は荒い。ARESを見るとやっとlocating satellitesが完了しているようだったのでまったく距離の分からない途中の地点でとりあえずスタートボタンを押した。この周回コースは何度か走ったことはあり、10mに満たないぐらいの坂がありきつい。この日は魔が射してマリノスの応援ユニを着て行ったのだが、前方に同じユニを着用した女性ランナーがいたのでマリサポ頑張れ~と声をかけて追い抜いた。
 すると思わぬことに日常会話的返事が返って来て、昨日は残念でしたね~、もう!と。前日に日産スタジアムで開催されたルバンカップ(旧ナビスコ杯)準決勝第2戦のガンバ大阪戦で1-0でリードしていたのに、遠藤にゴールを決められ同点とされ、アウェイゴールの差でマリノスは準決勝敗退したのだった。そうでしたね、遠藤め~と返して右手を挙げて先に行った。このちょっとしたゆるい会話は必死で走っていた自分としては調子が少し狂った(笑)。1周でトラックに戻ってきたときにはだいぶ売り切れていたが、とにかく粘れ粘れ粘れで頑張る。要所要所に配置された沿道整理の係員が声援をしてくれて、はいはい!いい調子ですよ、がんばれがんばれ!などと声をかけてくれるのが励みになった。
 前のランナーを追い越すときはキロ5ぐらいのスピードだろうかなどと見極めながら追い越す。1周目で追い越したランナーたちはゆっくりランナーが多かったが2周目からは皆速く、なかなか追い越せなくなってきた。追い越すというモチベーションがないとスピードを維持できなくなってきていた。そんな中、小柄な女性ランナーが前方に見え、軽快な足どりですたすた走っている。よし、彼女をペースメーカーにさせてもらおう。とにかく追い付きたかったが、なかなか距離が詰まらない。コース南端の3km地点あたりからずっと追走する。スタジアム脇を通るあたりでは詰まるような気がしたが結局詰まらない。スタジアム西口のループ路あたりでやっと追い付き、下り坂を利用して数人まとめて一気に追い越した。あとは300mほどか。ラストスパートのつもりでトラックに入ってからもダレないように頑張った。するとゴール前20mほどの地点で右側からさっきの女性がするするっと出て来てあっさり追い抜かれ、そのままゴールとなった。なんというスピードだろう。こちらは呼吸困難一歩手前ぐらいで疲労困憊だったのでゴール後椅子に座ってチップを外すのがやっとだった。追い抜き返されて悔しいとかそういう気持ちも湧かなかった。気持ちは空でとにかく苦しかった。

記録は18'37"、フルマラソンでは3:6'3"相当ということだった。

 残念ながらサブ3に届かなかったが、サブ3のスピードがどんなものかよく分かった。このスピードを本日の10倍の距離走り続けられるサブ3ランナーとの途方もないレベルの差を実感した。自分の3人前のランナーで鐘が鳴り、横浜マラソン2017が当選していた。自動的に進んでいろんなものを受け取る時に先ほどの女性と目が合ったので少し言葉を交わした。自分は彼女を追い越すまで目標にさせてもらったが、最後は逆に自分が目標とされていたことが分かった。お互いに利用しあえてよかった。最後は記録証をちらりと見せ合って分かれた(笑)。昨年は掲示板に自分の記録を張ることで自分のだいたいの位置が分かったのだが今年はそういうものはなく、さっぱり分からないまま会場を後にした。
 結果は事前に考えた通りのものとなり、ある意味面白くなかったが、19分は切れたし、力を出し切れたのでまぁ良しとしたい。この日は一日明るいくもりで気温が低く、気持ちの良いスポーツ日和だった。
10月10日、日産フィールド小机にて

R0125184

2016年9月30日 (金)

王禅寺ふるさと公園のデザインマンホール

 川崎市麻生区に王禅寺ふるさと公園というのがあり、素敵なデザインマンホールがあるというので黒王号を駆って行ってみた。細かい情報は調べずに半ば行き当たりばったりだった。公園西側の池のあたりに黒王号を留めると、いきなり脚元にマンホールが現れた。おおっ!素晴らしい。なかなかな歓迎ぶりだ。公園内のどのあたりにあるのかさっぱり分からないので、探しながらゆっくり歩いてみると、次から次にマンホールが出てくるのでパン屑を拾うように順番に撮影していった。はるきょんを地獄に落とすにはマンホールで導けば簡単だということが分かった。結局、地図上では西に向いた数字の6の字を描くように歩いて30個をすんなりゲットすることができた。なんとも素晴らしい。だいたいひとつふたつは見つからないのが世の常なのだがあっさりとコンプリート出来たとは驚きだ。以下、ちょっと数が多いが、見つけた順番に紹介する。
 なお、マンホールには番号がついていたが、何の順番だか不明だったのでそれは無視する。また、よく見るとこのマンホールは実用的なものではなく単なる飾り物ではないかと思われる。つまりこの下に人が入るような下水道のようなものはなく単なる飾りを埋めてあるのではないかということだ。違うかもしれないが。それから、公園内ということもあり、木立の影がどうしてもマンホールにかかってしまうものがたくさんあった。これは時間をかけて太陽が陰るのを待って再度撮影してなんとか影の無いものを撮ることができた。さぁ、素晴らしいデザインのマンホールをご覧あれ。

1.亀井六郎と僧兵
Oz01

2.岡上カボチャ
Oz02

3.カブトムシ
Oz03

4.タンチョウ
Oz04

5.古代牧場
Oz05

6.禅寺丸柿
Oz06

7.ノウサギ
Oz07

8.カワラナデシコ
Oz08

9.イシガメ
Oz09

10.ノスリ
Oz10

11.ホタル
Oz11

12.黒川梨
Oz12

13.万福寺ニンジン
Ozz13

14.タマノカンアオイ
Oz14

15.タヌキ
Oz15

16.弘法の松
Oz16

17.カワトンボ
Oz17

18.オオムラサキ
Ozz18

19.常安寺のカッパ
Ozz19

20.ヤマユリ
Ozz20

21.ゾウ
Ozz21

22.赤松とハルゼミ
Oz22

23.サワガニ
Ozz23

24.クジラ
Ozz24

25.縄文土器
Oz25

26.イタチ
Oz26

27.キジ
Ozz27

28.メダカ
Oz28_2

29.草競馬
Oz29

30.キキョウ

Oz30

以上

2016年8月16日 (火)

マメハンミョウ@新横浜公園

R0124107

R0124113

 新横浜公園の大池はヒシとウキクサに覆われていた。ウキクサの枯れ草があちこちに付着していて辺り一面がなんとも汚らしい。トンボは対岸付近の水面に群れているようだ。撮影対象が見つからずにうろうろしていると脚元に妙な動きを検知。
 金色のピンストライプの入った艶消しの黒いダークスーツのお洒落な昆虫がはしゃぐようにうろうろしていた。頭部が赤い以外は触角も脚も黒い。これ図鑑で見たことはあるが、何の仲間かさっぱり見当がつかない。10頭ほどいて、草に登ったり潜ったりして忙しく動き回る。ピンストライプは胸部中央に1本、甲に5本ある。和名は不明ながらも祝!初見
 帰宅後に調べたところ、マメハンミョウとすぐに判明。神奈川県では少ないようで、レッドリストでは要注意種とされている。非常に強い毒カンタリジンを持ち、ある意味危険な昆虫だそうだ。知らずに触らなくて良かった。触角は11節かな。
 マメハンミョウという和名だがトウキョウヒメハンミョウなどのいわゆるハンミョウとはかなり縁遠い
・コウチュウ目ゴミムシダマシ上科ツチハンミョウ科マメハンミョウ
・コウチュウ目 ゴミムシ科ハンミョウ亜科 トウキョウヒメハンミョウ

8月11日、新横浜公園にて

R0124108

2016年7月22日 (金)

ウミネコ第三回夏羽@横浜港

C0159803

C0159841

 この日は横浜大桟橋に船を見に行った。関内駅で降りて横浜スタジアム脇を通る。本日夜は野球のオールスター第2戦があるということで既にシートで順番取りをしていた。昨晩は豪雨のためスタジアムが水没したらしいというが、大丈夫なのか?また、港では今晩は花火大会もあるという。赤レンガ倉庫では家系ラーメンが集結していた。夏なんだな。
 さて、大桟橋と赤レンガ倉庫で船を見た後は10頭ほどいたウミネコを撮影した。頭部は白く褐色味なし。嘴は黄色で黒と赤。尾羽の黒帯が鮮やかで先端近くまで黒い。初列風切は内側から換羽が始まっている。新羽は一枚少しだけ見えている。旧羽は5枚~7枚ほど。初列先端に白斑はなし。ウミネコ第三回夏羽と思われる。同所の昨年8月中旬の状況と比べると、尾羽の換羽がこれから始まるものと思われる。下の個体は嘴の黄色が鮮やか、尾羽先端の白が幅広いこと、初列に白斑がみえていることから成鳥夏羽かもしれない。雨覆は擦れてぼろくなっている。
7月16日、横浜港にて

C0159792

2016年6月 7日 (火)

ゴマダラオトシブミ@新治市民の森

R0121444

クリの枝先を丁寧に見て行くと赤いオトシブミを見つけた。高鳴る胸を押さえてそっと腰からデジカメを取りいだして持ち上げると、とたんにポロ
眼で追ったが下草がかなり繁茂している。覚悟を決めてしゃがみこみ草をかき分けてみる。この時期の下草は一斉に伸びたためか徒長して絡みあいなかなか手に負えない。またさらにその下の層にも草があり、さらにその下には落葉と腐葉土があり、探すべき、いやオトシブミにとっての隠れ場所は無限にあり、探すのは諦めた。
一頭いるということは他にも居るということと自分を納得させて、同じように枝先を探しまわった。しばらくして葉裏に赤い影を発見。
今度はポロをされてもいいように透明ケースを取りいだしてヤツの下にそっとささげた。次の瞬間思った通りポロ!しかし、角度が違った。真下で待ちかわえていた透明ケースの脇をかすめて赤い虫は下草の海に消えて行った。垂直ではなく角度をつけて落ちやがったのだ。単に落ちたのではなく飛んだのかもしれない。緑の視界の中で赤いイメージだけが目に残った。
....この悔しさをどうして晴らそうか。もう一度やって成功するしかない。
ということで再再度、挑戦。一枚一枚クリの花の近くの葉を丁寧にチェックしてゆく。次の樹に移り、さらに次の樹に移る。
そして、今度は黄色のゴマダラを発見。これ見たことのある奴だ。今度こそと慎重に透明ケースを構え真下からゆっくり近づけると、今度は狙った通りにケースにポロ! やったー!3度目の正直。なんだろうこのカタストロフィーは。
しばらく蓋をして観察した。ケースの内側曲面をぐるぐると歩き回っては転げ落ち、飛び立っては逆側に止まり転げ落ち、ぐるぐる歩き回る。ちょっと可哀そうなことをしているなぁ。しばらくすると疲れたのか諦めたのか動きが止まった。数枚撮影し、下草のシダの上にそっと放してやったところ、じっとしているので再び撮影。数枚撮ったところで無事に飛んで行ってくれた。疲れさせちゃったとしたら申し訳ない。ということで久しぶりにどきどきした撮影だった。ゴマダラオトシブミ
下はおまけでコイチャコガネ。翅鞘に極く短い毛があるのが分かる。
6月4日、新治市民の森にて

R0121489

2016年5月20日 (金)

マツカレハ再び@新横浜公園

R0119465

前回見つけたマツカレハ幼虫を再度探してみた。そろそろ蛹になっているかもしれないと思ったからだ。するとすぐに見つけることが出来た。まだ幼虫の姿だった。そして、驚いたことに、もう一頭を近くに見つけた。その幼虫はマツの尖った葉を先端からかじっていた。2対の胸脚でしっかり葉につかまり、一心不乱に食べている。マツカレハは松の大害虫とされているので大発生した幼虫が一斉に葉を食べ始めるとあっという間に葉が枯れてしまうのだろう。我が子指での測定により体長は約60mmだった。そろそろ蛹化するように思うので次回も探してみたい。できれば蛹、成虫と見てみたい。
5月15日、新横浜公園にて

R0119468

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ