2017年3月21日 (火)

キマダラカメムシ越冬中個体@自宅

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ベランダのオリヅルランの二重の鉢の内側で越冬しているキマダラカメムシだが、数日ごとにチェックしていて、まだ居る。最近はやや外に近いあたりにいることが多くなってきた。ある日ふといなくなってしまうのだろうと考えると、ちょっと寂しい。
3月19日、自宅ベランダにて

2017年1月26日 (木)

越冬中キマダラカメムシ@自宅

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 昨年はキマダラカメムシの当たり年だった。北八朔公園で幼虫を見かけたのが最初だったが、その後も自宅で複数回目撃している。引出の中のラン用ソックスに入り込んでいたこともあった。そして秋も深まったある日、ベランダのオリヅルランに水やりしようとして、植木鉢の二重になっている隙間に入り込んでいるキマダラカメムシを発見したのだった。その後、毎週末にそっとその生存を確認している。無事に春まで越冬してほしいと願いながら。
 そのキマダラカメムシを念のためこのタイミングで紹介しておきたい。越冬体制に入ってから体がやや赤っぽくなっていたのがやや元にもどった感じ。飲まず食わずで寒い冬を越すというのは超能力としか思えない。呼吸をするだけで水分を失うのだから、小さなカメムシはどれだけ乾燥に強いのだろうか。あるいはこっそり吸水しているのか。うちのベランダの越冬地ならば植物からの吸水も可能だし。0.01gが測れる精密計量秤でもあれば、体重を量って推移を見てみたいところである。冬休み~春休みの研究として「越冬カメムシの体重推移について」。どうだろうか(笑)。誰も興味ないか。
1月15日、自宅ベランダにて

追記1/26
ラン用ソックスに入り込んでいた個体とまさか同一個体ではないかと思い直し、背中の模様を詳細に比較してみた。多少は斑点は位置が変わるかもしれないが、至る所で異なっているのが分かった。というわけで別個体ということ決着。もしかすると我が家のベランダのどこかに別のキマダラカメムシが潜んでいるかもしれない。

2017年1月 2日 (月)

ツヤアオカメムシ@四季の森公園

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大晦日に四季の森公園に行ってみた。とても天気が良かったのでもしかするとまだトンボが見られるかもしれないと密かに期待していた。上は竹柵検索で見つけたツヤアオカメムシ。竹柵を結び付けている麻紐の結び目に潜んでいた。失礼してつんつんしてみたところずんずん登ってきて竹柵劇場のステージに上ってくれた。しばしの日差しを楽しんでくれたかな。
結局トンボは見つからなかった。また、集団越冬テントウムシも見つからなかった。
12月31日、四季の森公園にて

2016年12月12日 (月)

ウシカメムシ@四季の森公園

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この日の四季の森公園の竹柵検索はカメムシ祭だった。越冬直前のカメムシ成虫がいろいろと見つかってウハウハした。ウシカメムシを見つけたのも嬉しかった。このウシカメムシは撮影がなかなか難しい。というかどの角度からどう撮るかを決めるのが難しい。胸の角と頭部の角度が急なのでどこにピントを合わせるかだ。ツノにピントを合わせると複眼にピントが来ないし、複眼に合わせるとツノに合わないということ。今回はいろいろ試した揚句、頭部にピントを合わせてみた。盛り上がった胸部がなかなか凄い。
11月26日、四季の森公園にて

2016年12月10日 (土)

オオツノカメムシ♂@四季の森公園

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四季の森公園の竹柵検索で久しぶりにオオツノカメムシを見つけた。腹端に突起があるので♂。何年振りの再会であろうか。調べてみると6年ぶりだった。実に微妙な色合いをしている。この記事の個体は♀なので比べてみてほしい。立派な角を持つ素敵なカメムシである。
11月26日、四季の森公園にて

2016年10月31日 (月)

キマダラカメムシの裏側@自宅

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今年はキマダラカメムシが本当に良く見られる。前回自宅に来たが、その後も何度も見かけている。この日は再び我が家に侵入しているのを発見し、外に出す前についで裏側を撮影してみた。表側は濃いココア色の地に金色が点在していて実に美しい。そしてその裏側がこちら。なんというか裏側感、舞台裏感が激しい(笑)。やはり天は二物を与えずかな。裏側での見ものはやはり、長い口だろう。体の長さの半分をゆうに越えている。この長さにはびっくりである。さて、今シーズン、キマダラカメムシを何度も触ったが、一度も臭い思いをしたことがない。いつでも臭いマルカメムシとは大違いの良いカメムシである(笑)。
10月30日、自宅にて

2016年10月12日 (水)

キマダラカメムシ@自宅

 走りに行く時はウェアその他の用意は結構面倒である。キャップ、サングラス、ウォッチ、ハートレイトモニター、ソックス、パンツ、シャツ、シューズ、家の鍵、その他場合によっては駐輪場の鍵、ボトル、日焼け止め、濡れタオルなどが必要となる。またラン前にはクエン酸をオブラートに入れてお茶で飲む。トイレに行って膀胱をからにし、着替える前に体重測定し、ノートに記帳し、胸に擦れ防止のテープを張り、各種ウェアを身につけ、シューズをきちんと履いて出かけるわけだ。
 ただ、この日は違っていた。並べたウェアの中から左のソックスを履こうとした時のこと。ソックスの中に何か堅めの枯れ葉のようなものが入っていたのだ。何だろうと思って取り出してみたところなんとこれが

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 キマダラカメムシ成虫だったのだ。とても大きい。事態が呑み込めずしばし呆然。キマダラカメムシはもぞもぞ動きはじめて逃げ出し始めたので左手で捕まえ家族に悟られぬようにさりげなく透明ケースに入れ、ちょっと考えて誰にも見えない場所にそっと隠す。それからやっといつものように着替えて走りに行った。ふ~、まったく。
 15kmほど走り、自転車で往復10kmを走って約2時間半後に戻り、シャワーとシューズ洗いを済ませてから、おもむろに透明ケースをさりげなくベランダに持ち出して撮影。その後食事をした後、ケースを持って外に出て放してやった(写真下)。
 キマダラカメムシは先月北八朔公園で幼虫を発見していたので、成虫を見に行こうと思っていたのだが、それが自宅に出て来て姿を見せてくれるとは、まったく思わぬ出来事だった。それにしても自分のラン用ソックスに入ってくれたことが奇跡的。これは洗濯物としてベランダに干しているときに潜り込んだものと思われるが、これが別のものだったら大変な大事件になっていたはずである。今年はもしかするとキマダラカメムシが横浜で大繁殖しているのかもしれない。
10月8日、自宅にて
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2016年9月29日 (木)

キマダラカメムシ幼虫@北八朔公園

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 北八朔公園での収穫。変わった形のカメムシ幼虫。黒地で全体に細かい粉を吹いたような感じ。頭部から胸部腹部の縁に黄色っぽい縁取りがある。腹部背面中央に黒い丸があり、そこだけ艶がある。背面には十数個の赤点がある。胸部中央に金色の縦すじがある。体は平たい。しばらくじっと眺めて想像を膨らませてクサギカメムシあたりかなと考えていた。
 ネットでの調査でキマダラカメムシ幼虫と判明した。キマダラカメムシは福岡の自宅で何度か観察している。横浜では新横浜公園で一度目撃しただけで、撮影は出来ていない。というわけで横浜産キマダラカメムシの初披露ということになった。少なくとも2頭はいた。次回は是非とも成虫にお目にかかりたい。成虫はこんな姿
9月25日、北八朔公園にて

2016年9月22日 (木)

ミナミアオカメムシ?幼虫@新横浜公園

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新横浜公園ヒロバネカンタンを撮影していてすぐ近くで見つけたのがこちら。カメムシ類の幼虫だ。黒地に肩の赤い縁と白い斑点がシックで美しい。これはいったい何カメムシの幼虫だろうか。こういう調査が一番難しい。例のカメムシ写真図鑑があれば.....
手持ちの図鑑およびネットでの20分ほどの調査によりミナミアオカメムシまたはアオクサカメムシもしくはツヤアオカメムシの幼虫と思われたが、どれかは確信なし。5齢幼虫ぐらいだろうか。この3種は成虫の識別もやや難しい。
9月18日、新横浜公園にて

2016年9月11日 (日)

不明ヤガはハスモンヨトウ@新横浜公園

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新横浜公園ではコスモスがかなり咲いていた。そしてヒマワリもコスモスに混じってあちこちで咲いていた。ヒマワリには先日紹介したブラッドレッドらしきもたくさん混じっていた。
そのひとつの花を詳細に見ていたところ、なんとガが止まっていた。まあ、なんとも複雑な模様をしている。現在のところ和名不詳。引き続き調査中である。
下はおまけのブチヒゲカメムシ。真っ赤な花びらの中に潜んでいた。しっかりこちらを見ている。
9月4日、新横浜公園にて

※追記9/12 蛾はハスモンヨトウと判明しました。そして、3年前に自宅で撮影していたこともわかりました。この記事。園芸や農業関係者にとってはヨトウガと聞くと身の毛がよだつ大悪党害虫です。幼虫は夜間に葉を貪り食い、昼間は地面に潜って姿を消すという悪魔のような存在です。このハスモンヨトウですが、成虫は何を食べるんでしょうか?あるいは何も食べないのか?
教えてくれたてまりさんありがとうございます!

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