2018年5月10日 (木)

ルリカミキリ@鶴見川

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前日は川崎フロンターレvs浦和レッズを見に行き、0-2で完敗したのと帰りが遅かった(23時)ため、朝から気持ち的にも体調的にもぐったりのため、家から一歩も出ず。15時を過ぎて走ろうかどうしようか迷ったのだが結局はなし。埋め合わせに近所の散歩でもしようと思いつき、コンデジだけもってぶらぶらしてみた。
シドモア桜付近の農専をうろうろしていて見つけたのが上。ルリカミキリ。たぶん祝!初見
こんな近場でカミキリの初見がでるなんて驚き。ただ、このカミキリは害虫として有名のようであるが。そして、もうひとつ。ベニカミキリがいたのには驚いた。下はおまけでセボシジョウカイ。一時間ほどのお散歩で収穫もあったし気候的にも気持ち良かったので、すっかり気分転換出来た。
5月3日、鶴見川にて

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2018年5月 3日 (木)

アオジョウカイ交尾@新治市民の森

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連休前半3日めは朝早くから新治へ。一番最初に出迎えてくれたのがこのアオジョウカイ交尾ペア。♂♀でだいぶ体のサイズに差がある。
下はおまけ(脈絡はないが)でホオノキの花。凄くよい匂いがしてびっくりした。そして巨大!で重い!なんだか、南方のジャングルにある花のように思える。
4月30日、新治市民の森にて

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2018年3月31日 (土)

マツモムシ@新治市民の森

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久しぶりの新治ではまずこれを見たかった。マツモムシだ。池で目を凝らしていると水面を腹を上にして浮いて長い後脚を使って器用に移動する昆虫を発見した。浅い水面の水底に写る影を目印に探した。不思議な昆虫である。時々水中に潜っては餌をとらえているようだった。水生昆虫で、逆さまに浮かび後脚をおっぴろげて移動する。十分に面白い昆虫である。どういう場所に産卵し、どういう場所で孵化し、どこで幼虫時代を過ごし、いつ頃どこで羽化するのか、興味深い。
3月17日、新治市民の森にて

2018年3月19日 (月)

クチキムシ@四季の森公園

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この時期、昆虫を見つけるのは非常に難しい。数自体はたくさんいるのだ。ただ、卵、幼虫、蛹の形で越冬しているものが多いので動かず見つからないのだ。少数の成虫越冬昆虫も土の中、樹皮の裏、落ち葉にしたなど寒風を避けることのできる場所に身を隠しているのでこれも見つからない。この日は桜の枯れ木があって壊れかけた部分があったので少しばかり失礼してめくってみたところ上の昆虫がいきなり出てきてびっくり仰天した。第一印象はキマワリ。似ているが違うのも分かっていた。頭部の黒い眼が似ているし全体的にも感じが似ている。ただ、脚が赤っぽくやや短い。触角は11節。甲は目立つ縦筋があり細かい点刻もある。甲は艶がある。胸部にはさらに細かい点刻があり、艶があり、ふっくらしてつるつる感がある。脚と触角は赤茶色。脚の腿節はぷっくりと膨らむ。図鑑で調べてみたところキマワリの隣の頁に見つかった。キクチムシ。木朽ち虫だな。分かりやすい良い和名だ。朽木の内部なら外気に晒されないし、餌はたんまりあるし、外的にも襲われないので、生き方として素晴らしい選択だと思う。祝!初見
3月11日、四季の森公園にて

2017年9月25日 (月)

キアゲハ幼虫@新横浜公園

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新横浜公園メドウガーデンにあるブロンズフェンネルはアカスジカメムシ以外にもナナホシテントウも見られた。そして一番大きかったのがこれ。キアゲハ幼虫。サイズは40mmぐらいに見えたので終齢ではなく4齢かもしれない。たくさん居たので次回は蛹を探してみたい。ちなみにこの昆虫に大人気のブロンズフェンネルって一体なにものか調べてみた。すると

フェンネル
学名:Foeniculum vulgare
科名:セリ科
原産地:地中海沿岸地方
葉や種はウイキョウとしてハーブやスパイスなどの食用として利用される。これのいち品種(あるいは亜種?)Foeniculum vulgare 'Purpurascens' がブロンズフェンネルでこちらは主に観賞用。葉がブロンズ色になる

ということ。したがって観賞に興味のない昆虫にとっては食用として大人気なのだと思う。小さくて可愛い黄色の花が傘のようにまとまって咲くので大変に見栄えがよろしい。
9月16日、新横浜公園にて

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2017年6月20日 (火)

クロハナボタル@新治市民の森

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新治市民の森のせせらぎ脇のオニグルミの葉についていた黒い昆虫。一見してなんの仲間だかわからない感じの苦手なタイプだ。帰宅後PCでよくチェックしてみたところ触角がノコギリクワガタに似た感じ。全身黒。甲には縦筋が数本くっきりと。そして胸に大特徴。半円形で下両脇が押しつぶされたような感じ。
しばし調査ののちにクロハナボタルと判明。もしかすると祝!初見
ベニボタル科ハナボタル属クロハナボタル
このクロハナボタルは発光するのだろうか。
実は自分はホタルが光りながら飛ぶのは一度しか見たことがない。娘がまだ小さかった頃、四季の森公園に数家族で見に行った時だ。だから20年以上前かな。皇居のお濠にも少数ホタルが生息しているというのを先日テレビで見た。そういえば今がホタルのシーズン真っ盛り。
過去の記事ではこれあたりが近縁種。ムネアカヒシベニボタル
6月18日、新治市民の森にて

2017年6月19日 (月)

ヒメカメノコテントウ交尾@新治市民の森

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午後からは雨の予報の日曜日。朝から久しぶりの新治に行ってきた。くもっていて気温が低い。黒王号で走ると肌寒い。もう一枚何か着てくればよかった。そういう天気なので虫たちはあまり姿を見せてくれなかった。みな草陰や枝陰で休んでいるのだろう。いつもより慎重に時間をかけて散策した。虫のしわざがないか、植物の葉を見ながら歩いた。
上はヒメカメノコテントウ交尾だが、下の大きな♀の模様があまりにヒメカメノコテントウっぽくなくて興味をひきたてられてたくさん撮影した。雌雄の体のサイズの違いは想定内だが色合いの違いには驚いた。しかし、調べてみると、ヒメカメノコテントウはこういう甲のデザインの変異が多様らしく珍しくもなんともないようだ。このペアからどんなデザインの子孫が出来るのか興味津津である。こういうペアが普通かと思う。記事内3枚目の写真。
6月18日、新治市民の森にて

2017年6月 5日 (月)

ケヤキナガタマムシ@新治市民の森

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新治の林道の手すりで見つけたタマムシ。頭部がギラギラの金属光沢を有し、甲は暗色で先端が鋭く尖る。小さな昆虫だがこうして大きくして観察するとなかなか味わいがある。ケヤキナガタマムシと思われる。
5月27日、新治市民の森にて

2016年12月17日 (土)

カメノコテントウ越冬個体@四季の森公園

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 新治ではアキアカネを見たので、用は済んだということでとっとと後にして四季の森公園に向かった。先日のチョウの蛹を再回収したかったのだ。場所はだいたい覚えている。いつもは午前中の観察ばかりなので昼過ぎの観察はちょっと雰囲気が違って面食らう。日の射す角度が違うのだ。いつもは日向なのにこの日は日影という感じ。
 一通りいつもの巡回コースをささっと巡り、かなり端折ってから蛹ポイントに向かった。炭焼き小屋の近くだ。覚えていたポイントでだいぶ探したが、草がかなりぼうぼうなのでこりゃ無理だ。結局は見つからず。かなり残念。
 上は樹皮に隠れて越冬態勢に入っていたカメノコテントウ。こちらは場所を記憶したので次回行っても見つける自信はある。移動しなければだが。ついでに毎年見られるテントウムシの集団越冬を探してみたが、まだまだ集まっていなかった。さて、ロウバイがもう咲いていてびっくりした。毎年のことかもしれないが。
12月11日、四季の森公園にて

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2016年8月19日 (金)

ヒロオビジョウカイモドキ@新治市民の森

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  新治で見つけたこの小さな昆虫、最初はハムシだと思っていろいろと調べたが該当種が見つからない。甲の形がしもぶくれなのがハムシっぽくない気もする。手持ちのあらゆる図鑑をチェックしていたが、見つからず半ば諦めていた。こうして不明種が溜まっていく。
そして、一週間ほど時間をおいてから再度ゆっくり調べてみたところ、図鑑に似た種を発見した。なぜ最初見つけられなかったのか?図鑑の写真が小さくて老眼による遠視のため分からなかったのだろうweep。ネットで確認するとばっちり一致して、やっと判明した。ヒロオビジョウカイモドキ♀祝!初見
  ジョウカイというのは意外だし、ジョウカイモドキって何だよと思う。ヒロオビだけは納得するが。これの♂は触角第二節が異様な形状をしているそうだ。だからこれは♀と分かる。1枚めの写真では自分の左手をしっかり噛みついているが、ちっとも痛くなかったし、気付きもしていなかった。
8月7日、新治市民の森にて

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