2016年12月15日 (木)

冬バッタ@鶴見川土手

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鶴見川のカモ広場近くの土手斜面で、今年もヒナバッタを見ることができた。気温は低く風もあったが、斜面が南向きで日が当ってかなり暖まっていた。耳を澄ますとときおりジジジジジという鳴き声(声ではないが)が聞こえるので、音源と思しき場所に目を凝らすとヒナバッタが見つかった。大きな♀と小さな♂が寄り添っていることが多かった。
写真一枚目では上の小さいのが♂で下の大きい個体が♀。2枚めは♂。腹部先端の赤いのが分かる。ちょっとバックが汚いが(笑)。
12月10日、鶴見川土手にて

2016年9月20日 (火)

ヒロバネカンタン@新横浜公園

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 新横浜公園の花畑で見つけたのがこの弱弱しい感じの昆虫。なんの仲間であるかさっぱり分からなかった。ただバッタ図鑑に載っているだろうという予想はついた。アオマツムシにちょっと似ているし。翅が丸っとしていて幅細の頭部から涙型をしている。図鑑での調査からヒロバネカンタン♂と判明。祝!初見。カンタンの仲間だったのか。
 カンタンと似ているが鳴き声が違うらしい。バッタ類で翅に模様があるものは左右の翅を擦り合わせて音を出すための発声器である。カンタンはルルルルルと鳴き、ヒロバネカンタンはリー・リー・リー・リーと区切って鳴くそうだ。真昼間であり鳴いてはくれなかったが。関東では沿岸地方で見られるとどこかのサイトで読んだが、新横浜公園は沿岸部に当たるのだろうか。
9月18日、新横浜公園にて

2016年9月18日 (日)

セスジツユムシ緑型@新横浜公園

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新横浜公園は今花盛りである。派手な色合いの花がたくさん咲き誇っている。和名も知らぬ花にツユムシが休んでいた。脚が緑なのでアシグロツユムシではない。後脚腿節に棘が見えるのでセスジツユムシ緑型だ。それにしても後脚が長すぎて歩き難かろうに。脚にも触角にも雨粒がついて綺麗だった。
9月11日、新横浜公園にて

2016年9月15日 (木)

クルマバッタモドキ@新治市民の森

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新治の畑ではクルマバッタモドキがたくさん見られた。凄く地味な迷彩模様は枯れ草をイメージしていると思う。これに後脚脛節の赤がちらっと見えるととても印象的。この個体は♂。メスは見つからなかった。また翅を開いてくれることも無かった。クルマバッタモドキのクルマバッタモドキたる所以の翅の模様を見てみたいのだが、これを自然状態で撮影するのは不可能ではないかと思う。まず翅を広げないし、飛ぶのはあっという間ですぐに着地するし、どちらに飛ぶか予想もつかないからだ。捕獲して強制的に翅を広げてみるしかないのではないか。
9月10日、新治市民の森にて

2016年9月12日 (月)

コノシタウマ♂@道志村

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道志村での間伐作業の最中に脚元からピョンと飛びだしたのを見つけた。デジカメを持っていなかったので手袋の手で捕獲してリュックまで持ち帰ってから撮影した。カマドウマの仲間とは分かったが、マダラカマドウマほどの気持ち悪さは感じなかった。
触角が非常に長い。体は淡茶褐色で、目から頭部にかけて暗色帯が目立つ。産卵管が見えないので♂だろう。帰宅後にPCで詳細に観察して調査。カマドウマ科を調べてみた。するとモリズミウマとコノシタウマによく似ている。
後脚脛節の後ろ側の棘の並びが
短短短短短短短短~~
と数本毎に長くなっていることが確認されたのでコノシタウマ♂祝!初見
近縁種のモリズミウマは全身ほぼ区別がつかないがこの棘が
短短短短短短短短~~
とワンパターンとなっているという。
コノシタウマはたぶん「木の下に住むカマドウマ」、モリズミウマは「森に住むカマドウマ」の意と思われる。杉林の林床にいた。数回見かけたので結構な数はいるものと思われた。下は念のために撮っておいた同個体の腹部。
9月9日、山梨県道志村山中にて

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2016年8月11日 (木)

アオマツムシ幼虫@新治市民の森

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新治のせせらぎ近くの葉にアオマツムシを発見。しかし背の様子がなんか違う。成虫ではなくて幼虫なのだろう。成虫と同等のサイズであり終齢幼虫と思われる。涼しげなリーリーという鳴き声を楽しめるのもそろそろだろう。
下はアオマツムシ中齢幼虫。翅がまだ見えない。
8月7日、新治市民の森にて

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2016年7月30日 (土)

ヒメギス♂@新治市民の森

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四季の森公園でも最近ヒメギス幼虫を良く目にしていたが、新治でも同様だった。真っ黒くてグリーンメタリックのバッタを見ておやっ!と思ったのがヒメギス成虫だった。池脇の湿地であまりにもじっとしていたので接写することができた。ヒメギス♂長翅型である。上と横からの写真が撮れた。2枚は同一個体。
7月23日、新治市民の森にて

2016年6月25日 (土)

ツチイナゴ

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実家の庭ではコクワの他にはオニヤンマ、オオシオカラトンボ、ヤマトタマムシ、アシナガバチの仲間、その他見られたが観察器具無しのためちゃんとは観察も撮影も出来なかった。ただオニヤンマは手捕りしたのにデジカメ不携帯で残念。庭を歩くたびに飛んでいたのがこのツチイナゴ。なかなか巨大である。蚊が多いのに、虫よけがなかったため落ち着いていられなかった。
下はおまけのカレハガ終齢幼虫。再発見することができた。下の頭部近くに黒斑があり目立つ。同じ場所に居たので前回と同一個体と思われる。それにしても福岡は蒸し暑かった。
6月18日、福岡県にて

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2016年4月17日 (日)

ウワミズザクラ開花@鶴見川

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 シドモア桜十九桜の盛りが過ぎ、まだ少し花が残っている13日の朝、ランをした。鶴見川の土手には花びらが散りばめられ、風流な気分で走ることができた。そして、ウワミズザクラが咲きはじめていた。例年だとサクラが終わってから咲いていたと思うのだが、今年は開花時期が少しかぶることとなった。
 それから変化の早いこの時期の気づきをもう一つ記しておくと、4月8日の夕方から急にクビキリギスが鳴きはじめた。かなり遠くから聞こえるジ~~~~~という強い声は間違えようがない。撮影は出来なかったが、こんな姿。成虫越冬なので温かくなって一斉に越冬明けしたものと思われる。
4月13日、鶴見川にて

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