2017年6月24日 (土)

イチモンジカメノコハムシ幼虫@新治市民の森

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ちょうど一年前にもイチモンジカメノコハムシの幼虫を紹介したが、その時は幼虫自体がどういう姿をしているのかよくわからなかった。
今回は背中に乗せている糞だか脱皮殻なにかではなく幼虫本体がわかるように撮影してみた。頭部?には4本の、体には12~13対の棘状のものが付いている。背中のものはたぶん自然には脱落しないようになっているのではないだろうか。食草はムラサキシキブ
6月18日、新治市民の森にて

2017年5月27日 (土)

ハスオビエダシャク幼虫@四季の森公園

14日の四季の森公園の竹柵でで見かけた幼虫をご紹介。これぞ尺取虫。調査に時間がかかった。ハスオビエダシャク幼虫 竹柵検索にて。腹脚1対。体長24mmぐらい。
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ヒロオビトンボエダシャク幼虫
 この尺取虫も竹柵検索で。腹脚1対。
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クワコ?幼虫 腹脚1対。
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5月14日、四季の森公園にて

2017年5月20日 (土)

オオシマカラスヨトウ幼虫@四季の森公園

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四季の森公園で見つけた幼虫。でっぷりと太り、たぶん終齢幼虫と思われる。腹脚が4対。胸脚は3対。尾角が三角にとがる。側面に白線があり、小眼状紋が9個ほど見られる。手持ちの図鑑ではオオシマカラスヨトウにぴったりである。ヤガ科だ。
下は不明幼虫で現在調査中。現地ではクロコノマチョウと思ったのだが、ちょっとなんか違う感じがぬぐえなかった。顔だけ見ればコジャノメヒメジャノメあたりかと思ったが、全体の体形が筒状の毛虫型で二本の尾がないことなどから違うと思われる。蛾類を探したところヒトツメカギバに似ているかもしれない。
5月14日、四季の森公園にて

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2017年5月 6日 (土)

ミズイロオナガシジミ終齢幼虫@四季の森公園

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四季の森公園葦原脇ののボードウォークの手すりに緑色のいもむしがひょこひょこ歩いているのを発見した。あ!これ幼虫図鑑で見たなんとかシジミの幼虫だとピンと来たが、種名はわからないし、食草も分からないのでどこに戻してあげたらいいのか分からない。が、とりあえずは撮影と。たぶん、頭部は隠れている。前から3節が胸部、その後ろの9節ほどが腹部だろう。脚も見えない。腹部の6~7節ほどにヤゴでいうところの背棘のような突起がある。
帰宅後の調査でなんとミズイロオナガシジミ終齢(4齢)幼虫と判明。食草はコナラだ。そうするとコナラ樹上で十分育ったため蛹化するために降りてきたのかもしれない。蛹の期間はいかほどのものだろうか。うまく蛹化できれば羽化のタイミングを見計らって再会したいものである。ミズイロオナガシジミの成虫は何度か見ているが幼虫は祝!初見幼虫ドットコムを御参考のこと。
4月30日、四季の森公園にて

2017年4月27日 (木)

サンゴジュハムシ幼虫@鶴見川ビオトープ

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鶴見川ビオトープの近くにあるガマズミには新葉が出始めていたが、同時にサンゴジュハムシ幼虫も出現するので、いきなり食害の被害にあう。タイミングを合わせて出てくる害虫というのは本当に賢いというか、いやな奴というかは立場による。
ただ、新葉の出るスピードAと食べるスピードBについて、A<Bの場合は食べつくしてしまい幼虫は全滅する。A>Bでないと生き残れないのだ。出現早すぎはダメ、食べすぎもダメ。依存している側もなかなか難しいところ。
下は前の週4/15の状況。葉も小さいし幼虫も若齢。サンゴジュハムシは卵越冬で小枝に産み付けるとあるので探してみたが見つからなかった。
4月22日、鶴見川ビオトープにて
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2017年4月26日 (水)

クロスジギンヤンマ羽化殻@鶴見川ビオトープ

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鶴見川ビオトープに久しぶりに行ってきた。これまた久しぶりの長靴をはいて。環境はあまり変わっていなかった。しかし、羽化中のトンボは見つからなかった。だいぶ探したが羽化殻も見つからない。もしかしていなくなったのだろうか?しかしサッカーでいえば「試合が終わるまで勝利を信じ続ける」というサポーターの心意気を考えれば見つからないので諦めるというのは、サポーターの風上にも置けない似非サポーターということになるので「見つかるまでは、諦めない」のだ。痛む腰を我慢しながら肉眼で探すのは諦めて、離れた場所から双眼鏡でヒメガマの根っこ部分をさーっと捜索する。
すると、天の恵みか。一つの羽化殻を発見したのだ。あ~信じて良かった。これサポーターの醍醐味。位置をよく確認し、双眼鏡を外して肉眼で確認し、再度双眼鏡で確認し、背後の特徴の位置関係を確認してから、ゆっくり近づく。途中で見失わないように双眼鏡で確認しながら近づき、無事に現認。やや黒めの殻。付近を慎重に捜索したが羽化直後トンボは
いなかった。背中の翅芽から気門の白筋があるので羽化済みだ。撮影してから、壊さないようにそっと捕獲して透明ケースに確保。やったー。腹部に産卵管がないので♂。同様にして双眼鏡でもう一つ確保することが出来た。
帰宅後、羽化殻を詳細に観察・撮影した結果、ギンヤンマではなくクロスジギンヤンマ♂。識別点はこちらを参照のこと

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個体1の下唇端鉤と頭部

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個体2の下唇端鉤と頭部
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4月22日、鶴見川ビオトープにて

2016年12月 6日 (火)

不明チョウの羽化殻@四季の森公園

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四季の森公園の東に面した日当たりのよい斜面で昆虫を探していた時にこれを見つけた。チョウの羽化殻と思ったのだが、なかなか調べられないので未だに不明。幼虫や卵の図鑑はあるが、蛹や羽化殻のそれはあまりないのだ。まわりにモンキチョウがいたのでそれが怪しいと思うのだが。
しかし、この羽化殻は上が尾部と思われ、尾部の一点で草にぶら下がっている。こういうタイプは睡蛹といい、タテハチョウ科なのだそうだ。アカタテハあたりだろうか。でも脚の数からしてチョウではないかもしれない。トンボの羽化殻はコレクションしているが、この羽化殻はなかなか造形的に美しい。後から気付いたが、持ち帰ってコレクションに加えればよかった。現地で捨ててしまったのだ。う~ん、残念。
11月26日、四季の森公園にて

ツマグロヒョウモンと思われます。 多謝>屑の屁さん 追記 2017/1/6

2016年11月 8日 (火)

不明幼虫はオオタバコガ@新横浜公園

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新横浜公園大池脇のコスモスの花にたくさんついていた幼虫。腹脚は3対か4対のようなので蛾の幼虫である。アワヨトウあたりに似ているようだが、ぴったりは来ない。継続調査中。なお最近、不明種というカテゴリーを作った。下はお口直し(笑)でナナホシテントウ。ほかにはイチモンジセセリなども見られ、コスモスの花は昆虫に大人気だった。
10月29日、新横浜公園にて

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追記11/16 ヤガ科 オオタバコガの幼虫と判明しました。多謝>屑の屁さん。
新しい写真を追加しておきます。この個体は中央の筋が緑色です。

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2016年11月 1日 (火)

モンキチョウ幼虫+α@新横浜公園

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新横浜公園のコスモスには幼虫がたくさんついていた。その中でこれはモンキチョウ幼虫と思われるが、左側にご注目。なにかがくっついていている。なにか冬虫夏草的なものではないかと感じたが、判明せず。幼虫は生きているようだったが、触れても動かなかった。ちなみに腹脚4本。
10月29日、新横浜公園にて

2016年9月29日 (木)

キマダラカメムシ幼虫@北八朔公園

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 北八朔公園での収穫。変わった形のカメムシ幼虫。黒地で全体に細かい粉を吹いたような感じ。頭部から胸部腹部の縁に黄色っぽい縁取りがある。腹部背面中央に黒い丸があり、そこだけ艶がある。背面には十数個の赤点がある。胸部中央に金色の縦すじがある。体は平たい。しばらくじっと眺めて想像を膨らませてクサギカメムシあたりかなと考えていた。
 ネットでの調査でキマダラカメムシ幼虫と判明した。キマダラカメムシは福岡の自宅で何度か観察している。横浜では新横浜公園で一度目撃しただけで、撮影は出来ていない。というわけで横浜産キマダラカメムシの初披露ということになった。少なくとも2頭はいた。次回は是非とも成虫にお目にかかりたい。成虫はこんな姿
9月25日、北八朔公園にて

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