2017年10月18日 (水)

トノサマバッタ褐色型オス@新横浜公園

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新横浜公園のメドウガーデン裏のガラ石のあたりでトノサマバッタを発見した。これはトノサマバッタ褐色型オス
下はおまけのコアオハナムグリ。手に持った葉を調整して光の角度を、毛が良く見えるようにしてみた。かなりの剛毛
10月9日、新横浜公園にて

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2017年9月22日 (金)

道志水源林ボランティア報告#77

今年5回目の道志水源林ボランティア活動に参加してきた。13年目で通算77回目だった。朝からくもりで涼しくて活動には絶好の日和。林内には弱い風が吹いていて気持ちよかった。スギ林の斜面はきつく、林床には長く曲がったスギ枝や先日の台風で落ちた枝先が散乱していて作業はし辛かったが、ベテラン(自分も含む)勢が協力し合って実に美しく作業は捗った。係り木はなく、抜倒木は正確な方向に倒すことができた。約3時間にわたる前腕と上腕と背筋と下半身の筋トレの成果は以下の通りで、8本のスギを間伐することできた。

樹種,根元直径,高さ
1.スギ,22cm,23m
2.スギ,22cm,22m
3.スギ,25cm,22m
4.スギ,26cm,24m
5.スギ,20cm,23m
6.スギ,18cm,22m
7.スギ,25cm,22m
8.スギ,30cm,17m,先折れ

で、自然観察のほうは天気が優れず収穫はプア。まずはナツアカネ♀。2枚目は草地の枯れ草にべったり座って(?)いたミヤマアカネ。ほかにコノシメトンボを目撃したが撮影で傷。そして3枚目はよくわからないがたぶんハチの類。手持ちの図鑑ではハラクキバチ、タマヌキケンヒメバチあたりに似ている。体は黒く細長く腹部先端から長く伸びたたぶん産卵管は針のよう。黒い腹部には黄色の横筋が数本あるのが特徴。触角も長く半ばより先端よりに黄色い部分がある。調査中。そして最後は甲虫の幼虫と思われる。間伐木の残された枯れ木の皮をはがして見つけた。場所柄カブトムシとは思えないのでハナムグリとかコガネムシとかそんなところではないかと思う。撮影後、樹皮の隙間の黒土状の場所に戻してはみたが大丈夫だっただろうか。
9月20日、山梨県道志村にて

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2017年9月19日 (火)

クロコガネ@新横浜公園

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新横浜浜公園の路上で見つけたのはクロコガネ。前胸背前縁に長い毛が見られない(脇に一本見えているが)のでコクロコガネではなくてクロコガネ。あまりに動かないので手捕りしたら飛ぼうとした。翅鞘を広げた瞬間を撮ろうと頑張っていたが、結局油断した瞬間に飛ばれてしまった。もう少し付き合って欲しかった。こげ茶色の翅鞘はちょっとGを思わせる。
9月16日、新横浜公園にて

2017年8月 8日 (火)

ヒメコガネ@新横浜公園

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新横浜公園ではこの時期シロテンハナムグリなど見られるはずなのだが、どういうわけか見つからない。全体的に甲虫自体が少ないように思う。そんな中やっと見つけたコガネムシがこれ。草の葉の折り目に隠れていた。濃い緑色をしている。頭部と胸部は鈍いけれど艶のある金属光沢緑。翅鞘(甲)も同様の色だが微妙な縦筋が何本かある。顔はアオドウガネに似ている。触角はオレンジあるいは赤っぽい。脚までも濃い緑色。ヒメコガネと思われる。
下はおまけのラミーカミキリ。新横浜公園で見たのは初めてだった。骸骨っぽいし、顔つきも悪者顔に見える。
8月3日、新横浜公園にて

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2017年7月29日 (土)

サクラコガネ@新治市民の森

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この日は大型甲虫も期待していたのだが、恵まれなかった。新治では小さなマメコガネがあちこちで見られたが、中型ではこちら。たぶんサクラコガネと思われる。緑ベースだが非常に微妙な色合いだ。
下はおまけのカナブン。well-known樹液酒場にて発見。カブトムシやサトキマダラヒカゲやクロカナブンは見られなかった。
7月21日、新治市民の森にて

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2016年10月16日 (日)

道志水源林ボランティア報告#72

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このボランティア活動に参加し始めてから12年目のシーズンは10月12日の参加で通算72回めとなり、来年4月まではシーズンオフとなった。今年も6回。12年で72回と分かりやすい。
この日は絶好の天気で、雨降らず、晴れすぎず、涼しくて気持ち良かった。肉体労働には最高のコンディションだった。今回の林分は初めての場所で、日当たりのよい斜面に太い樹が多かった。スギが主でヒノキがなぜか少し混じる。他に赤松やクヌギ、クリ、モミなども少しあった。作業はいつものように安全第一でしかも手際よく、適当に分担しながら伐倒することができた。伐倒方向は、近くをケーブルが通ることなどから上方向とせざるを得ないことが多かった。上下で同時に玉切作業になるのは危険なため上や下方向への伐倒は避けるべきだが、仕方がないこともある。玉はしっかりロープで固定してすべり落ちないように気を付けながら玉切った。今回珍しかったのは林道のすぐわきにあったヒノキ。電柱がすぐ脇にあり電柱を支えるための斜めワイヤにこのヒノキの枝に絡んでいたことだ。ただ、2本あるワイヤはいずれも伐倒方向に直交せず、ちょうど干渉しない位置関係だった。慎重に方向を狙い定めて受け口追い口を切ることが出来て問題なく処理することが出来たのだった。山の中ではあってもテレビの信号ケーブルや、水を通すパイプなどが林の中を通っていることもあるので、それらに被害を与えないようにすることが絶対条件である。
この日は会から宿題が出ていて、卓上の置物の材料として直径6~10cm厚さ1cmの小円版を一人2個づつ切って帰らねばならなかったので、昼休みに伐倒されて寝かされている細い樹の端から数枚切りとってなんとか作った。

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気温が低かったので昆虫はほとんど見つからず、残念だった。見れたのはオオセンチコガネ(写真上)だけだった。代わりに花がきれいだった。リンドウ、ジシバリに似たキク科の花はヤクシソウかもしれない。白いキクの仲間(一番下)は調べているがなかなかぴったりと来るものがない。ヤマシロギク、ヨメナ、イナカギク、リュウノウギク、ノコンギクあたりに似ているが葉の形が独特で葉先が丸くて尖らないところがいずれも異なる。引き続き要調査と。下の紫の花も調査中。
自分は今回で今年の活動を終えるが、来年4月にはまた仲間たちの元気な姿を見たいものである。
10月12日、山梨県道志村にて

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2016年7月15日 (金)

サクラコガネ@新治市民の森

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新治市民の森オニグルミの下の植え込みでシマヘビに驚きながらいろいろと探していたところ、金色の昆虫が飛んだ。飛んで下草に止まった。そっと葉を除けてみると、緑色と金色のメタリックな装いのコガネムシがいた。
サクラコガネと思われる。触角はぴらぴら3枚。複眼は水色で斑模様。後脚脛節には棘らしきものがある。甲には緑色とも金色ともとれる微妙な色合いの輝きがある。写真上は一眼、写真下はコンデジで撮影。同一個体なのに微妙に色合いが違う。
7月10日、新治市民の森にて

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2016年6月20日 (月)

コイチャコガネ

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福岡の実家は蒸し暑かった。夜、網戸に昆虫がぶんぶん飛んできてバンと当たる音が何度もする。そっと覗いてみたところ、コガネムシっぽかったので、そっと手を伸ばして捕獲し、撮影してみた。まだ頭部に土がついているので羽化したてなのかもしれない。コイチャコガネと思われる。
6月9日、福岡県にて

2016年6月 7日 (火)

ゴマダラオトシブミ@新治市民の森

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クリの枝先を丁寧に見て行くと赤いオトシブミを見つけた。高鳴る胸を押さえてそっと腰からデジカメを取りいだして持ち上げると、とたんにポロ
眼で追ったが下草がかなり繁茂している。覚悟を決めてしゃがみこみ草をかき分けてみる。この時期の下草は一斉に伸びたためか徒長して絡みあいなかなか手に負えない。またさらにその下の層にも草があり、さらにその下には落葉と腐葉土があり、探すべき、いやオトシブミにとっての隠れ場所は無限にあり、探すのは諦めた。
一頭いるということは他にも居るということと自分を納得させて、同じように枝先を探しまわった。しばらくして葉裏に赤い影を発見。
今度はポロをされてもいいように透明ケースを取りいだしてヤツの下にそっとささげた。次の瞬間思った通りポロ!しかし、角度が違った。真下で待ちかわえていた透明ケースの脇をかすめて赤い虫は下草の海に消えて行った。垂直ではなく角度をつけて落ちやがったのだ。単に落ちたのではなく飛んだのかもしれない。緑の視界の中で赤いイメージだけが目に残った。
....この悔しさをどうして晴らそうか。もう一度やって成功するしかない。
ということで再再度、挑戦。一枚一枚クリの花の近くの葉を丁寧にチェックしてゆく。次の樹に移り、さらに次の樹に移る。
そして、今度は黄色のゴマダラを発見。これ見たことのある奴だ。今度こそと慎重に透明ケースを構え真下からゆっくり近づけると、今度は狙った通りにケースにポロ! やったー!3度目の正直。なんだろうこのカタストロフィーは。
しばらく蓋をして観察した。ケースの内側曲面をぐるぐると歩き回っては転げ落ち、飛び立っては逆側に止まり転げ落ち、ぐるぐる歩き回る。ちょっと可哀そうなことをしているなぁ。しばらくすると疲れたのか諦めたのか動きが止まった。数枚撮影し、下草のシダの上にそっと放してやったところ、じっとしているので再び撮影。数枚撮ったところで無事に飛んで行ってくれた。疲れさせちゃったとしたら申し訳ない。ということで久しぶりにどきどきした撮影だった。ゴマダラオトシブミ
下はおまけでコイチャコガネ。翅鞘に極く短い毛があるのが分かる。
6月4日、新治市民の森にて

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2016年6月 6日 (月)

ヒメトラハナムグリ@新治市民の森

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久しぶりに新治市民の森に行ってみた。この日はクリの花をメインテーマにしようと考えていた。ところがあちらこちらのクリの樹は看板なども立っていて近寄ることが出来ない。実の生る季節でもないのに。あちらこちらさまよった挙句数本のクリに近づける場所を見つけ、ゆっくり時間を使った。クリの花のむせるような匂いに囲まれて近寄れる花をじっくり見て回った。上はヒメトラハナムグリ。過去にも何回か見ている。
2007.6.03 四季の森公園にて
2009.5.23 新治市民の森にて
2012.6.23 新治市民の森にて
が、クリの花では初めて。栗の花と同じ色の毛がふさふさしていて、クリの花の受粉に大いに役に立っていそうだ。
下はおまけのクロハナムグリ。クリの花に溺れていたがやはり黒は精悍な感じだ。甲(翅鞘、前翅)の単色模様はクリの花と同じ色だ。クリの花は昆虫に大人気だ。
6月4日、新治市民の森にて

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