2017年7月29日 (土)

サクラコガネ@新治市民の森

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この日は大型甲虫も期待していたのだが、恵まれなかった。新治では小さなマメコガネがあちこちで見られたが、中型ではこちら。たぶんサクラコガネと思われる。緑ベースだが非常に微妙な色合いだ。
下はおまけのカナブン。well-known樹液酒場にて発見。カブトムシやサトキマダラヒカゲやクロカナブンは見られなかった。
7月21日、新治市民の森にて

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2017年7月28日 (金)

ウスバキトンボ@新治市民の森

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今シーズン最初にウスバキトンボを見たのは先週の横浜大桟橋だった。やはり海からやってくるんだな。新治では農道で一定の高さを一定のルートで採餌飛行をしていたのを見つけたので撮影してみた。あまり良く撮れなかったが分かると言えば分かる。しばらく観察したがず~っと飛んでいて休まなかった。
下はおまけのオオシオカラトンボ♀。こちらは休んでばかり。採餌方法はシギチでいえばチドリ型っぽいかな。やみくも型か確実型では確実型。
7月21日、新治市民の森にて

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2017年7月27日 (木)

オオヤマトンボ@新治市民の森

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新治の池ではシオカラトンボショウジョウトンボコシアキトンボに交じって大型トンボが見られた。ギンヤンマオオヤマトンボだ。これらはとんでもない高速で飛びまわり、一箇所にとどまらないので撮影は、特に標準ズームではまったく歯が立たない。ギンヤンマは時おり連結態でやってきては産卵もしたが遠くて無理。こういうシーンを指をくわえて眺めているのはとても耐えられなかったので、標準ズームで撮影を試みてみた。画角が広いので数打てば当たるかもしれないし。というわけで時間を使ってオオヤマトンボに挑戦。数十枚撮った中から一枚目はかろうじて写った後ろからの姿。分かる人にはわかる。そして、二枚目は奇跡的に写っていたもの。画角の右端にかろうじて入っていたのだが拡大してみると一応ピントもまぁまぁだったので大きく切り取ってみた。オオヤマトンボの4-4-2のプロポーションがかっこ良い。緑色の複眼、分厚い胸、細い腹部と膨らんだ腹部先端。折りたたんだ脚で胸の下部が直線になる。胸部の力強さを見るといつまでも高速で飛び続けられるのも納得できる。こういう被写体の場合は望遠レンズでは外れが多くて却って短いレンズのほうがいいのかもしれないと思った。
7月21日、新治市民の森にて

2017年7月26日 (水)

不明昆虫@新治市民の森

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これは新治のせせらぎ沿いでみつけたもの。最初蛾と思って近づいて撮影したのだ。しかしPCでよく見ると蛾ではないようだ。では何か?中脚と後脚が交わっているようにも見えるのでヨコバイの仲間か?あるいはウンカとか?調査中。
下はついでに不明アブ
7月21日、新治市民の森にて

※追記7/26 アブはハキナガミズアブと判明しました。左右の複眼が接しているので♂です。

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2017年7月25日 (火)

アユタテアカネ@新治市民の森

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この日、新治市民の森は暑くて自転車用の水ボトルを持参して時々水分補給しながらの散策となった。なるべく日陰を選んでゆっくり歩んだ。雑木林ではマユタテアカネがたくさん見られた。ちょうど羽化の時期なのだろう。そして、マユタテアカネも暑いのが苦手らしく、日陰の比較的低い枝先などにとまっていた。歩くと足元からわらわらとトンボが飛び出すのはちょっと妙な感じだった。
7月21日、新治市民の森にて

2017年7月24日 (月)

コオニヤンマ@新治市民の森

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新治市民の森のせせらぎに佇んでいたら、目の前の枝に大型トンボがやってきてとまった。思わぬ歓迎に嬉しくて胸ドキドキ。一瞬オニヤンマかと思ったが、水平に止まったのでオニヤンマではなくコオニヤンマと分かった。名前にヤンマがつくがサナエの仲間だ。♀待ちの♂。自分が少し動くと敏感にも飛んで行ってしまった。あ~~。しかし、しばらくじっとしていると再び舞い戻ってきて同じところにとまってくれた。頭部が異様に小さい割に脚が長くアンバランス。この近くに羽化殻が無いかだいぶ探したが、見つからず。7月も終盤なので大型肉食獣いや大型肉食虫のお出ましである。昆虫シーズンも終盤に入ったということだ。そうそう、この日は愛用のデジカメeos kiss x7iを持参したのだが、レンズを間違え望遠ズームではなく標準ズームをつけてきてしまっていたのに気づいてがっくし。このレンズではトンボは撮れそうにないと諦めたのだった。だが、頑張って寄ればあるい程度は撮れたというわけだ。違うレンズがついていたのは先日、横浜港に船を見に行ったときのままレンズをつけっぱなしていたせいと思いだした。
下はおまけの
ハグロトンボ。コオニヤンマと同じ場所に少数がわらわらしていた。これは♀。綺麗な♂もいたが、敏感すぎて撮影失敗。こちらは望遠でないと無理だった。残念。次回に期待。
7月21日、新治市民の森にて

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2017年7月 1日 (土)

フタテンオエダシャク@新治市民の森

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苦手の蛾の調査。ほとんどネットでの絵合わせになってしまう。この絵合わせの過程でどこか見覚えのある種が目に止まった。そこで、ネットではなく自分の過去画像をしばし検索。するとこれが見つかった。そうそうこれこれ。5月27日に新治で見つけたこの蛾。別種の調査の過程でこれがフタテンオエダシャクと判明した。これを見つけた場所はせせらぎ脇の林道。たぶんオニグルミの葉だったと思う。淡褐色地に茶色の目立つラインが二本。和名の由来となるふたつの点がどこにあるのかさっぱり分からない。最近、蛾の記事が多いのは自分としてもなるべく初めて見た種を紹介したいからだ。蛾は地味ではあるが、多様性・種の多さは追随を許さない。蛾を極めるのは果てしない遠い道である。もちろん目指さないが(笑)。
5月27日、新治市民の森にて

2017年6月26日 (月)

オオシオカラトンボ羽化@新治市民の森

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新治の池で見つけたオオシオカラトンボ羽化直後の♀個体。ガマの影から首とカメラをこっそり突っ込んで撮影できた。しかし最初はコシアキトンボ♀かと思っていた。デジカメでよく確認してオオシオカラトンボ♀と判明した。でもコシアキのほうが良かったなぁ。この後ですぐに飛んで行ってしまった。下はその個体の下側を探して見つけた羽化殻
6月18日、新治市民の森にて

6/27 追記
羽化直後個体ではあるが、複眼がワインレッド色をしている。どんなトンボも羽化直後はグレーなど成熟個体とは違う色をしているかと思っていたが違うのか。ちょっと追加調査してみたい。

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2017年6月25日 (日)

カシルリオトシブミ@新治市民の森

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クリの開花の最盛期を見逃したため今シーズンあまりオトシブミ類を見ることが出来なかった。替わりにあちこちでカシルリオトシブミはよく見られた。体長が3mm程度と非常に小さいがよく見ると模様と色合いと艶と点刻が実にすばらしい。もう少し大きくてもいいのだが。
下はおまけのヒメクロオトシブミ。食痕が汚らしい。
6月18日、新治市民の森にて

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2017年6月24日 (土)

イチモンジカメノコハムシ幼虫@新治市民の森

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ちょうど一年前にもイチモンジカメノコハムシの幼虫を紹介したが、その時は幼虫自体がどういう姿をしているのかよくわからなかった。
今回は背中に乗せている糞だか脱皮殻なにかではなく幼虫本体がわかるように撮影してみた。頭部?には4本の、体には12~13対の棘状のものが付いている。背中のものはたぶん自然には脱落しないようになっているのではないだろうか。食草はムラサキシキブ
6月18日、新治市民の森にて

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