2017年4月27日 (木)

サンゴジュハムシ幼虫@鶴見川ビオトープ

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鶴見川ビオトープの近くにあるガマズミには新葉が出始めていたが、同時にサンゴジュハムシ幼虫も出現するので、いきなり食害の被害にあう。タイミングを合わせて出てくる害虫というのは本当に賢いというか、いやな奴というかは立場による。
ただ、新葉の出るスピードAと食べるスピードBについて、A<Bの場合は食べつくしてしまい幼虫は全滅する。A>Bでないと生き残れないのだ。出現早すぎはダメ、食べすぎもダメ。依存している側もなかなか難しいところ。
下は前の週4/15の状況。葉も小さいし幼虫も若齢。サンゴジュハムシは卵越冬で小枝に産み付けるとあるので探してみたが見つからなかった。
4月22日、鶴見川ビオトープにて
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2017年4月26日 (水)

クロスジギンヤンマ羽化殻@鶴見川ビオトープ

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鶴見川ビオトープに久しぶりに行ってきた。これまた久しぶりの長靴をはいて。環境はあまり変わっていなかった。しかし、羽化中のトンボは見つからなかった。だいぶ探したが羽化殻も見つからない。もしかしていなくなったのだろうか?しかしサッカーでいえば「試合が終わるまで勝利を信じ続ける」というサポーターの心意気を考えれば見つからないので諦めるというのは、サポーターの風上にも置けない似非サポーターということになるので「見つかるまでは、諦めない」のだ。痛む腰を我慢しながら肉眼で探すのは諦めて、離れた場所から双眼鏡でヒメガマの根っこ部分をさーっと捜索する。
すると、天の恵みか。一つの羽化殻を発見したのだ。あ~信じて良かった。これサポーターの醍醐味。位置をよく確認し、双眼鏡を外して肉眼で確認し、再度双眼鏡で確認し、背後の特徴の位置関係を確認してから、ゆっくり近づく。途中で見失わないように双眼鏡で確認しながら近づき、無事に現認。やや黒めの殻。付近を慎重に捜索したが羽化直後トンボは
いなかった。背中の翅芽から気門の白筋があるので羽化済みだ。撮影してから、壊さないようにそっと捕獲して透明ケースに確保。やったー。腹部に産卵管がないので♂。同様にして双眼鏡でもう一つ確保することが出来た。
帰宅後、羽化殻を詳細に観察・撮影した結果、ギンヤンマではなくクロスジギンヤンマ♂。識別点はこちらを参照のこと

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個体1の下唇端鉤と頭部

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個体2の下唇端鉤と頭部
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4月22日、鶴見川ビオトープにて

2016年12月 6日 (火)

不明チョウの羽化殻@四季の森公園

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四季の森公園の東に面した日当たりのよい斜面で昆虫を探していた時にこれを見つけた。チョウの羽化殻と思ったのだが、なかなか調べられないので未だに不明。幼虫や卵の図鑑はあるが、蛹や羽化殻のそれはあまりないのだ。まわりにモンキチョウがいたのでそれが怪しいと思うのだが。
しかし、この羽化殻は上が尾部と思われ、尾部の一点で草にぶら下がっている。こういうタイプは睡蛹といい、タテハチョウ科なのだそうだ。アカタテハあたりだろうか。でも脚の数からしてチョウではないかもしれない。トンボの羽化殻はコレクションしているが、この羽化殻はなかなか造形的に美しい。後から気付いたが、持ち帰ってコレクションに加えればよかった。現地で捨ててしまったのだ。う~ん、残念。
11月26日、四季の森公園にて

ツマグロヒョウモンと思われます。 多謝>屑の屁さん 追記 2017/1/6

2016年11月 8日 (火)

不明幼虫はオオタバコガ@新横浜公園

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新横浜公園大池脇のコスモスの花にたくさんついていた幼虫。腹脚は3対か4対のようなので蛾の幼虫である。アワヨトウあたりに似ているようだが、ぴったりは来ない。継続調査中。なお最近、不明種というカテゴリーを作った。下はお口直し(笑)でナナホシテントウ。ほかにはイチモンジセセリなども見られ、コスモスの花は昆虫に大人気だった。
10月29日、新横浜公園にて

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追記11/16 ヤガ科 オオタバコガの幼虫と判明しました。多謝>屑の屁さん。
新しい写真を追加しておきます。この個体は中央の筋が緑色です。

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2016年11月 1日 (火)

モンキチョウ幼虫+α@新横浜公園

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新横浜公園のコスモスには幼虫がたくさんついていた。その中でこれはモンキチョウ幼虫と思われるが、左側にご注目。なにかがくっついていている。なにか冬虫夏草的なものではないかと感じたが、判明せず。幼虫は生きているようだったが、触れても動かなかった。ちなみに腹脚4本。
10月29日、新横浜公園にて

2016年9月29日 (木)

キマダラカメムシ幼虫@北八朔公園

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 北八朔公園での収穫。変わった形のカメムシ幼虫。黒地で全体に細かい粉を吹いたような感じ。頭部から胸部腹部の縁に黄色っぽい縁取りがある。腹部背面中央に黒い丸があり、そこだけ艶がある。背面には十数個の赤点がある。胸部中央に金色の縦すじがある。体は平たい。しばらくじっと眺めて想像を膨らませてクサギカメムシあたりかなと考えていた。
 ネットでの調査でキマダラカメムシ幼虫と判明した。キマダラカメムシは福岡の自宅で何度か観察している。横浜では新横浜公園で一度目撃しただけで、撮影は出来ていない。というわけで横浜産キマダラカメムシの初披露ということになった。少なくとも2頭はいた。次回は是非とも成虫にお目にかかりたい。成虫はこんな姿
9月25日、北八朔公園にて

2016年9月22日 (木)

ミナミアオカメムシ?幼虫@新横浜公園

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新横浜公園ヒロバネカンタンを撮影していてすぐ近くで見つけたのがこちら。カメムシ類の幼虫だ。黒地に肩の赤い縁と白い斑点がシックで美しい。これはいったい何カメムシの幼虫だろうか。こういう調査が一番難しい。例のカメムシ写真図鑑があれば.....
手持ちの図鑑およびネットでの20分ほどの調査によりミナミアオカメムシまたはアオクサカメムシもしくはツヤアオカメムシの幼虫と思われたが、どれかは確信なし。5齢幼虫ぐらいだろうか。この3種は成虫の識別もやや難しい。
9月18日、新横浜公園にて

2016年9月21日 (水)

フタトガリアオイガ幼虫@新横浜公園

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新横浜公園の花畑ではいろんな美しい花が咲いていて見ものなのだが、園芸種で和名が不明なものが多い。その中で分かるのがスイフヨウ。ピンク色の大きな花を咲かせる。豪華で立派で素晴らしいのだが、如何せん、葉が食害されていて無残なこと甚だしいのだ。甚大被害といってもいいのではないか。
その犯人がこちら。フタトガリアオイガ幼虫。過去にも二度ほど紹介している
腹脚は2対なので蛾類。緑色の地に黄色の縦筋と黒のハートマーク、尾部に赤いワンポイントがあり、お洒落なデザインの毛虫である。右側が頭。
9月18日、新横浜公園にて

2016年9月19日 (月)

トサカフトメイガ幼虫@新横浜公園

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新横浜公園オニグルミの葉で見つけたイモムシ。オニグルミの葉を折りたたむようにして巣のようなものを作って隠れていた。そういう隠れ方でははるきょんの眼はごまかせなくなってるよ。葉をそっと開いて、これを発見。黒い体の背には鮮やかな赤いラインが目立つ。赤くない部分には城の斑点がたくさんある。頭部も黒くご覧のように大顎でオニグルミの葉をモリモリ食べていた。
これだけの特徴があればすぐに見つかるかと思っていた。が手持ちの図鑑やネットでだいぶ調べたのだが判明せず、約1週間放置。あ~これもお蔵入りか。

からの再調査でやっと判明。これはどう見てもイモムシ型幼虫と思っていたのだが、毛虫型幼虫に出ていたのだ。え~?これ毛虫か?トサカフトメイガ幼虫祝!初見
あとは成虫を見てみたい。
9月11日、新横浜公園にて

2016年9月 2日 (金)

ナガゼンマイハバチ?幼虫@道志村

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道志ボランティア活動での昼休みの小散策で見つけた唯一の幼虫がこれ。胸脚3本はやや細い。頭部は丸く黄色で目が黒い。腹脚は7本(一番後ろは尾脚)のようなのでハバチの類。腹部には節毎に腹脚根元に膨らみがある。ネットで調べたところナガゼンマイハバチに似ているようだ。ハバチとわかっていたのですんなり調べられた。祝!初見。成虫の姿はこちら
参考記事はこちら
その中から復習。
試験に出る(笑)腹脚の本数による見分け方。
0対 ⇒甲虫、キバチ、アシナガバチ、ハエ類
1対 ⇒蛾
2対 ⇒蛾
3対 ⇒蛾
4対 ⇒蛾、チョウ
5対以上 ⇒ハバチ
イモムシ・ケムシ型幼虫を見たら腹脚を数えよう!
8月25日、道志村にて

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