2016年10月15日 (土)

足環つきオナガガモの標識鳥回収記録

C0135003

まずは昨年のこの記事を見てほしい。鶴見川のカモ広場で足環付きのオナガガモ♂を見つけたという話。そして、次のこの記事で苦労しながら足環のナンバーを読みとったのだ。この記事にけいさんからコメントを戴き、山階鳥類研究所への報告をお勧めいただいたので、さっそく正月のうちにメールで報告しておいたのである。それから9ヶ月、この件はすっかり忘れていたのだが、この度山階鳥研から封筒が届き標識鳥回収記録として正式登録されたということが分かった。また回収記念にヒドリガモの素敵なステッカーが同封されていた。

さて、記録によるとこのオナガガモ♂は2001年11月に埼玉県越谷市の鴨場にて宮内庁の方によって足環をつけられたのだという。すると14年後に回収というか観察されたということになる。2001年の時に年齢不詳だったので少なくとも14歳以上ということになる。カモの寿命が結構長いことに驚く。この回収記録によってほんの少しでも日本の鳥類の研究に役に立ったかなとも思う。けいさんのコメントがなければこの展開は無かったので、多謝>けいさん
さて今年もそろそろカモ渡来の時期なので気をつけて探したいと思う。足環クンだけではなく、先割れクンも。

R0125008

無料ブログはココログ