2017年4月30日 (日)

アジアイトトンボ@鶴見川ビオトープ

鶴見川ビオトープではクロスジギンヤンマ♂を堪能したあと、♀など他にもいないか付近を探してみたが見つからず。日が差してくるとイトトンボが少し飛び始めた。ただぎっくり腰の腰が痛いのと視力が良くないのでなかなか下り場所を確認できず。クロギンはもう見つかりそうになかったのでイトトンボに集中してやっと見つけたのがこちら。

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隠れるような位置にずれるのとピントが合いにくくてえらく苦労した。
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眼後紋前端が直線的で凹んでいないのでアジアイトトンボ♀

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こちらは水色の眼後紋が丸く、腹部第九節が青いのでアジアイトトンボ♂
4月23日、鶴見川ビオトープにて

2017年4月29日 (土)

クロスジギンヤンマ羽化中♂@鶴見川ビオトープ

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前日に引き続き、朝一番からビオトープに出かけた。ヒメガマの枯れ茎の林をかき分けてクロギンの姿を探す。羽化殻も成虫も見つからない。前日は動くものはガガンボだけだった。が、見つかるまで探す....腰が痛いが探す....するとこのあやしい影が....

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そっと近寄ると....
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おお!一年以上ぶりに凛々しい姿を目にして感激。クロスジギンヤンマ羽化中だ。翅によれなどないし、羽化は正常のようだ。黄色い胸に黒筋が力強い。かっこ良い!
尾部付属器は♂の印
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腹部第一節あたりに少し青が出ている。第二節あたりが細くなっていてまるでコシボソヤンマのようだ。翅がキラキラしていて美しい。止まっていたガマの茎の下のほうには羽化殻があったがなかなか飛んでくれないので確保は断念した。
朝飯前ではあったがこの収穫でもう大満足の一日となった。
4月23日、鶴見川ビオトープにて

2017年4月26日 (水)

クロスジギンヤンマ羽化殻@鶴見川ビオトープ

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鶴見川ビオトープに久しぶりに行ってきた。これまた久しぶりの長靴をはいて。環境はあまり変わっていなかった。しかし、羽化中のトンボは見つからなかった。だいぶ探したが羽化殻も見つからない。もしかしていなくなったのだろうか?しかしサッカーでいえば「試合が終わるまで勝利を信じ続ける」というサポーターの心意気を考えれば見つからないので諦めるというのは、サポーターの風上にも置けない似非サポーターということになるので「見つかるまでは、諦めない」のだ。痛む腰を我慢しながら肉眼で探すのは諦めて、離れた場所から双眼鏡でヒメガマの根っこ部分をさーっと捜索する。
すると、天の恵みか。一つの羽化殻を発見したのだ。あ~信じて良かった。これサポーターの醍醐味。位置をよく確認し、双眼鏡を外して肉眼で確認し、再度双眼鏡で確認し、背後の特徴の位置関係を確認してから、ゆっくり近づく。途中で見失わないように双眼鏡で確認しながら近づき、無事に現認。やや黒めの殻。付近を慎重に捜索したが羽化直後トンボは
いなかった。背中の翅芽から気門の白筋があるので羽化済みだ。撮影してから、壊さないようにそっと捕獲して透明ケースに確保。やったー。腹部に産卵管がないので♂。同様にして双眼鏡でもう一つ確保することが出来た。
帰宅後、羽化殻を詳細に観察・撮影した結果、ギンヤンマではなくクロスジギンヤンマ♂。識別点はこちらを参照のこと

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個体1の下唇端鉤と頭部

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個体2の下唇端鉤と頭部
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4月22日、鶴見川ビオトープにて

2017年4月24日 (月)

シオヤトンボ羽化殻@新治市民の森

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先日の記事で紹介した新治で羽化中のシオヤトンボがいなくなっていたので羽化殻を貰った。他にもあったので全部で7個の羽化殻を持ち帰った。いずれも赤茶色をしており、これは泥の色。背棘が数個見える。
下はおまけの羽化殻コレクション(しょぼいので笑)。トンボ以外もあるし(笑)。家族に見つからないように極めて秘密裏に保管している。今年は新種を増やせるだろうか。
4月15日、新治市民の森にて

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2017年4月18日 (火)

ニホンカワトンボ@新治市民の森

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新治の池ではシオヤトンボのほかにニホンカワトンボも見つけることが出来た。羽化直後の♂。メタリックグリーンがぎらぎらに輝き美しい。ただ、この個体、1時間後も同じ場所におり、ぶらさがって風に吹かれてぐったりしていた。そういえば羽化殻が見つからない。風が強かったので羽化途中で落下して水没したのかもしれない。この後そっと手捕りしてみたが飛べそうになかった。かわいそうに。羽化は失敗の危険のある命をかけた大仕事なのだ。
4月15日、新治市民の森にて

2017年4月17日 (月)

シオヤトンボ羽化@新治市民の森

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新治でシオヤトンボが見られたという知らせを受けて、うずうずした木曜日と金曜日。待ちに待った土曜日の朝、黒王号を駆って新治にかけつけた。さっそく池に降りてみるとわらわらと羽化直後シオヤトンボが飛び立つ。おお!翅がキラキラしている。おーおーおーおー!すごいすごい!しばらく観察するうちに羽化中個体をふたつ見つけた。一枚目個体は右前翅が広がっておらず羽化失敗かもしれない。しかし、1時間後に再訪していたらすでに姿はなかったので無事に飛べたのではないかと思う。2枚目は1枚目よりもステージが前段階だった。翅を広げていない。数枚ささっと撮っては場所移動を繰り返した。3枚目は眼がやや青く今日の羽化ではないようだ。
いやぁ、今年もトンボシーズンが始まった。越冬種をのぞくと4月中旬から12月中旬までの8カ月だ。さぁ楽しくなるな。
4月15日、新治市民の森にて

2016年12月18日 (日)

カシラダカ@新治市民の森

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昼過ぎの新治市民の森の田んぼ。アキアカネを探していると何やらの動きが。一枚めには何が隠れているか分かるだろうか。静止画だと分かりにくいが、動きがあったので何かの存在は分かったのだ。しばしじっと佇み、双眼鏡で観察するがさっぱり分からない。すると写真真ん中のごちゃっとした松の枯れ葉の塊の陰からぴょんと飛び出してきたのが2枚め。
カシラダカだ。なんという複雑な模様と色合い。枯れ葉色で素晴らしい保護色だ。胸に小さな黒斑。成鳥♂冬羽ではないだろうか。しばらく観察したが声は聞けなかった。
この田んぼにはトンボを探しに来たのだが、下のような鳥もいて明らかに自分と同じものを探しているようだった。先週日曜日にはアキアカネを見ることができたのだが、残念ながら見つからなかった。
12月17日、新治市民の森にて

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2016年12月14日 (水)

12月トンボ@新治市民の森

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そろそろトンボの終認時期が近づいてきた。毎年クリスマストンボまでは見たいと思っているが見られる年はごく稀だ。ここ数年の自分の終認日は以下の通り
2015年12月20日アキアカネ♂@四季の森公園
2014年12月14日マユタテアカネ♂@新治市民の森
         12月13日アキアカネ♂@新横浜公園
2013年12月1日アキアカネ♂@四季の森公園
2012年12月24日アキアカネ♂@新治市民の森
2011年12月4日アキアカネ、オオアオイトトンボ@新治市民の森
2010年12月19日マユタテアカネ♂@新治市民の森
      12月11日アキアカネ♂、オオアオイトトンボ♂@新治市民の森

最近は新治にあまり行ってないが久しぶりに行ってみた。例年終認をしている田んぼについて3分後にトンボを見つけた。時刻は12時半ごろ。気温は低いが日差しは強くて日向はやや暖かいので、そのトンボの飛翔は機敏で速かった。日当たりが良く暖まっていそうな白っぽい岩の表面にいた。見つけた位置から一枚だけ撮って、少し近づいただけでそのトンボは飛んでしまった。異様に敏感。しばし飛び回るのを追い、これはかなり視力検査のようだったが、止まったのは垂直の白い壁。風が避けられる低い位置で、日差しをもろに浴びられる場所。非常に分かりやすい場所だ。自分がトンボでもこういう場所を選ぶ。で、近づく速度を3分の1にしてゆっくり寄り、撮影した。アキアカネだった。写真は同一個体。
12月11日、新治市民の森にて

2016年11月15日 (火)

アキアカネ@自宅マンション

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自宅ではないがうちのマンションでアキアカネが見られた。毎年、晩秋のころの快晴の朝、日当たりの良いマンションの手摺で良く見られるのだ。昨年はカメラを持ってなかったので撮影出来なかったが、今年はちょうど散策に出かけるタイミングだったので撮影できた。こういう個体がいつまで生き延びるかでその場所でのアキアカネの終認が決まる。そういう季節になってきた。
下はおまけのナミホシヒラタアブ@新横浜公園。コスモスは昆虫に大人気。
11月13日、自宅マンションにて

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2016年11月12日 (土)

モズ♂冬羽@新横浜公園

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新横浜公園のクリークではまだアキアカネが見られた(写真下)。芝生などに留られるとなかなか見つけにくい。この個体はスチールの鎖にとまりたいのかとまりたくないのか、あるいは蚊柱のようになっていたなんらかの昆虫を捕食しているのか良く分からなかったた、とにかく空中停止していたので撮影出来たもの。
で、モズがうるさく鳴くのが聞こえていたので、ふと視線を上げるとご覧のモズが小声で愚是理ながら辺りを見渡していた。こちらを警戒していないようなので撮影出来た。胸腹のうろこ状模様が目立つ。最初♀と思っていたのだが、過眼線が褐色ではなくて真っ黒なのでオスだろう。モズ♂冬羽。アキアカネにとってはモズも天敵かもしれない。
11月6日、新横浜公園にて

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