2016年7月11日 (月)

道志水源林ボランティア報告#69

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道志水源林ボランティアに行ってきた。今年三回目、通算69回目。いつもの通り関内駅近くの集合場所から63名がバス2台に乗って東名高速経由で山梨県道志村に行った。御殿場から篭坂峠までは濃霧のため交通規制があり余計に時間がかかったが、峠を抜けるとあとはずっと晴れた。今年から着替えの場所が無くなったので、足柄SAと道の駅どうしで停車中に狭いバス内で着替えた。慣れればなんとかなる。作業もいつも通り。班の仲間はみな団塊世代以上なので自分が一番年下。いつもと同じように杉を6本、檜を1本間伐した。和やかにみんなで協力して作業を進めたので満足感が大だった。懸り木もなかった。何事もいつも通りで事件も起こらなかったので特に記すこともない。キビタキガビチョウの声がよく聞こえていた。
 上は昼休みに見つけたオトシブミ。最初はウスモンオトシブミと思っていたが、よく見るとどうも違うような気がして、ハンドブックと睨めっこすることしばし。ウスアカオトシブミ、ヒゲナガオトジブミ♀にも似ている。頭部の長い形状からしてヒゲナガオトシブミ♀に一票入れておきたい。
 道の駅どうしヘリポートが出来ていてちょっとびっくりした。
※後で知ったがこの日、山梨県都留市でクマが出て人が怪我をしてドクターヘリで運ばれたそうだ。もしこれが道志村の間伐地の近くだったらボランティア活動は中止だろうなぁ。想像するとちょっと怖い。
7月6日、山梨県道志村にて

2016年7月 2日 (土)

キイロナガツツハムシ@四季の森公園

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四季の森公園のケヤキの葉に全身オレンジ色のハムシがいた。眼と触角だけが黒い。こちらを見上げてくれたような写真が撮れた。キイロナガツツハムシ祝!初見
下はおまけのカシルリオトシブミ。小さいので撮影しにくいがピントが合えばその美しいメタリックな表面の質感が捉えられる。頭部・胸部のゴールドと甲のブルーの輝きが堪らない。
6月26日、四季の森公園にて

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2016年6月 7日 (火)

ゴマダラオトシブミ@新治市民の森

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クリの枝先を丁寧に見て行くと赤いオトシブミを見つけた。高鳴る胸を押さえてそっと腰からデジカメを取りいだして持ち上げると、とたんにポロ
眼で追ったが下草がかなり繁茂している。覚悟を決めてしゃがみこみ草をかき分けてみる。この時期の下草は一斉に伸びたためか徒長して絡みあいなかなか手に負えない。またさらにその下の層にも草があり、さらにその下には落葉と腐葉土があり、探すべき、いやオトシブミにとっての隠れ場所は無限にあり、探すのは諦めた。
一頭いるということは他にも居るということと自分を納得させて、同じように枝先を探しまわった。しばらくして葉裏に赤い影を発見。
今度はポロをされてもいいように透明ケースを取りいだしてヤツの下にそっとささげた。次の瞬間思った通りポロ!しかし、角度が違った。真下で待ちかわえていた透明ケースの脇をかすめて赤い虫は下草の海に消えて行った。垂直ではなく角度をつけて落ちやがったのだ。単に落ちたのではなく飛んだのかもしれない。緑の視界の中で赤いイメージだけが目に残った。
....この悔しさをどうして晴らそうか。もう一度やって成功するしかない。
ということで再再度、挑戦。一枚一枚クリの花の近くの葉を丁寧にチェックしてゆく。次の樹に移り、さらに次の樹に移る。
そして、今度は黄色のゴマダラを発見。これ見たことのある奴だ。今度こそと慎重に透明ケースを構え真下からゆっくり近づけると、今度は狙った通りにケースにポロ! やったー!3度目の正直。なんだろうこのカタストロフィーは。
しばらく蓋をして観察した。ケースの内側曲面をぐるぐると歩き回っては転げ落ち、飛び立っては逆側に止まり転げ落ち、ぐるぐる歩き回る。ちょっと可哀そうなことをしているなぁ。しばらくすると疲れたのか諦めたのか動きが止まった。数枚撮影し、下草のシダの上にそっと放してやったところ、じっとしているので再び撮影。数枚撮ったところで無事に飛んで行ってくれた。疲れさせちゃったとしたら申し訳ない。ということで久しぶりにどきどきした撮影だった。ゴマダラオトシブミ
下はおまけでコイチャコガネ。翅鞘に極く短い毛があるのが分かる。
6月4日、新治市民の森にて

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