2017年4月27日 (木)

サンゴジュハムシ幼虫@鶴見川ビオトープ

R0125710

鶴見川ビオトープの近くにあるガマズミには新葉が出始めていたが、同時にサンゴジュハムシ幼虫も出現するので、いきなり食害の被害にあう。タイミングを合わせて出てくる害虫というのは本当に賢いというか、いやな奴というかは立場による。
ただ、新葉の出るスピードAと食べるスピードBについて、A<Bの場合は食べつくしてしまい幼虫は全滅する。A>Bでないと生き残れないのだ。出現早すぎはダメ、食べすぎもダメ。依存している側もなかなか難しいところ。
下は前の週4/15の状況。葉も小さいし幼虫も若齢。サンゴジュハムシは卵越冬で小枝に産み付けるとあるので探してみたが見つからなかった。
4月22日、鶴見川ビオトープにて
R0125626

2016年9月28日 (水)

アキアカネのエサ@新横浜公園

C0162613

C0162660

新横浜公園の田んぼの周辺では多数のアキアカネが飛びまわっていた。いわゆる乱舞。狂ったように飛び回りなんらかの餌を捕っているようだった。写真はたわわに実った稲穂をバックにアキアカネ♂と稲穂。下はその餌と思われたジュンサイハムシ。昨年の秋、新横浜公園に無数のジュンサイハムシが飛び回りえらいことになっていたがそれの小規模な群をアキアカネたちは狙っていたのではないかと思う。
9月24日、新横浜公園にて

R0124832

2016年7月28日 (木)

アオバネサルハムシ二形@新横浜公園

R0122134

R0122092

R0122136

 ひと月前からずっと気になっていたが和名が分からなかったのが上。新横浜公園でみたもの。手掛かりは一緒に居た写真2枚め。こちらはアオバネサルハムシハムハン(ハムシハンドブック)を再度チェックしていて気がついた。アオバネサルハムシにもバラエティがあるのだ。2枚めの個体は鈍いグリーンメタリックの甲をしているが、写真1枚めは頭部、胸部もこの色だ。この色なかなかシブくて良い。食草はヨモギ。もう少し和名不明状態が続いていたらお蔵入りとなっていたはず。ぎりぎりで判明して良かった。アオバネサルハムシにはさらに群青色タイプもあるという。
6月25日、新横浜公園にて

2016年7月26日 (火)

ムナグロツヤハムシの3パターン@四季の森公園

R0123090

R0123088

R0123094

四季の森公園の林縁の草でハムシを3頭ほど見つけた。翅鞘が赤褐色なのは共通だが、頭部と胸部の色が三者三様。上から個体1、個体2、個体3とすると
個体1    頭部:赤褐色、胸部:赤褐色
個体2    頭部:黒いが赤褐色が混じる、胸部:黒と赤褐色が混じる
個体3    頭部:黒、胸部:黒

と1~2~3の順に黒くなっている。実は最初はそれぞれ別種かと思っていたが、ハムハンと睨めっこすることしばし。チャバネツヤハムシに似ていると思ったが、翅鞘の両側に筋があり、平べったく見えるはずということから除外。そしてムナグロツヤハムシのバラエティに合致することが分かった。個体3だけ触角が長くて立派なので♂なのではあるまいか。
ムナグロツヤハムシには翅鞘(甲、上翅)まで黒いパターン(つまり全身黒)もあるというのでいつか見てみたいものだ。
7月18日、四季の森公園にて

2016年7月25日 (月)

イチモンジカメノコハムシ幼虫@四季の森公園

R0123104

四季の森公園のいつもチェックしているコムラサキの葉でイチモンジカメノコハムシを見つけた。撮影していると、近くに幼虫も発見。一度で二度おいしいとはこのことか。先月新治で見た幼虫よりも激しい形状をしている。ちなみに上にかぶさっている暗色の部分は脱皮殻で棘状突起のあるあたりが幼虫の頭部と思われるが、どこに眼があるのやらさっぱりわからない。
下は成虫の表(頭部は右側)と裏。雌雄は不明。
次回また見つけたら、脱皮殻を外して幼虫の体を詳しく観察してみようかなとも思ったが、小さいし、なんだか触るのが怖いような気もする。毒はないと思うが。
7月18日、四季の森公園にて

R0123100

R0123109

2016年7月19日 (火)

キイロクビナガハムシ@新治市民の森

R0122629

水辺の手摺で見つけた小さなハムシ。胸部と翅鞘が茶色で細かい縦列点刻がありテラテラトした質感。触角は黒く11節。キイロクビナガハムシ。この和名には非常に違和感がある。どこが黄色やねん。チャイロクビナガハムシなら分かる。和名をつけた記載者は何をどう見てこういう和名にしたのだろうか。なんども見たような気がするのだがハムシドットコム2015には掲載がないので祝!初見だろうか。
7月10日、新治市民の森にて

2016年7月 2日 (土)

キイロナガツツハムシ@四季の森公園

R0122201

四季の森公園のケヤキの葉に全身オレンジ色のハムシがいた。眼と触角だけが黒い。こちらを見上げてくれたような写真が撮れた。キイロナガツツハムシ祝!初見
下はおまけのカシルリオトシブミ。小さいので撮影しにくいがピントが合えばその美しいメタリックな表面の質感が捉えられる。頭部・胸部のゴールドと甲のブルーの輝きが堪らない。
6月26日、四季の森公園にて

R0122216

2016年6月17日 (金)

ヒメキベリトゲハムシ@四季の森公園

R0121075

ちょっと前の記録だが、四季の森公園で見たトゲハムシ。翅鞘回りの棘の数と大きさ、頭部、前胸部の棘の本数などからヒメキベリトゲハムシと思われる。後ろにある丸いのが食痕と思われる。姿もだが食痕も特徴的だ。
5月29日、四季の森公園にて

2016年6月14日 (火)

バラルリツツハムシ@新治市民の森

R0121463

R0121465

新治の栗林の下草にノアザミらしき蕾があったので愛でていたところ、小さな昆虫を発見した。体は厚みがありやや角張った丸みがある。触角が長い。前脚腿節と口付近にオレンジ色がある他は群青色。翅鞘には細かい点刻が不規則にあるようだ。バラルリツツハムシと思われる。もしかするとセスジツツハムシかもしれないが点刻が合わない。
6月5日、新治市民の森にて

2016年6月11日 (土)

イチモンジカメノコハムシ幼虫@新治市民の森

R0121521

 新治市民の森の林道わきで見つけたこれ。なんだか分からないが何かの本かネットで見た覚えはある。が、なんだかさっぱり分からない。鳥のフンに模した羽化殻だろうか。分からないけど面白いので取りあえずは撮影しておく。これ重要。
帰宅後調べてびっくり。イチモンジカメノコハムシの幼虫だと。見えにくいが白っぽいとげとげしたのが見えているのが幼虫で上に黒いとげとげしたものは脱皮殻とのこと。知っていればもっとよく観察して動くところを見てみたかった。※タイトルは終齢幼虫としていましたが、そうではないようなので訂正します。6/13
 下はおまけ。最初オオミノガの蓑と思ったが、チャミノガの蓑の方によく似ている。ただ、チャミノガの蓑は小枝にべたっと付くという。この写真の様に接着部分が細くなることは無いという。というわけでどちらかは不明。蓑というのは幼虫、蛹、成虫の巣と言えよう。なので中に何が入っているのかは分からない。時期的には幼虫かもしれないがもしかすると空かもしれない。
6月4日、新治市民の森にて

R0121527

無料ブログはココログ