2017年7月18日 (火)

ラン週報20170718アブラコウモリ

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7月15日、三連休初日は午前中四季の森公園で自然観察。昼は買い出し、午後はランといつも通り忙しい。あまりにも暑いので日産スタジアム回廊2階だ。日産ぐるぐる。10+2/3周の10km。ゆるジョグで一周だいたい526ぐらい。
522-520-525-523-526 2656
527-528-531-525-523 2714
329

7月15日(土)午後、晴、暑い
コース:日産スタジアム回廊2階
距離:10km、ジョグ
タイム:57'39"(28'55",28'25")
平均心拍数:159、最高心拍数:173、初期値:117
体重:○4.1kg⇒○2.4kg、減少量:1.7kg
おまけ:WS1本

7月17日、三連休の最終日はぜひとも走りたく、朝早めに日産スタジアムに行った。トラック開放日だったので一応見てみたが、なんと中高生らしき陸上部員がずら~っと入場待ちしていてびっくりした。ちょうど9時ちょい前だったので、開門直前だったようだ。そういうわけで日陰の回廊一階にGO。タオル、帽子、ウェアなどをずぶずぶに濡らし、給水もしてからゆっくり走りだす。暑い日は日陰でゆるジョグ。一周を527程度の一定ペースで10周。そしてペースを変えずにプラス2/3周でゴール。
538-525-523-530-526 2722
527-527-527-526-524 2711
343

しばし休息してからスタート地点までの1/3周をWSで徐々にスピードを上げて最後はフルスピードで駆け抜けて気持ち良く終える。黒王号のボトルで給水したり頭から水をかぶったりしている時だった。脚元の縁石に黒いしみのようなものに気付いたのは。長さ4cm位の黒いものがある(写真一枚目右下端)。しゃがんで姿を確認する。なんだこれは。第一印象はなんとコオニヤンマの終齢幼虫だった。これには自分でも笑うしかないが。第二印象は黒化したカエルだった。これも笑うしかない。そして、じっくりと観察して達した答えがコウモリだった。その後、撮影出来ないので一旦帰宅するが、再度撮影のために5km自転車で来るのは一汗かくなぁどうしようかなどと考えながら走っていたが、濡れたウェアが涼しい今の姿のまま戻るのが一番涼しいということに気づいたので帰宅して着替えず、水分だけたっぷりとってからデジカメを持って再度日産スタジアムまでGO。最近黒王号をオーバーホールして劇的に軽くなったのが大きい。あまりに軽いので5kmくらいならばまったく苦にならない。すでに飛んで行ってしまっているかもしれない、など心配などしながら現地へ戻る。果たして番号○○の柱の下を見ると、姿が見つからない。あぁ~、やられた、せっかく戻ってきたのに。残念!とがっかりしながら近づいてみると、思っていた場所の右側に黒い染みはいた。神は我を見捨てず!そっとそばにしゃがんでじっくり観察する。しっかりと熟睡しているようだ。垂直のコンクリートブロックにどういう機序でぶら下がっていられるのかさっぱり分からないが、下向いてぶら下がって寝ている。5本の指のある脚が妙にリアル。プールに向かう家族連れが興味を示したので見せてあげ、コウモリですよね~そうみたいですね~とかしばし盛り上がる。こんな地面から10cmの場所では危険と思われるので天井裏などにぶら下がればいいのにとか意見しあった。たぶんアブラコウモリと思われる(写真2枚目)。頭部先端から尾部までのサイズは小指の2関節分より少し短く35mm程度。なお、この日は激沈上等の白Tとしたが、スマホでもない限り自撮りは出来ないのだった。

7月17日(月)午前、晴、暑い
コース:日産スタジアム回廊1階
距離:10km、ジョグ
タイム:58'16"(29'11",29'05")
平均心拍数:146、最高心拍数:156、初期値:130
体重:○4.5kg⇒○3.1kg、減少量:1.6kg
おまけ:WS1本

2017年6月11日 (日)

ベニヘリコケガ@新治市民の森

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新治市民の森の池ぶちでウラナミアカシジミとアカシジミとクロスジギンヤンマなど撮影していると足元に小さなオレンジ色があるのが目に入った。よく見ると驚くべき蛾だった。まるでペンで落書きをしたような、あるいは文房具屋のペンコーナーの試し書きのような模様をした美しい蛾である。しかも翅縁に赤みがありすごく綺麗である。ウラナミアカシジミよりも好みである。で、帰宅後は苦手な蛾類の調査だ。やはりまず何の仲間であるかがさっぱり分からない。前回てまりさんに教えていただいたノメイガあたりから攻めてみるが、まったくヒットしない。するともう、蛾類の膨大な種類の海を前にして途方にくれるわけだ。そこで頼みの綱google先生に頼ってみた。「蛾 落書き模様」と(これちょっと恥ずかしいが)。なんとこれですんなり判明した。ヒトリガ科ベニヘリコケガ。これでネット図鑑を調べてみてぴったり一致。google先生恐るべし。
6月4日、新治市民の森にて

2017年5月16日 (火)

ギンヤンマ羽化♂@鶴見川ビオトープ

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クロスジギンヤンマに引き続きそろそろギンヤンマが見られるはずだと思い、鶴見川ビオトープに朝飯前に行ってみた。ギンヤンマもクロスジギンヤンマも羽化は日付が変わるころに行われ、早朝には飛び立っているのが普通らしい。しかし、朝寝坊(とは違うが)の遅い個体が必ずある割合で居ると思われる。10頭のうち1頭とか。そういう個体であれば朝7時でもまだぐずぐずしているのだ。この日も探しに探してついに見つけることが出来た。このときのときめき感がたまらない。諦めずに頑張って良かった。ギンヤンマ♂。きれいな個体だ。3枚目は尾毛。
5月14日、鶴見川ビオトープにて

2017年4月29日 (土)

クロスジギンヤンマ羽化中♂@鶴見川ビオトープ

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前日に引き続き、朝一番からビオトープに出かけた。ヒメガマの枯れ茎の林をかき分けてクロギンの姿を探す。羽化殻も成虫も見つからない。前日は動くものはガガンボだけだった。が、見つかるまで探す....腰が痛いが探す....するとこのあやしい影が....

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そっと近寄ると....
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おお!一年以上ぶりに凛々しい姿を目にして感激。クロスジギンヤンマ羽化中だ。翅によれなどないし、羽化は正常のようだ。黄色い胸に黒筋が力強い。かっこ良い!
尾部付属器は♂の印
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腹部第一節あたりに少し青が出ている。第二節あたりが細くなっていてまるでコシボソヤンマのようだ。翅がキラキラしていて美しい。止まっていたガマの茎の下のほうには羽化殻があったがなかなか飛んでくれないので確保は断念した。
朝飯前ではあったがこの収穫でもう大満足の一日となった。
4月23日、鶴見川ビオトープにて

2017年3月15日 (水)

横浜北線開通記念ファンラン

横浜北線の開通記念ファンランが催されたので走ってきた。ファンランとは言え、一応はマラソン大会なので、ほとんど大会に参加しない自分はいろんな面で戸惑い迷った。まず、何時に現地に行くか。何を着るか。何で行くか。補給はどうするか。そしてそもそもどういう走り方で行くか。ラン後の着替えをどうするか。日産スタジアムのトラックが開放されている日なので距離的に足りない分を走るということも考えた。またシャワーも利用できるし。結局は0810時に自宅を出てママチャリで出発。ウェアを着た上に暖かめのものを着て行った。スタート・ゴール地点は日産フィールド小机。0835時到着。即受付。
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テントで着替えて(脱いだけだが)準備をする。ナンバーカードをウェアにつけるために安全ピンを4本使うのだが、これがなかなか苦手。そもそも小さなビニール袋を開けるのに時間がかかり、安全ピンをウェアの胸に刺すのが困難、ナンバーカードが斜めになり、やり直す。やっとつけられたので着ようとするとなんと背中まで貫通しているのに気づき、再度やり直し。周りのランナーたちは慣れているようでどんどん入れ替わっていく。老眼、指先が乾燥気味で細かい作業なやりにくいなど、歳を感じた。メダリストを半分飲み、荷物をまとめてテントに預けたほっとした。ラン前に約1時間ほどスタート地点に立ったまま待つことになったが、寒かったのでウィンドブレーカを着ていてよかった。あまりに暇なので誰か芸でもやってくれればいいものを等と思いながら待つ。やがて日差しが出てきて少し気温が上がる。スタート前にARESSをアクティベートし、ウィンドブレーカを脱いで腰に巻いた。ラン用の細いウェストバッグにスマホをセット。どんどん詰めてとアナウンスがありどういうわけかスタートライン最前列から3列めぐらいになる。

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みんなでカウントダウンして1000時ちょうどにヨ~イドン。先頭グループ20人ぐらいを形成してトラックを一周。え~、トップグループだよ。なんか気持ちいい。こんな経験二度とないだろうなぁ。キロ5ペースで走るつもりだったのを思い出しペースを確認して慌ててスピードを緩める。一気に先頭グループから遅れる。サヨナラー。まだ500mなのに。500mで先頭グループから遅れていくという経験もなかなかないと思う(笑)。先頭グループはそれほどガチな感じのランナーはいないようだったが、キロ410ぐらいで激走していったようだ。一般道にでて1km地点で5'02"。やたらと歩道警備員が多い。亀甲橋を渡り高速道に入る。トンネルで大きくカーブして生麦方面に向かう。カーブでは路面全体の傾きが激しい。かなりの下りのトンネル内を激走するがまったくGPS電波が入らないので距離計測は不能。トンネル内で折り返して今度は上り。港北IC方面にターン。きつい登りを頑張るといつの間にかもう4km地点で20分ちょうど。
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キロ5ペースで走れている。さらに登るとトラス橋の先に出た模様。いつも来ている新横浜公園が左手に広がる。逆からみるととても新鮮。
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立ち止まって撮影。前方に鴨居方面が広がるが富士山は見えなかった。路面も壁面もマークも何から何までピッカピカの新品だ。撮影の度に数人に抜かれる。いいのいいの、今日はファンランだから。
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折り返し地点では大勢の声援を受けて気を良くし、大きく手を振って折り返す。こういうのはかなり楽しい。ここで5km地点。
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後は下りだと思って頑張る。下りでペースを上げて亀甲橋を渡り、日産スタジアム前を右折して新横浜公園に戻ってくる。小旗を振って応援してくれる人がたちがいて嬉しい。ドッグラン脇を通り、レストハウス前を右折して日産フィールド小机に入るとすぐゴール。両手を広げて。カメラは撮影してくれたかな。
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あっという間だった。完走タオルを肩にかけてくれたのでお姉さんにお願いしてゴール前でポーズして撮影してもらった(笑)。ゴールでは手を広げたためポチ出来なかったがタイムは40分を切れたのは確認できた。天気がよくて気持ちよかった。ゴール後、走り足りなければ日産スタジアムのトラックを走ってシャワーを浴びて帰ろうと思っていたが、思いのほか疲れたので少し休んで、そのまま帰宅することとした。
ママチャリで帰宅し、ゴールして1時間後には自宅でシャワーを浴びていた。まだ昼前だった。近くでよかった。このレースはファンランのためタイムもとらないため完走証にはタイムなし、順位もなし。8.2km39分47秒だった。途中立ち止まってスマホで撮影すること数回で合計30秒ぐらいはロスしていると思う。ランナーの中にマリノスユニを数人、ベイスターズユニを数人、フロンターレユニを一人見かけた。ちなみに自分もマリノスユニで走ったのでマリノスユニ仲間と何度かエールを交換した。
3月12日、日産フィールド小机にて

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2017年2月23日 (木)

Jリーグのマスコットたち

XEROXスーパーカップ2017@日産スタジアムに集まっていたJリーグ各チームのマスコットに会ってきたので紹介したい。

レイくん 柏レイソル
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ジュビロくん ジュビロ磐田
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横浜FC フリ丸
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ミナモ FC岐阜
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コトノちゃん 京都サンガ
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アビー アビスパ福岡
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ジェフィ ジェフ千葉
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ファジ丸 ファジアーノ岡山
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ゲンゾー ツエーゲン金沢
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マリノス君 横浜F・マリノス
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ヴェルディくん 東京ヴェルディ
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アルビくん アルビレックス新潟
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ホーリーくん 水戸ホーリーホック
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TAXくん? 本郷税務署?
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伊予柑太 愛媛FC 愛想なし、てか怖い
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キングベルⅠ世 湘南ベルマーレ
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アルディ 大宮アルディージャ
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カブレラ 川崎フロンターレ 記念撮影と握手してもらった
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モーヴィ ヴィッセル神戸
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ヴァンくん ヴァンフォーレ甲府
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パルちゃん 清水エスパルス
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ゼルビー FC町田ゼルビア
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ガンズくん 松本山雅
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ディーオ モンテディオ山形
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ロアッソくん ロアッソ熊本
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ガンバボーイ ガンバ大阪
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ロビーナ セレッソ大阪
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Jリーグキング
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ヴォルタくん 徳島ヴォルティス 逆立ちしていてびっくりした 
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ウィントス サガン鳥栖
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ニータン 大分トリニータ
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ヴィヴィくん V・ファーレン長崎 かわいいと大人気だった
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芝? 不明マスコット
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しかお 鹿島アントラーズ
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東京ドロンパ FC東京 なんとサインしてる
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ドーレくん 北海道コンサドーレ札幌
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サンチェ サンフレッチェ広島
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レディア 浦和レッズ
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ベガッ太 ベガルタ仙台
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2017年1月 9日 (月)

オオタカの狩り@新横浜公園

正月三日、朝から箱根駅伝復路の実況中継にくぎ付け。しかし、これで半日つぶすのは勿体ないので意志の力を振り絞ってテレビを消して近場に散策に出かけた。行き先はいつもの新横浜公園。ママチャリで。カモは少ない。どこへ移動したのか。ノスリもチョウゲンボウも見えない。ツグミがまた芝生にいた。クリークにコサギが降りたのを見たのでそっと近寄っていたところ、鳥の叫び声とバサバサという激しい羽音が聞こえた。
夢中でカメラを向けてシャッターを切ったのが一枚め。オオタカの狩りだ。
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芝生に降りた。両足をしっかり踏ん張ってコサギを覆っている。この直後ハシブトガラスが数羽回りに集まった。この獲物は俺が獲った。誰にも渡さねーぞ!コサギは完全にのびている。
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おっと!獲物を持ったまま突然飛び立った。
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するとハシブトガラスに絡まれ、獲物を落としてオオタカはそのまま飛び去った。ええ?いいのかそれで?
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落とされたコサギを確認してみたところ、もちろん絶命していて右腹部から出血していた。
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この死骸を芝生に放置するわけにもいかないため、クリーク脇の目立たないところに移動しておいた。せっかくの命なのでオオタカには戻って来て食べてほしいと思った。そうでなければカラスのものになるのだろう。
胸から腹にかけての横斑の太さ、脚の太さ、翼にやや褐色があること、黄色い虹彩からオオタカ成鳥♀ではないかと思われる。ほんの数分の出来事だったが正月から凄いシーンを目撃出来て嬉しい。
1月3日、新横浜公園にて

2016年12月 6日 (火)

不明チョウの羽化殻@四季の森公園

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四季の森公園の東に面した日当たりのよい斜面で昆虫を探していた時にこれを見つけた。チョウの羽化殻と思ったのだが、なかなか調べられないので未だに不明。幼虫や卵の図鑑はあるが、蛹や羽化殻のそれはあまりないのだ。まわりにモンキチョウがいたのでそれが怪しいと思うのだが。
しかし、この羽化殻は上が尾部と思われ、尾部の一点で草にぶら下がっている。こういうタイプは睡蛹といい、タテハチョウ科なのだそうだ。アカタテハあたりだろうか。でも脚の数からしてチョウではないかもしれない。トンボの羽化殻はコレクションしているが、この羽化殻はなかなか造形的に美しい。後から気付いたが、持ち帰ってコレクションに加えればよかった。現地で捨ててしまったのだ。う~ん、残念。
11月26日、四季の森公園にて

ツマグロヒョウモンと思われます。 多謝>屑の屁さん 追記 2017/1/6

2016年11月 5日 (土)

あるフロサポの一日

 本日11月3日は2016のJ1年間順位が確定する大事な最終節。2ndステージ第17節。対戦相手はガンバ大阪。等々力キックオフ1330時。先行入場1100時。現在、首位と勝ち点差1の2位。埼スタでは首位レッズvsマリノス。という状況を鑑みてマリノスユニとフロンタレユニを重ね着して出立。 ※等々力は「とどろき」と読む。
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等々力の裏駐車場に0930時。既に3列目の後半。シート+折りたたみ椅子で位置確保して、しばし多摩川土手で自然観察。
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1030時に列に戻り快晴の秋空の元、日陰のない駐車場で太陽に焼かれながら開場を待つ。いつになく列が長く駐車場出口にまで伸びてしまい、列整理の係員焦る。
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 入場して無事確保した座席は2階バックS自由の一番SG寄り、前から3列目。ピッチでは子供の試合が同時に複数行われていた。メインスタンド側はまだガラガラ。
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しばし場内をウロウロし、オフィシャルショップでアウターをチェックするもいまいち。品ぞろえがプア。メインの売店で昼飯を調達し、オフィシャルショップ前の植え込みに座ってお食事。早朝の雨のせいで下が濡れていて要注意。それにしても野球場は永久に工事中いや工事前なのか。それに比べてフロンパークのせせこましいこと。続々と詰めかけてくる大勢のフロサポで大賑わい。
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 一旦出場してフロンパークにて、東京オリンピックに取られていく名物男のサイン会。いい仕事してさらにビッグになって戻って来い。
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 ドールランドのステージのじゃんけん大会にて「最初はグー」で始めるのかと思ってグーを出したらドール君はチョキ。勘違いによる勝利で賞品(スムージーとクランチ)ゲットしてラッキー。選手グッズの賞品につられてかわさき応援バナナ200円を購入も三角くじ当たらず、残念。フロンパークは子供、お母さんなども多く、いつもフレンドリーな雰囲気で安心。ただ青黒のユニで眼がくらくら(自分もだが)。お祭り。濃い青と黒のガンバサポもちらほら。青黒仲間。先日残念なことにお取りつぶしの刑にあった春日山部屋のチャンコ屋はまだあったのかな?よくわからず。

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 一旦席に戻りバナナを一本食べてみる。あと3本もあるがどうする?頑張れば食べられないこともないが、仕方ない、持ち帰ろう、荷物になるが。時間になったのでバックスタンド地下(一階席の下)のビックフラッグ掲出隊に集合。これはサポーターの中から希望者を募って行うボランティア活動のようなものであり、どういうわけか自分はほぼ毎回活動に参加しているもの。グリーンのビブスを着る。しばし駆け回る子供たちを眺める。子供って広い場所をなぜか走り回るのだ。体を動かすこと自体が楽しいのだな。タオマフを忘れていることに気付き一旦座席に取りに戻る。今日の担当位置は3の上。これまでで一番右端寄り。「LOVE KAWASAKI」のLあたり。
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 時間になり145mもの長々しいビッグフラッグを肩に担いでみんなでぞろぞろとバックスタンド最前列に持ち込み、座って待機。不祥事から復帰した川崎華族のコールリーダーのすぐ近く。サポーターのものすごい大声援と太鼓が腹に響く。自分も精いっぱいの声をだし手をたたき腕を振り上げる。しゃがんだままなので体勢が苦しい。ここはフロンターレ応援の一番濃い一帯(通称Gコーナー)だが、小さな子供も多いし女性も多い。スタジアム全体を期待が埋め尽くしていた。
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選手紹介に続いて川崎市民の歌など歌い、やがてファンファーレが鳴るとビッグフラッグの出番だ。赤いラインのついたフラッグの上側を持って段差をゆっくりあがる。大勢のサポーターが競うようにフラッグの端をつかみ、左右にゆすり始める。
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Love me tender をみんなで歌う。フラッグを揺らしながら。
♪おーおーおーおーおーおーおー・
おーおーおーおーおー・・・
おーおーおーおーおーおーおー・
おーおーおーおーおー・・・
おー・・・おー・・・   
おーおーおーおーおー・・・
おーおーおーおーおーおーおー・おーおーおーおーおー・・・
x2

2コーラスめから太鼓が入りサポーターの心が一つになる。
ビッグフラッグを広げる役はこのように何度もやったが、残念ながらこれを外から見たことがないのでユーチューブの動画をリンクしておく

歌が終わると即!撤収。元の位置に戻ってフラッグをばさばさととりまとめて担ぎ、ぞろぞろ並んで足早に撤退。ビブスを返却しお礼の品のステッカーを貰って小走りで座席に戻るとすでに試合は始まっていたのはいつものこと。

 小林悠も大島僚太もいないが、三好がいい感じ。早々に長谷川、続いて三好が得点し、タオルを振り回し歌を歌いぴょんぴょん飛び跳ねて歓喜x2。天にものぼる気分で前半終了。あとは横浜F・マリノスが浦和をとめてくれさえすればと祈る。等々力はネット環境が貧弱なため他会場の経過が分からずフラストレーションがたまる。陽射しが直撃する位置関係のため暑い。タオルで頬かむりする。後半の中ごろ左から藤春にみごとにやられて失点。高揚していた気持ちが一気に冷える。そして、つづいてその直後、井手口にぶち込まれて同点。前節日産スタジアムで横浜相手に2本のミドルシュートを決めた井手口にまたしてもやられた。自分にとって天敵だ。スマホで浦和vs横浜の経過がやっと見れた。1-0で浦和リード。浦和強いな。マリノスも頑張れ。だんだん主導権を握られる展開が続くいやな時間帯。アデミウソンに決められて目の前真っ暗に。でもまだ時間はある。奇跡を信じて声をだし手をたたき、アディショナルタイム4分に望みを託す。最後まで諦めてはいけない。........無情の笛が鳴り2016最終節の等々力は失望に包まれて終わった。

 ペットボトルやバナナの皮などのごみはきちんと分別して捨て(係の人たちにはいつも感謝)、1階の座席最後列の手すりで待つ。ふろん太とカブレラとコムゾーによるパス回しの小芝居で、ささくれだった心が少しだけ和む(いつもありがとう)。スタジアム全体を覆い尽くす落胆と失望の底を真っ黒い礼服のようなスタジアムコートを着た葬儀の列のような雰囲気でフロンターレの全員がピッチを横切って集まってサポーターの前に整列。
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こんなにたくさんの人がいたのか。いつも裏で仕事をしている中の人たちや怪我で離脱中の奈良、鄭成龍、小林悠なども。ワルンタ以外はそろっていたのではないか。みな俯いて顔をあげられないのか。こんなシーン、泣きたくなるではないか。社長・監督・憲剛により今シーズン終了の挨拶。最悪の結果を出してしまったからこそ言える言葉があったのではないか。もっと上手に挨拶してほしかった。ゴール裏でのコールには参加せず等々力を後にした。
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 17時ちょい前に帰宅。マリノスが追いついて引き分けに持ち込んだことを知ったのは帰宅後だった。浦和の立場からすればガンバありがとう!川崎ありがとう!年間一位万々歳!だろう。2点のリードを落ち着いて守りきれてさえいれば。今更ながら悔しさが倍増いや三倍増。く~~~。
 サッカー観戦はこのように感情の振れ幅がすごく大きく、日常生活では体験できない非日常を味わうのが病み付きになる。負けて悔しいから勝ったときに嬉しい。だから負けたときにはさらに悔しい。ある意味、足してしまえばプラスマイナスゼロなのではあるが、プラスとマイナスに価値を見出し楽しむのだ。こうして今シーズン、自分は等々力に計13回通うことになったのである。以上、川崎フロンターレサポーター一年生となったはるきょんの一日を紹介した。

2016年10月11日 (火)

1/10フルマラソン@日産フィールド小机

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 日産スタジアム・新横浜公園では毎年秋のスポーツシーズンになるとさまざまなイベントが実施される。昨年は1/100フルマラソンのイベントが行われ参加したのだが、10月10日体育の日、今年は1/Xフルマラソンというのが開催された。1/1000、1/100、1/10の3本立てだ。それぞれ42.195m、421.95m、4,219.5mだ。自分は1/10フルマラソンにエントリーしておいた。距離が4,219.5mということは400mトラックを10周と半分ちょっと。1周のタイムと1km,1/10フル,フルのタイムの関係はだいたいこうなる。
400m - 1km - 1/10フル - フル換算
2'17" - 5'42" - 24'00" - 4:00'00" サブ4
2'06" - 5'15" - 22'00" - 3:40'00" サブ3.40
2'00" - 5'00" - 21'00" - 3:30'00" サブ3.5
1'54" - 4'45" - 20'00" - 3:20'00" サブ3:20
1'48" - 4'30" - 19'00" - 3:10'00" サブ3:10
1'43" - 4'18" - 18'00" - 3:00'00" サブ3 
1'36" - 4'00" - 16'48" - 2:48'00"
1'12" - 3'00" - 12'36" - 2:06'00"


 これまでの自分の記録から考えるとキロ5の1周2'00"は大丈夫だろう。10周半なので1'54"もいけるだろう。1'48"はどうだろうか。相当辛いだろうが、行けるかもしれない。1'43"となると5~6周で果てるだろう。でもいつものように一人で走るのではなくてまとまった人数で走ればいいペースメーカーがいるだろうし、観客もいて声援などあるだろうし、いつにないパワーが出るかもしれないので可能性はゼロではない。また逆に大勢で走るとなると追い抜きが面倒で走り辛くてスピードが出ないことも考えられる。ご参考でハイタッチマラソンの記事。  というわけで、どういう感じで走るのかさっぱり分からないので机上で考えても仕方ないかもしれないが、この時の記録を参考にして理想はジャスト18分で一周1'43"。現実的なところでは一周1'48"以内をメドとして19分を切れればまぁ良しとしたいところかな。

 さて、本番の二日前、雨の中日産スタジアムで4km走を試してみた。結果は
距離:4km、ほぼ全力で。タイム:17'54"(4'14",4'10",4'14",4'19",57")(940mx4+240m)
219.5mの端数が計算出来なかったので約4kmとした。回廊二階には結構な数のランナーが既に走っていた。ちょうどいい感じの速いペースで走るランナーがいたので100mほど離れてからスタートした。たんたんたんたんとピッチを速めな感じの走りだしとなった。500mほどでこれでは最後まで持ちそうにないように感じ始めた。が、4周あるのでとにかく頑張る。100m先にいるはずの速いランナーはまったく姿が見えず離されているようだ。ゆっくり走るランナーを追い越すたびに気を引き締めながら粘った。呼吸があまりにも激しくなりヒューヒューというような変な音を立てるがどうしようもなかった。3周目からはやや頑張れなくなってきたが、とにかく粘る粘る粘るで頑張った。最後も力を振り絞って4km地点でばたばたとゴール。しばらくコンクリート床に寝そべって雨空をただ茫然と眺めた。数分間、体内のCO2が排出されるまで人間ふいごと化して激しい呼吸が止まらなかった。近年にない疲労感だった。こういう体験はあまりしたくない。しばらくして落ちつてからタイムを検討してみた。約4kmで約18分と想定したのと同程度のタイムだった。これに219.5m分を足すことになるが、100mを27秒とすると60秒ぐらいかな。すると19分切りぐらいが非常に良い目標であることが分かった。

 そして当日。午前中に現地に行って登録の確認とコースの確認をしてから一旦帰宅し、午後再び出かけた。13時ちょい前にエントリーし急いでチップをシューズに取りつける。すると並んでいた1/10の列はどんどんウェーブスタートしており、ほぼ誰も居なくなっていて1/100がスタートしようとしていた。急いでスタート地点に行くと係員がいて1/10はもう終わりなので今すぐスタートしなさいほれほれ!
 ということでGPSをキャッチするまでもなくいきなり一人でスタートした。あぁ、なんということだ。あやうくDNSになるところだった。スタートボタンも押せなかった。すでにスタートしていた1/10の最後の回のランナーたちが100mほど前を走っているので取りあえず追い付きたい。ARESGPSが未起動なのでペースはまったく分からない。そして、午前中のコース確認で知ったことなのだが、トラックを10周走るのではなく、トラックをスタートゴール地点としてトラックを出て土手をあがってしんよこフットボールパークを一周する2kmコースを2周するということだった。というわけでさらにペースが分からないことなった。トラックならば一周毎にタイムがわかるのに。でとにかく自分の感じるきつさだけが頼りとなった。すこしずつランナーを追い抜いてゆくが既に息は荒い。ARESを見るとやっとlocating satellitesが完了しているようだったのでまったく距離の分からない途中の地点でとりあえずスタートボタンを押した。この周回コースは何度か走ったことはあり、10mに満たないぐらいの坂がありきつい。この日は魔が射してマリノスの応援ユニを着て行ったのだが、前方に同じユニを着用した女性ランナーがいたのでマリサポ頑張れ~と声をかけて追い抜いた。
 すると思わぬことに日常会話的返事が返って来て、昨日は残念でしたね~、もう!と。前日に日産スタジアムで開催されたルバンカップ(旧ナビスコ杯)準決勝第2戦のガンバ大阪戦で1-0でリードしていたのに、遠藤にゴールを決められ同点とされ、アウェイゴールの差でマリノスは準決勝敗退したのだった。そうでしたね、遠藤め~と返して右手を挙げて先に行った。このちょっとしたゆるい会話は必死で走っていた自分としては調子が少し狂った(笑)。1周でトラックに戻ってきたときにはだいぶ売り切れていたが、とにかく粘れ粘れ粘れで頑張る。要所要所に配置された沿道整理の係員が声援をしてくれて、はいはい!いい調子ですよ、がんばれがんばれ!などと声をかけてくれるのが励みになった。
 前のランナーを追い越すときはキロ5ぐらいのスピードだろうかなどと見極めながら追い越す。1周目で追い越したランナーたちはゆっくりランナーが多かったが2周目からは皆速く、なかなか追い越せなくなってきた。追い越すというモチベーションがないとスピードを維持できなくなってきていた。そんな中、小柄な女性ランナーが前方に見え、軽快な足どりですたすた走っている。よし、彼女をペースメーカーにさせてもらおう。とにかく追い付きたかったが、なかなか距離が詰まらない。コース南端の3km地点あたりからずっと追走する。スタジアム脇を通るあたりでは詰まるような気がしたが結局詰まらない。スタジアム西口のループ路あたりでやっと追い付き、下り坂を利用して数人まとめて一気に追い越した。あとは300mほどか。ラストスパートのつもりでトラックに入ってからもダレないように頑張った。するとゴール前20mほどの地点で右側からさっきの女性がするするっと出て来てあっさり追い抜かれ、そのままゴールとなった。なんというスピードだろう。こちらは呼吸困難一歩手前ぐらいで疲労困憊だったのでゴール後椅子に座ってチップを外すのがやっとだった。追い抜き返されて悔しいとかそういう気持ちも湧かなかった。気持ちは空でとにかく苦しかった。

記録は18'37"、フルマラソンでは3:6'3"相当ということだった。

 残念ながらサブ3に届かなかったが、サブ3のスピードがどんなものかよく分かった。このスピードを本日の10倍の距離走り続けられるサブ3ランナーとの途方もないレベルの差を実感した。自分の3人前のランナーで鐘が鳴り、横浜マラソン2017が当選していた。自動的に進んでいろんなものを受け取る時に先ほどの女性と目が合ったので少し言葉を交わした。自分は彼女を追い越すまで目標にさせてもらったが、最後は逆に自分が目標とされていたことが分かった。お互いに利用しあえてよかった。最後は記録証をちらりと見せ合って分かれた(笑)。昨年は掲示板に自分の記録を張ることで自分のだいたいの位置が分かったのだが今年はそういうものはなく、さっぱり分からないまま会場を後にした。
 結果は事前に考えた通りのものとなり、ある意味面白くなかったが、19分は切れたし、力を出し切れたのでまぁ良しとしたい。この日は一日明るいくもりで気温が低く、気持ちの良いスポーツ日和だった。
10月10日、日産フィールド小机にて

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