2017年12月30日 (土)

クルーズ船2017

横浜市民なので毎月「広報よこはま みどり」という冊子が配られる。いつもはななめにさっと見てポイなのだが、2018年1月号には眼を奪われた。横浜港に今年新入港予定のクルーズ船が8隻も紹介されていたからだ。いったいどうしたことか。新入港は毎年せいぜい1~2隻ぐらいだったのに。嬉しい悲鳴だ。計画を立てて撮影に出かけることとしたい。横浜市港湾局のサイトのスケジュールを見てみるとそれ以外にも未見の船が来る予定がある。
1.ノーティカ 30,277トン
2.ノルウェージャンジュエル 93,502トン
3.スターレジェンド 9,961トン
4.ゴールデンプリンセス 108,865トン
5.MSCスプレンディダ 137,936トン
6.コスタネオロマンティカ 57,150トン
7.コーラルプリンセス 91,627トン
8.ウェステルダム 82,348トン

9.アマデア 29,008トン
このうち6.コスタネオロマンティカは6月に博多港で見ているが、横浜港には初入港というわけだ。今回は特に紹介する船もないので、これまでのまとめということにしたい。昨年の9月にクルーズ船ベスト17+2という記事を書いているので、その後見た船を加えて2017年版としたい。今回も大きい順。これをみると最近の流行は船首付近の大胆なデザインだ。ちょっと漫画的で品がないとも感じるが。

1.クァンタムオブザシーズ
 168,666トン
1quantam

2.マジェスティックプリンセス 143,000トン 2017新
2Majesticprincess

3.マリナーオブザシーズ
 138,279トン
3mariner

4.ダイヤモンドプリンセス 115,906トン
4diamondpri

ダイヤモンドプリンセス改
4Diamondprincess2

5.サファイアプリンセス
115,875トン
5safireprincess

6.ゴールデンプリンセス 108,865トン
6goldenprin

7.コスタフォーチュナ 102,587トン
7costafortuna

8.セレブリティミレニアム 90,940トン
8celeb

9.クイーンエリザベス 90,900トン
9queenelz

10.コスタアトランティカ 85,619トン
10costaatlan

11.サンプリンセス
77,442トン
11sunprincess

12.スーパースターヴァーゴ 75,338トン  2017新
12Superstarvirgo

13.コスタビクトリア
75,116トン
13costavict

14.天海新世紀 (スカイシーゴールデンエラ) 71,545トン
14skysea

15.アムステルダム 62,735トン   2017新 下ととてもよく似ている。
15Amsterdam

16.フォーレンダム
61,214トン
16volend

17.コスタネオロマンティカ 56,769トン  2017新
17Costaneoromantica

18.飛鳥Ⅱ
  50,142トン
18asuka2

19.オーシャンドリーム  35,265トン
19oceandr

20.シーボーンソジャーン 32,346トン  2017新
20Seabournsojourn

21.ぱしふぃっくびいなす
26,594トン
21pacificvenus

*.ワールドオデッセイ 22,496トン  商用船ではなくて大学の船なのでおまけ
*worldod

22.にっぽん丸 22,472トン
22nippon

*.エクイニミティ  2,999トン これはプライベート船なのでおまけ
*equi

2017年10月31日 (火)

山下公園の魚類の再検討

昨日紹介した釣魚1400種図鑑。1400種という数字は大変多い。ちなみに日本産トンボは203種、野鳥は約700種だ。それが文庫本1冊にぎっしり詰まっているからこの「釣魚1400種図鑑」はすごい情報量である。さて、1400種というのはもちろん日本で釣れる魚類のすべてではない。日本産魚類は約4000種だそうである。世界でも三万種を超えるぐらいである。この魚類の種数は思ったほど多くない。日本産昆虫は十万種を超える。
多くの種を掲載するため、写真は基本的に一種一枚である。よってその一枚は立派な成魚が掲載されている。つまり、幼魚などはまったく載っていないのだ。先日山下公園で見た魚をこの図鑑で調べていて分かった。魚によっては成長に従って姿を変え名前まで変わるものがあるため、幼魚まで掲載するならば倍以上の写真が必要となる。
で、この図鑑を使って山下公園の魚の再検討をしてみよう。

M0016723
まず、このヒトデ。ヒトデで済ましてもなんの問題もないが、この図鑑にも驚いたことに掲載されていた。魚類図鑑なのに。釣り人の眼に触れる機会が多いためとのこと。

イトマキヒトデ
(アカヒトデ目イトマキヒトデ科イトマキヒトデ属)
ちなみに食味は不(食用には不適)

ついでにNHKの番組で骨を紹介されたヒトデ
R0041363

R0041362

マヒトデ
(マヒトデ科マヒトデ属)
食味は同じく不

M0016729
そしてカワハギ?と紹介したこの魚は、茶色っぽい体色・白い網目模様・扇形の尾びれに暗色の帯が数本あること・腹部膜状部が目立つことなどから

アミメハギ(カワハギ科アミメハギ属)
と思われる。全長8cmと小さいこともあり食味は「?」。分からないものは?と表記するのも信用のおける編集方針である。

M0016733

M0016736
これはアイナメ?と紹介したもののとその隣にいた同種と思われる2個体
こげ茶色に淡色の小さな斑がまだら模様をつくる・尾びれは四角っぽい形で、透けて見える骨?が先端で分岐する・背びれが2段ある・胸びれが大きいということからやはり

アイナメ(アイナメ科アイナメ属)

と思われる。食味は極。極上ということだろう。

M0016742
これはマダイ?と紹介したものの隣にいた同種と思われる個体。
全体に桜色で縦筋がある・側線がぐっと盛り上がってからなだらかに下がる独特のラインを描く・尾びれが野鳥の尾羽でいえば凹尾あるいは燕尾に該当する形状であることから

マダイ(タイ科マダイ属)
食味は極。

この魚は小さく幼魚と思われるがマダイ成魚とまったく同じ特徴をもっている。

これは追加
M0016741
写りが悪かったので前回掲載していなかった個体。銀色っぽい体色・横帯が数本ある・鰓蓋(えらぶた)後縁が黒いという特徴からクロメジナではないかと思う。尾びれが写っていればもっと確信を持てるのだが。

クロメジナ(メジナ科メジナ属)
食味は極。
10月15日横浜港にて

2017年10月24日 (火)

アムステルダム@横浜大さん橋

冷たい雨の中横浜まで出て行ったのは横浜スタジアムでDenaベイスターズのパブリックビューイングを見に行くためではなく(大勢いた)大さん橋に着ているクルーズ船アムステルダムを見に行くためだった。雨で走る気も起こらなかったのもある。なお、大さん橋に向かう道では銀杏の実が落ちてつぶれて大変な状況になっているところが何箇所かあった。

山下公園から左舷側を望む。ウミネコを入れて。
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左舷側で働く船(第五十八青峰山丸 名古屋)がクレーンを使って何やらの作業中
C0217563

真正面から
C0217574

斜め前からのいつものアングルで、レンズに雨粒がついた。
C0217595
2017 GRAND PACIFIC
& FAR EAST VOYAGE
MS AMSTERDAM

右舷側後ろから
M0016756

船名       :ms AMSTERDAM アムステルダム
IMO        :9188037
MMSI       :244370000
船籍       :オランダ
運航会社:ホランド・アメリカライン
総トン数 :62,735トン
全長       :238m
全幅       :32m
喫水       :8.1m
巡航速度:22.5ノット
乗客定員:1380人
乗組員数:600
就航       :2000年10月
改装       :-
建造       :FINCANTIERI MARGHERA ベネチアイタリア

10月15日、横浜大さん橋

2017年10月23日 (月)

ウミネコ@横浜港

久しぶりに山下公園に行ったのでウミネコを観察してきた。ウミネコ成鳥冬羽。ユリカモメやオオセグロカモメ、カモなどはまったく見かけなかった。
係留索に休むウミネコの群れ
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海面に着水寸前のウミネコ
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尾羽12枚は換羽済の新羽。初列はP8が最長。P9P10は伸長中

尾羽をお手入れ中
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着地の瞬間翼を広げてバランスをとる
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頭部がかなり暗色な個体。初列先端に白があるので成鳥冬羽。

右翼の初列風切が10枚見える。最長はP8。P9P10は伸長中。
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10月15日、横浜山下公園にて

2017年10月22日 (日)

第37回山下公園海底清掃大作戦@山下公園

山下公園では寒い雨降る中ではあったが、海の清掃大作戦というのが実施されていて、海の生物が展示されていた。興味深かったので水槽の生き物たちを撮影してきた。和名はさっぱりわかりません。

ヒトデ
M0016724

カワハギ?
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イソギンチャクの類
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アイナメ?
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マダイ?
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第37回山下公園海底清掃大作戦

M0016746

水面に浮かぶゴミは専用の船で定期的に清掃されるが海底はそうもいかない。人が潜って回収するしかないのだ。寒い中、みなさま御苦労様。ありがとうございます。
10月15日、横浜山下公園にて

2017年8月25日 (金)

ダイヤモンドプリンセス改@横浜大桟橋

C0205381

ダイヤモンドプリンセスは以前一度紹介したので見覚えがある。ところが、さるブログに掲載されたダイアヤモンドプリンセスは自分の知っているデザインと違っていたのだ。いったいどうしたことか? まず、この方は自分がネット上でリスペクトする女子ランナー(筋肉走女の一人)で上級ランナーさんだ。こちらの記事。ダイヤモンドプリンセスについて調べてみたところ、どうも今年に入って新デザインに変更したということのようである。オフィシャルサイトはこちら。今回は大桟橋のCDバースを端から端まで占有していて、その巨大さが分かる。デザイン変更はどうも船首部分だけのようである。プリンセスクルーズのマークを船首に描いたということだ。最近よくここにデザインを施した船を見るようになったが、どうも好きにはなれない。が、慣れてしまうのかな。

一枚目はこの船の特徴である、左右の出っ張り部(写真上)

二枚目は今回のデザイン変更部 
プリンセスクルーズのマークが新規追加された
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三枚目四枚目は船首からの全景
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C0205430

五枚目はファンネル部 いろいろと盛ったごてごて感が少し戦艦大和的で良い! ここから波動砲が撃てそう(笑)
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六枚目はファンネル部からプリンセスクルーズのマークを拡大
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後ろからの全景
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真後ろから
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赤レンガパークから左後部
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左真横からの全景

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船名       :Diamond Princess ダイヤモンド・プリンセス
IMO        :9228198
船籍       :イギリス
運航会社:プリンセス・クルーズ
総トン数 :115,906トン
全長       :290m
全幅       :38m
喫水       :8.2m
巡航速度:22ノット
乗客定員:2706人
乗組員数:1100人
就航       :2004年3月
改装       :2014年
建造       :三菱重工長崎造船所


8月12日、横浜大桟橋にて

2017年8月18日 (金)

ピカチュウ仕様スカイダック@横浜港

この日は横浜大桟橋に豪華客船を見に行ったのだが、それよりもなによりも街全体がピカチュウポケモンGOたちに占領されていた。ピカチュウ大量発生チュウという催しらしい。いまだにポケモンGOをやっている人がこんなに大勢居ることにびっくりした。タイミングが悪かったがクルーズ船の来航タイミングなのだからしようがない。で、船はちゃんと見ることができて帰りのこと、赤レンガ倉庫に向かう途中で黄色いスカイダックを発見。前回紹介したようにスカイダックはFC東京カラーの赤青なのに。これはいったい。。。。。。

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えっ?まさか。
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まさかのピカチュウ仕様にしてしまったのか。スカイダック。おまえもなのか。C0205533

赤レンガ倉庫広場には妙なオブジェクトに人だかりが。これは一体何か?
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そして日本丸にもピカチュウが
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帰りの桜木町駅前広場もすごいことになっていた。M0015984

8月12日、横浜みなとみらいにて

2017年8月11日 (金)

スカイダック@横浜港

C0205311

C0205315

先日、横浜港にスーパースターヴァーゴを見に行ったおり、例の水陸両用バススカイダックを再度目撃出来たので、喜んで撮影した。今回は近かった。ものすごく違和感のある、景色。だいたい色がマリノスというよりはFC東京だし(は措いておいても)海面にこういう直方体で船の形でないものが浮いていてしかも、ゆっくりだが進んでくるというのは、見ていて危なっかしくてどうにもひやひやする。大波が来たら一瞬で転覆してしまいそうで自分は乗る勇気が出ない。だが、観光地横浜ならではの光景ではある。今度は陸に上がる瞬間や水面に入る瞬間を見てみたい。
7月16日、横浜港にて

2017年7月19日 (水)

スーパースターヴァーゴ@横浜大桟橋

C0205246_2

先週の日曜日にスーパースターヴァーゴ横浜大桟橋に初入港したのだったが、その後毎週日曜日に入港するスケジュールのようだった。先週は日曜日にも関わらず仕事だったため見にゆけず、この日が初見となった。関内駅を降りて横浜スタジアムを通るとなにかのコンサートがあるらしく「チケット譲ってください」のメッセージを掲げた女性が何人もいた。チケットを手に入れられないのに現地入りするというのはなかなかのものだな。入港が15時だというのに1430時にはすでにCDふ頭にその姿が見えていた。もう少し早めに来るべきだったか。横浜大桟橋を登ってゆくとその巨大な姿が徐々に見えてきた。
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船首に☆が12個。スタークルーズを意味するのだろう。北斗の拳のケンシロウの胸のようだと思った(笑)
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SUPERSTAR Virgo 處女星號
女性の飛んでいるような姿が大きく描かれている。自分の趣味ではないな。
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途中にSTAR CRUISES 麗星郵輪
GENTING 雲項世界

という表記もあった。船尾には
SUPERSTAR Virgo 處女星號 NASSAU
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船首からみると結構尖っている。
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赤レンガパークから。大勢の観光客がいて大変にぎやか。
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邪魔の無いクリーンビュー。北朝鮮の工作船展示のあたりから。
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船名       :SUPERSTAR VIRGO スーパースター・ヴァーゴ 處女星號
IMO        :9141077
船籍       :バハマ
運航会社:スタークルーズ
総トン数 :75,338 トン
全長       :268.6m
全幅       :32.3m
喫水       :7.9m
巡航速度:24ノット(44.4km/h)
乗客定員:1,974人
乗組員数:1300人
就航       :1999年
改装       :-
建造       :ドイツ
7月16日、横浜大桟橋にて

2017年7月14日 (金)

マジェスティックプリンセス@大黒ふ頭

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R0127416

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横浜港に久しぶりに初寄港のクルーズ船がやってきた。平日だが、なんとか都合をつけて鶴見駅からバスに乗って大黒ふ頭に行ってきた。蒸し暑い朝でなかなか不快ではあったが巨大でポップなデザインの船を目にするとすっかり忘れて写真を撮りまくった。しかしこの船首の波型デザインはまるで子供のデザインのようだ。よく見ると長い髪の女性の横顔が隠れている。このマジェスティックプリンセスにはなんと中国名がついていて船腹に記されていた。盛世公主号と。中国客をメインターゲットとするぴかぴかの新造船である。天気がいまひとつ良くなく、写真にシャープさがなくどんよりしたものになってしまったのが残念。快晴で青い空と青い海をバックに撮影したいものである。ロイヤルプリンセスクラスの3隻目。プリンセスクルーズのお仲間はこれまで
・ダイヤモンドプリンセス
・サファイアプリンセス
・ゴールデンプリンセス

を既報。スタイルがよく似ている。こちらをご参考に。ちなみにこのリストでは2位に入る巨大客船である。
7月3日、横浜港大黒ふ頭にて

船名       :MAJESTIC PRINCESS マジェスティックプリンセス 盛世公主号
IMO        :9614141
船籍       :イギリス
運航会社:プリンセスグルーズ
総トン数 :143,000 トン
全長       :330m
全幅       :38.4m
喫水       :8.4m
巡航速度:22ノット(41km/h)
乗客定員:3,560人
乗組員数:1350人
就航       :2017年
改装       :-
建造       :イタリア

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