2018年5月 7日 (月)

ヤマサナエ♀@新治市民の森

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新治市民の森ではヤマサナエの今シーズンの羽化はとっくにピークを過ぎてほぼ終わりがけのようだった。というわけで新鮮な個体をあちらこちらで見ることが出来た。やはりでかい。緑の複眼・黒と黄色のくっきりしたデザイン。シオヤトンボよろしく平らな場所にぼてっと止まる。敏捷性に欠ける。
この個体は尾毛があり、腹部が寸胴型。後翅根元(肛角)がなだらか。ヤマサナエ♀
4月30日、新治市民の森にて

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2018年4月29日 (日)

ハラビロトンボ@新治市民の森

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ヤマサナエの羽化が始まっていたということは、ハラビロトンボもすでにシーズンインしているかもしれない。ポイントではしばらく探していて、見つけてしまった。一頭だけだが、この個体は♀。尾毛が見える。翅がきらきらしていた。ハラビロトンボ♀
4月22日、新治市民の森にて

2018年4月28日 (土)

ヤマサナエ羽化@新治市民の森

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今年の春は例年に比べて早いということで、ヤマサナエの羽化も始まっているのではないかということで新治にチェックに行ってみた。ポイントに行くとさっそく羽化中個体を発見。そばには羽化殻もあったのですでに羽化した個体もあるということが分かった。例年より一週間ほど早いように思う。数枚だけ撮影してすぐに後にした。うまく羽化してくれよ。
4月22日、新治市民の森にて

2018年4月14日 (土)

シオヤトンボ羽化@新治市民の森

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新治の湿地ではシオヤトンボの羽化が見られた。探すのはなかなか難しいが、一頭見つけると、勘が働くようになり次も見つかるようになった。この個体は足場の固定が終わったフェーズで発見した。やがて、胸が割れて頭部が出てきた。胸部には結構細毛があるのにちょっと驚いた。ひっくり返ってのけ反るところまでそっと観察してから、その場を離れた。別個体を観察・撮影してしばらくして戻ってみると、既に翅が伸びていてトンボらしい姿になっていた。だが、まだ翅は白い。これから余分な水を腹部先端から排出し、羽を乾かし、体の各部も乾かして強度が得られるまでしばらく時間がかかる。一枚だけ撮影してその場を離れた。トンボの羽化にはやはり神聖なものを感じる。ひっそりと完全無音の中で執り行われる儀式である。羽化殻を何個も見つけたが、今回は持ちかえるのはやめておいた。たくさん増えすぎて、これ以上数を増やしても意味がないからだ。このシオヤトンボは♂。
4月8日、新治市民の森にて

2018年4月12日 (木)

ニホンカワトンボ@新治市民の森

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この日は1600時から日産スタジアムマリノスvsフロンターレの試合があり、見に行くので自然観察は午前の短い時間のみ。効率よく回らねば。まずは第一ポイントでニホンカワトンボを見つけた。メタリックグリーンはやはり美しい。木の杭の上に座り込んでいた。複眼がまだグレーなので羽化直後と思われる。この個体はニホンカワトンボ♀。脚に下向きに二列に生えた棘状の毛がすごい。これは何かに掴まって体を支えるためのものだろうか。天を向いた短い触角がかわいい。そして、ギラギラに輝く金属光沢が圧倒的に格好良い!
4月8日、新治市民の森にて

2018年4月 9日 (月)

アジアイトトンボ羽化@鶴見川ビオトープ

新治ではすでにニホンカワトンボやシオヤトンボが羽化しているという。2018のトンボシーズン開幕だ。もちろん見に行きたいところだがJリーグも気になるところ。翌日日曜日の横浜F・マリノスvs川崎フロンターレのためにこの日は待機列のシート貼りに行かねばならないのだ。泣く泣く新治は諦めた。そういうわけでより近場の鶴見川ビオトープに久しぶりに行ってみた。クロスジギンヤンマの羽化後個体を期待して行ったのだがそれは見つからず。代わりにアジアイトトンボが見れてまぁ良かった。

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今シーズン最初のトンボ成虫はこのアジアイトトンボ♂
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羽化直後のアジアイトトンボ♂。この個体はさらに体色が淡く、羽化直後。まだ翅も乾いていないぐらいの様子。

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水色の丸い眼後紋が見えてきた個体。アジアイトトンボ♂羽化直後。結局以上3頭はいずれもオスだった。なお、羽化殻探索は時間の問題で省略した。
4月7日、鶴見川ビオトープにて

2017年12月26日 (火)

クリスマストンボ@新横浜公園

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12月23日(土)満を持して昼ごろクリスマストンボを探しに新横浜公園に出かけた。前週アキアカネを見つけた二地点を慎重にさがす。日当たりは最高だし風もないので、いるなら白っぽい地面だろう。あるいは南向きの温まった岩の表面などだ。が、いない。

こちらもいない。

写真はハクセキレイ成鳥夏羽のたぶん♀。翼は外側初列(P9-P6)の4枚は突出し先端が黒い。他は次列までほぼ白い。小雨覆は黒いが中雨覆・大雨覆も白。尾羽は外側(T5-T6)は白く内側は黒。背は真っ黒ではなくグレーが少し交じるので♀と思われる。こういう冬季普通に見られるハクセキレイが動きの鈍くなったアキアカネを捕食しているのではないかと思う。モズもあやしい。というわけでアキアカネはおらず、クリスマストンボは新横浜公園では見つけられなかった。この近辺では越冬トンボはいないのでトンボシーズン2017はこれにて終了となった。
12月23日、新横浜公園

2017年12月18日 (月)

12月トンボ@新横浜公園

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てまりさんとの約束を果たすため、東へ向かうか西へ向かうか。クリスマスケーキの予約というもうひとつのミッションも考慮して、東へ向かうことを選択。西は最後の砦としたい。新横浜公園にはカモが少なく、いったいどこへ行ったのやら。ランナーが大勢ぐるぐる走っていた。そして、日が上がった1130時ごろ、クリークでアキアカネ♂を発見した。やったー!見つけたぞ。岩の南向きの面に垂直に止まっていた。温まっていたようだ。それからもう一箇所のポイントではなんと水面を飛び回っていた。そしてふと見えなくなったので周囲を一生懸命探してやっと見つけたのが3枚目の個体。上の個体とは300mほど離れた場所なので別個体だ。さぁ!もう一週間頑張って生き延びてくれ!そしてクリスマストンボの称号を手に入れよう!>アキアカネ。
12月16日、新横浜公園にて

2017年12月10日 (日)

アキアカネ@新横浜公園

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新横浜公園のいつものポイントではアキアカネ♂がすぐに見つかった。少なくとも2個体はいた。日当たりのよい斜面と、地面に置きっぱなしの白い袋の上。いかにもいそうな場所。そして、いつの間にか12月になっていたので、もう12月トンボだ。ここで見られなくなったら最後の砦は例年通り新治かな。
12月3日、新横浜公園にて

2017年11月20日 (月)

アキアカネ@新横浜公園

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今年の秋はあっという間に通り過ぎて、早くも冬の雰囲気が感じられるほど。ナツアカネコノシメトンボなどよく観察する間もなくたぶんもう没してしまっている。そんな中、最後の頼りはアキアカネ。新横浜公園の例年のポイントではアキアカネを容易に見つけることが出来た。ただ、朝早くは難しい。昼近くになって気温が上がってきたころだ。飛んでくれたので見つけられたが、最初から止まってじっとしていると見つからない。ハクセキレイやモズに食べられないように気をつけてクリスマスまでは生き残ってほしいものである。しかし、こういう季節になってしまったな。年賀状も発売されたし。
11月15日、新横浜公園にて

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