2017年8月 6日 (日)

キマダラカメムシ@北八朔公園

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昨年、この北八朔公園でキマダラカメムシの幼虫を見つけてから、自宅でベランダに越冬個体がいたり、キマダラカメムシづいているのだが、やはり、今年もこの公園で見つけることが出来た。綺麗な個体。アジサイにじっとしていた。堂々としていて綺麗で臭くもないし、なんだか立派な虫である。
7月29日、北八朔公園にて

2017年8月 5日 (土)

不明シャク@北八朔公園

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北八朔公園の林のクヌギの樹皮にカブトムシなどいないか探しまわっていたところ、上からふっと飛んできて止まった蛾を発見。実に地味な模様。最初から止まっていて動きが無ければまず見つからないだろう。和名は調査中。
7月29日、北八朔公園にて

2017年8月 4日 (金)

ヨツスジトラカミキリ@北八朔公園

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北八朔公園カラスザンショウをチェックしていて黄色いカミキリを発見した。ヨツスジトラカミキリ。何頭か居た。開花が待ちきれないという体のようだった。カラスザンショウ独特の香りはまだしていなかった。2枚目で飛び立つ瞬間をねらってみたが、後翅がピンと張ったところを撮ってみたいのだが、なかなか難しい。カミキリの脚にはあちこちに細かい爪のようなものがあり、引っ掛かるようになっているのが分かる。
7月29日、北八朔公園にて

2017年8月 2日 (水)

カラスアゲハ@北八朔公園

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北八朔公園の池につながる湿地帯でトンボの産卵を待っていたところ、大型のアゲハがやってきて吸水を始めた。上は綺麗なカラスアゲハ♂。裏と表で色が違う。表が青で裏が白と赤。なかなか美しい。
下はメスかな。日陰の湿地帯は涼しいのだろう。
7月29日、北八朔公園にて

※下はクロアゲハ♀に訂正します。多謝>てまりさん  8/5追記

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2017年8月 1日 (火)

シオカラトンボ産卵@北八朔公園

交尾態
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産卵
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北八朔公園の池の主役はシオカラトンボだった。多数の♂がメスを探して飛びまわる中、ひっそりと♀が一頭で産卵していた。♂はこれが見えないのか。しばらくしてやっと♂に見つかり、あっという間に交尾態になってしまう。それにしても♂♀に比率がいびつすぎないかと思う。半々ぐらいでもっと平和にならないものだろうか。
7月29日、北八朔公園にて

2017年7月31日 (月)

ナツアカネ♀@北八朔公園

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北八朔公園のトンボ。ちょうど草刈りが行われていていきなりちょっと凹む。だが池は見やすくなっていた。水際ではシオカラトンボが多数、コシアキトンボが少数、ショウジョウトンボが少数、時おりギンヤンマ、オニヤンマが高速で乱入、ウスバキトンボが一定ルートで採餌飛行、コフキトンボが一頭。イトトンボ類はまったく見えない。
トンボのなる木にはシオカラトンボが止まっていたが、撮影出来ず。林縁の涼しい小枝を探すとアカネを発見。ちょっと遠いが撮影してみる。アキアカネと見たが、PCでよくチェックするとどうもナツアカネ♀のようである。これから避暑に行くのだろうか。あ、それはアキアカネか。
ところで、久しぶりだったので、北西線の工事の進捗状況に気付いた。農業専用地区内に高架がだいぶ出来ていた。また、恩田川に新しい橋がひとつ出来ていて驚いた。
7月29日、北八朔公園にて

2016年10月 6日 (木)

オオアオイトトンボ@北八朔公園

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せせらぎ近くの草藪でオオアオイトトンボ♂を見つけた。デジカメで2枚だけ撮ってから、今度はコンデジで写そうとして少し寄ったところ、あっさり飛ばれ、ふらふらとゆっくりしたスピードで泳ぐように飛んでごちゃごたやした藪の中に消えてしまった。オオアオイトトンボはなんと今シーズン初観察である。今年、いかにトンボをさぼっていたかが分かる。一瞬の出会いだったがなかなか嬉しかった。
9月30日、北八朔公園にて

2016年10月 5日 (水)

ノシメトンボ@北八朔公園

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 この日は翼に黒斑のあるトンボがお目当てだった。だがナツアカネ、アキアカネ、マユタテアカネなどが多く、翼黒斑トンボはなかなか出て来ない。
 しかたなくハラビロカマキリのツマグロオオヨコバイ捕食(写真下)など観察していたところ手摺に黒いトンボを発見。翼に黒斑だ。目立たない。全体が黒っぽいのでノシメトンボ♂。もう少しいい場所に止まってくれないかなぁと何枚か撮ったところであっさり飛ばれ、それまでとなった。腹部は赤と黒で黒っぽく尾部付属器が見えている。天気が良くないとなかなか見辛いものである。ちなみにノシメトンボで一番の出来は5年前のこれと思う。今回のはなかなか程遠いが。
9月30日、北八朔公園にて

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2016年10月 3日 (月)

ヒメアカネ♀@北八朔公園

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北八朔公園の水辺近くの草場でトンボが出るのを待っていた。蚊の多い場所なので虫よけスプレーをしゅっしゅする。なかなか晴れない。どうせ刺されるので液体ムヒも持ってくればよかったかなどと思う。虫よけは回避策で、ムヒは対処策だ。とか考えていると日差しが出てきた。しばらく晴れが続くと頭上でトンボの乱舞が始まった。アキアカネナツアカネウスバキトンボのようだった。そして日が陰るとどこかに消えてしまう。どこに行ってしまったのか?あたりを必死で探すが見つからない。森の樹の上にでも隠れたか。そしてふと視線を下ろすと、なんと脚元の草に止まっているトンボを見つけた。おや?これはヒメアカネ♀やったー!前から見たときの胸の黄色の斑が英小文字のi字型。メスなので小さめの眉斑がある。久しぶりで嬉しかった。これ一頭だけだったが。
9月30日、北八朔公園にて

2016年10月 1日 (土)

眉斑つきアキアカネ♀@北八朔公園

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北八朔公園で見たこのトンボ。横から見れば普通にアキアカネ♀だが、正面から見るとなんと眉斑あり!マユタテアカネのような立派な眉斑だ(写真下)。ちなみに翅に黒斑はなし。胸の黒筋はアキアカネそのもの。顔面の黒条は凸凹が目立つ点はややタイリクアキアカネっぽくもあるが他には似たところは無い。こういう個体は初めてみた。というわけでこれはアキアカネ♀の変異体と思われる。こういう事例があるのかどうかも分からない。
9月25日、北八朔公園にて
※追記。文一総合出版のネイチャーガイド「日本のトンボ」p497にアキアカネ、タイリクアキアカネ、オナガアカネに薄い眉斑が現れる個体がいるという記述を見つけた。この個体の眉斑は薄いものではなく濃い眉斑ではあるが、まぁ、なんだか少しほっとした。10/1

おまけ
アキアカネやナツアカネなどのいわゆる赤とんぼが成熟するとなぜ赤くなるのかを真面目に研究した報告を見つけた。それによると縄張り争いのために太陽に長時間さらされる時の紫外線によるダメージを防ぐために黄色い色素を還元して赤い色素に変化させ、その赤い色素が抗酸化作用をもつという。アキアカネに限らずトンボのオスとメスでは日にさらされる時間が大きく違い、このためオスだけが赤くなる。ただ、メスにも同じ色素があるのでメスも強制的に日に長時間さらせば赤くなるものと思われる。

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