2017年10月18日 (水)

トノサマバッタ褐色型オス@新横浜公園

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新横浜公園のメドウガーデン裏のガラ石のあたりでトノサマバッタを発見した。これはトノサマバッタ褐色型オス
下はおまけのコアオハナムグリ。手に持った葉を調整して光の角度を、毛が良く見えるようにしてみた。かなりの剛毛
10月9日、新横浜公園にて

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2017年10月10日 (火)

シバスズ@北八朔公園

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最初これはコオロギの類と思っていたのだが、帰宅後の調査でシバスズと判明。広瀬すずじゃなくて芝すず(笑)。地味なコオロギという風体。後脚脛節の棘がすごい。3対のようだ。これが4対ならばヤチスズということになる。サイズは10mmないぐらいだったと思う。翅は短く腹部は半分ほど露出する。腹部先端から長い産卵管が一本突出するので♀。
下はおまけで、(たぶん)オオゲジの羽化殻。あまりに脚の数が多くぎょっとした。この羽化はとても大変だろうと思う。脚が3対ではないのでこれは昆虫ではない。付近をだいぶ探してみたが御本体は見つからなかった。
10月1日、北八朔公園にて

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2017年10月 7日 (土)

クビキリギス成虫と幼虫@北八朔公園

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北八朔公園で思いがけずクビキリギスを見つけた。春先から大きな声だけはよく聞くのだがなかなか姿は見せてくれない。トンボを探して小枝の先やススキ(?)などの先を目で追っていて違和感に気付いたもの。これでは目立つよね。保護色にもなってないし。この後手捕りしてみたのだが、赤い大きな口で噛みつかれそうになって恐怖を感じ慌てて手を離したらポトリと落ちて一瞬で見失ってしまった。残念。
下はものすごく見つけにくいところで見つけたクビキリギス幼虫。手前の茎が邪魔だが。ご勘弁。赤い口が少しだけ見えている。
10月1日、北八朔公園にて

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2017年8月17日 (木)

アオマツムシ幼虫@四季の森公園

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四季の森公園の竹柵検索で見つけたこれはアオマツムシ幼虫。左後脚が欠損している。幼虫の状態での欠損は次回の脱皮で復活するものだろうか?普通に考えると新たに脚が生えてくるわけ無いように思うが。よく見ると小さな翅が見えているので終齢一歩手前ぐらいだろうか。触角が異様に長いので画角からは切ってしまった。
8月13日、四季の森公園にて

2017年7月11日 (火)

ショウリョウバッタ終齢幼虫@新横浜公園

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新横浜公園の草地で見つけたバッタ。体色と体形からショウリョウバッタ終齢幼虫ではないかと思う。成虫ほど体が大きくも太くもないが、体色はほぼ成虫なみ。最近入手したバッタハンドブックには幼虫が齢ごとに掲載されており、さっそく役に立った。より理解を深めるためには捕虫網で捕獲して翅などを詳細に観察したくなりそうなのがちょっと怖い(笑)。
一応紹介しておく。
バッタハンドブック 槐真史(えんじゅまさし)文一総合出版
ISBN978-4-8299-8150-4 1800円+税

自分の狭い本棚は文一のハンドブックで占領されそうになっている。
7月8日、新横浜公園にて

2016年12月15日 (木)

冬バッタ@鶴見川土手

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鶴見川のカモ広場近くの土手斜面で、今年もヒナバッタを見ることができた。気温は低く風もあったが、斜面が南向きで日が当ってかなり暖まっていた。耳を澄ますとときおりジジジジジという鳴き声(声ではないが)が聞こえるので、音源と思しき場所に目を凝らすとヒナバッタが見つかった。大きな♀と小さな♂が寄り添っていることが多かった。
写真一枚目では上の小さいのが♂で下の大きい個体が♀。2枚めは♂。腹部先端の赤いのが分かる。ちょっとバックが汚いが(笑)。
12月10日、鶴見川土手にて

2016年9月20日 (火)

ヒロバネカンタン@新横浜公園

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 新横浜公園の花畑で見つけたのがこの弱弱しい感じの昆虫。なんの仲間であるかさっぱり分からなかった。ただバッタ図鑑に載っているだろうという予想はついた。アオマツムシにちょっと似ているし。翅が丸っとしていて幅細の頭部から涙型をしている。図鑑での調査からヒロバネカンタン♂と判明。祝!初見。カンタンの仲間だったのか。
 カンタンと似ているが鳴き声が違うらしい。バッタ類で翅に模様があるものは左右の翅を擦り合わせて音を出すための発声器である。カンタンはルルルルルと鳴き、ヒロバネカンタンはリー・リー・リー・リーと区切って鳴くそうだ。真昼間であり鳴いてはくれなかったが。関東では沿岸地方で見られるとどこかのサイトで読んだが、新横浜公園は沿岸部に当たるのだろうか。
9月18日、新横浜公園にて

2016年9月18日 (日)

セスジツユムシ緑型@新横浜公園

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新横浜公園は今花盛りである。派手な色合いの花がたくさん咲き誇っている。和名も知らぬ花にツユムシが休んでいた。脚が緑なのでアシグロツユムシではない。後脚腿節に棘が見えるのでセスジツユムシ緑型だ。それにしても後脚が長すぎて歩き難かろうに。脚にも触角にも雨粒がついて綺麗だった。
9月11日、新横浜公園にて

2016年9月15日 (木)

クルマバッタモドキ@新治市民の森

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新治の畑ではクルマバッタモドキがたくさん見られた。凄く地味な迷彩模様は枯れ草をイメージしていると思う。これに後脚脛節の赤がちらっと見えるととても印象的。この個体は♂。メスは見つからなかった。また翅を開いてくれることも無かった。クルマバッタモドキのクルマバッタモドキたる所以の翅の模様を見てみたいのだが、これを自然状態で撮影するのは不可能ではないかと思う。まず翅を広げないし、飛ぶのはあっという間ですぐに着地するし、どちらに飛ぶか予想もつかないからだ。捕獲して強制的に翅を広げてみるしかないのではないか。
9月10日、新治市民の森にて

2016年9月12日 (月)

コノシタウマ♂@道志村

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道志村での間伐作業の最中に脚元からピョンと飛びだしたのを見つけた。デジカメを持っていなかったので手袋の手で捕獲してリュックまで持ち帰ってから撮影した。カマドウマの仲間とは分かったが、マダラカマドウマほどの気持ち悪さは感じなかった。
触角が非常に長い。体は淡茶褐色で、目から頭部にかけて暗色帯が目立つ。産卵管が見えないので♂だろう。帰宅後にPCで詳細に観察して調査。カマドウマ科を調べてみた。するとモリズミウマとコノシタウマによく似ている。
後脚脛節の後ろ側の棘の並びが
短短短短短短短短~~
と数本毎に長くなっていることが確認されたのでコノシタウマ♂祝!初見
近縁種のモリズミウマは全身ほぼ区別がつかないがこの棘が
短短短短短短短短~~
とワンパターンとなっているという。
コノシタウマはたぶん「木の下に住むカマドウマ」、モリズミウマは「森に住むカマドウマ」の意と思われる。杉林の林床にいた。数回見かけたので結構な数はいるものと思われた。下は念のために撮っておいた同個体の腹部。
9月9日、山梨県道志村山中にて

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