2018年5月 7日 (月)

ヤマサナエ♀@新治市民の森

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新治市民の森ではヤマサナエの今シーズンの羽化はとっくにピークを過ぎてほぼ終わりがけのようだった。というわけで新鮮な個体をあちらこちらで見ることが出来た。やはりでかい。緑の複眼・黒と黄色のくっきりしたデザイン。シオヤトンボよろしく平らな場所にぼてっと止まる。敏捷性に欠ける。
この個体は尾毛があり、腹部が寸胴型。後翅根元(肛角)がなだらか。ヤマサナエ♀
4月30日、新治市民の森にて

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2018年5月 6日 (日)

フジハムシ@新治市民の森

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フジの花はほぼ終わったが、新治のあちらこちらでフジの枝が垂れてくるところがあり、フジハムシが複数見られた。赤茶色の甲には細かい点刻列がある。頭部・胸部・脚は黒でなかなかよいデザイン。最後の写真では交尾をしたいのだろうか、いったい何をしているのやら(笑)。
4月30日、新治市民の森にて

2018年5月 5日 (土)

ベニカミキリ@新治市民の森

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新治市民の森には何箇所か竹林がある。そういう場所を通るたびにベニカミキリはいないかとチェックするのだが、この日は何も考えず(実はカラムシラミーカミキリが出てないか探すのに気をとられていたのだ)に歩いていて見つけた。だらしなくべた~と腹をつけて休んでいるように見えるので絵にならない。が、しかたない。胸部の五つ星と棘が分かるだろうか。デザイン的にはなかなか素敵ではある。
4月30日、新治市民の森にて

2018年5月 3日 (木)

アオジョウカイ交尾@新治市民の森

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連休前半3日めは朝早くから新治へ。一番最初に出迎えてくれたのがこのアオジョウカイ交尾ペア。♂♀でだいぶ体のサイズに差がある。
下はおまけ(脈絡はないが)でホオノキの花。凄くよい匂いがしてびっくりした。そして巨大!で重い!なんだか、南方のジャングルにある花のように思える。
4月30日、新治市民の森にて

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2018年4月30日 (月)

オオシマカラスヨトウ幼虫

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新治市民の森でエノキの幼木があったのでアカボシゴマダラ幼虫がいないかどうか、厳しくチェックしてみたが見つからなかった。ただあまりにも食痕が激しいので絶対に何かの幼虫がいるはずだ。そしてやっと見つけたのがこれ。でかい。上に向かって尖るのが尾側。3対の脚には棘がある。体側には黄色い筋があり、潜水艦の窓のような模様が9個ほどある。腹脚は4対。オオシマカラスヨトウ幼虫。蛾の幼虫だった。エノキの葉はだいぶ食べつくしていたので終齢まで持つのか心配である。
4月22日、新治市民の森にて

2018年4月29日 (日)

ハラビロトンボ@新治市民の森

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ヤマサナエの羽化が始まっていたということは、ハラビロトンボもすでにシーズンインしているかもしれない。ポイントではしばらく探していて、見つけてしまった。一頭だけだが、この個体は♀。尾毛が見える。翅がきらきらしていた。ハラビロトンボ♀
4月22日、新治市民の森にて

2018年4月28日 (土)

ヤマサナエ羽化@新治市民の森

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今年の春は例年に比べて早いということで、ヤマサナエの羽化も始まっているのではないかということで新治にチェックに行ってみた。ポイントに行くとさっそく羽化中個体を発見。そばには羽化殻もあったのですでに羽化した個体もあるということが分かった。例年より一週間ほど早いように思う。数枚だけ撮影してすぐに後にした。うまく羽化してくれよ。
4月22日、新治市民の森にて

2018年4月22日 (日)

クロウリハムシ@新治市民の森

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葉を見ると食痕を探すのが職業病。いや趣味病だ。ハリギリの若樹がみずみずしい若葉を広げていたので、虫のしわざを探していたところ、かすかに小さい食痕が見つかった。それでその葉をそっと裏返して見たところ、クロウリハムシを発見。たくさんいた。昆虫たちがやわらかく新鮮な新葉をかじっているのを見ると、ヒトも食べることが出るのではないかと錯覚してしまう。試してはいないが。触角は11節。ハリギリと言えばタテスジカミキリタテジマカミキリなので一応、幹をチェックしてみたが見つからなかった。しかし棘が凄い。
4月14日、新治市民の森にて
※タテジマカミキリでした。修正します。その時の記事はこちら。多謝>てまりさん。

2018年4月21日 (土)

コサギの翼の骨格

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新治の池でアオサギを撮っていたらコサギが飛んできたのでとっさに撮ったのが上の写真。ちょうど翼が透けたように写っている。骨が透けて見えるので鳥の翼の骨格と風切についてまとめておきたい。誰もそんなこと興味ないだろうが(笑)。
簡単に言うと上腕骨から出ている風切が三列風切尺骨から出ているのが次列風切手根中手骨から出るのが初列風切である。以上。

少し解説すると、上腕骨というのはヒトでも同名で、肩からひじまでの骨。尺骨もヒトでも同名で、ひじから手首まで。手根中手骨とした部分はヒトで言うと手首から手指の部分に該当する。風切羽をヒトで言うと初列風切は手の羽、次列風切はひじから手首の羽。三列風切は肩からひじの羽ということになる。

鳥の体は非常に軽く出来ており、翼では影になっている部分のみに肉(筋肉)があり、それ以外は超軽い羽だけ。骨の周りにしか肉はないということ。

以上役に立たない知識のご紹介でした。

2018年4月19日 (木)

ヤマトシジミ@新治市民の森

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この日は曇りで肌寒かったが、時々雲が晴れて日が射すと一気に体が温まる感じがする。きっとこれは昆虫たちも同様なはず。先ほどまで見られなかったチョウが舞う。ヤマトシジミが撮影出来たので紹介する。左下翅に欠損がある。触角は白黒まだらで先に黒いボンボンがあり先端部は白い。複眼はブルーグレーで翅表と同様の色。ヤマトシジミ♂。ヤマトシジミは幼虫越冬。
4月14日、新治市民の森にて

※ルリシジミではなくヤマトシジミでした。訂正します。多謝>てまりさん。

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