2017年6月27日 (火)

トラガ@道志村

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6月24日土曜日は道志の間伐ボランティアに行ってきた。自分を含むベテランたちの絶妙のチームワークでいつものように9本の間伐が出来た。今年から圏央道経由で行き帰るので移動の距離と時間が短くなっている。
で、これは作業が終わっての観察。昼間に花に集まるとは蝶っぽい。でも蛾。トラガ。腹部が黄色と黒の虎符模様になっている。これは分かりやすかったので自分で調べることが出来た(笑)。
下は昼休みの観察にて。ウツギの花にまとわりついていた蝶。メスグロヒョウモン♂かミドリヒョウモン♂と思われる。翅裏が撮れていないので判明できず。
6月24日、山梨県道志村にて

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2017年6月26日 (月)

オオシオカラトンボ羽化@新治市民の森

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新治の池で見つけたオオシオカラトンボ羽化直後の♀個体。ガマの影から首とカメラをこっそり突っ込んで撮影できた。しかし最初はコシアキトンボ♀かと思っていた。デジカメでよく確認してオオシオカラトンボ♀と判明した。でもコシアキのほうが良かったなぁ。この後ですぐに飛んで行ってしまった。下はその個体の下側を探して見つけた羽化殻
6月18日、新治市民の森にて

6/27 追記
羽化直後個体ではあるが、複眼がワインレッド色をしている。どんなトンボも羽化直後はグレーなど成熟個体とは違う色をしているかと思っていたが違うのか。ちょっと追加調査してみたい。

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2017年6月25日 (日)

カシルリオトシブミ@新治市民の森

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クリの開花の最盛期を見逃したため今シーズンあまりオトシブミ類を見ることが出来なかった。替わりにあちこちでカシルリオトシブミはよく見られた。体長が3mm程度と非常に小さいがよく見ると模様と色合いと艶と点刻が実にすばらしい。もう少し大きくてもいいのだが。
下はおまけのヒメクロオトシブミ。食痕が汚らしい。
6月18日、新治市民の森にて

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2017年6月24日 (土)

イチモンジカメノコハムシ幼虫@新治市民の森

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ちょうど一年前にもイチモンジカメノコハムシの幼虫を紹介したが、その時は幼虫自体がどういう姿をしているのかよくわからなかった。
今回は背中に乗せている糞だか脱皮殻なにかではなく幼虫本体がわかるように撮影してみた。頭部?には4本の、体には12~13対の棘状のものが付いている。背中のものはたぶん自然には脱落しないようになっているのではないだろうか。食草はムラサキシキブ
6月18日、新治市民の森にて

2017年6月22日 (木)

アゲハモドキ@新治市民の森

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この日新治でアゲハモドキを別々の場所で2頭見かけた。これは蛾であり、ジャコウアゲハに擬態しているといわれている。ここではジャコウアゲハなど見たこともないのに。それにしてもデザイン自体は似ているが、サイズ、止まり方などは蛾っぽい雰囲気がプンプンである。
下はおまけで調査中の不明ガのシリーズ。
6月18日、新治市民の森にて

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2017年6月20日 (火)

クロハナボタル@新治市民の森

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新治市民の森のせせらぎ脇のオニグルミの葉についていた黒い昆虫。一見してなんの仲間だかわからない感じの苦手なタイプだ。帰宅後PCでよくチェックしてみたところ触角がノコギリクワガタに似た感じ。全身黒。甲には縦筋が数本くっきりと。そして胸に大特徴。半円形で下両脇が押しつぶされたような感じ。
しばし調査ののちにクロハナボタルと判明。もしかすると祝!初見
ベニボタル科ハナボタル属クロハナボタル
このクロハナボタルは発光するのだろうか。
実は自分はホタルが光りながら飛ぶのは一度しか見たことがない。娘がまだ小さかった頃、四季の森公園に数家族で見に行った時だ。だから20年以上前かな。皇居のお濠にも少数ホタルが生息しているというのを先日テレビで見た。そういえば今がホタルのシーズン真っ盛り。
過去の記事ではこれあたりが近縁種。ムネアカヒシベニボタル
6月18日、新治市民の森にて

2017年6月19日 (月)

ヒメカメノコテントウ交尾@新治市民の森

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午後からは雨の予報の日曜日。朝から久しぶりの新治に行ってきた。くもっていて気温が低い。黒王号で走ると肌寒い。もう一枚何か着てくればよかった。そういう天気なので虫たちはあまり姿を見せてくれなかった。みな草陰や枝陰で休んでいるのだろう。いつもより慎重に時間をかけて散策した。虫のしわざがないか、植物の葉を見ながら歩いた。
上はヒメカメノコテントウ交尾だが、下の大きな♀の模様があまりにヒメカメノコテントウっぽくなくて興味をひきたてられてたくさん撮影した。雌雄の体のサイズの違いは想定内だが色合いの違いには驚いた。しかし、調べてみると、ヒメカメノコテントウはこういう甲のデザインの変異が多様らしく珍しくもなんともないようだ。このペアからどんなデザインの子孫が出来るのか興味津津である。こういうペアが普通かと思う。記事内3枚目の写真。
6月18日、新治市民の森にて

2017年6月17日 (土)

モミジツマキリエダシャク@新治市民の森

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最近、蛾をいろいろ調べていて、ハッとするものが見つかった。一ヶ月前の新治市民の森にて撮影した蛾。これエダシャクらしいとは分かっていた。が、そこから先に進まずお蔵入り度数急上昇中だったのだ。モミジツマキリエダシャク。暗い下草の中にとまっていた。翅に小さな黒点があるので近縁種のツマキリエダシャクではないと思われる。
5月14日、新治市民の森にて

2017年6月16日 (金)

オオシオカラトンボ@新治市民の森

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新治のトンボ池ではシオカラトンボオオシオカラトンボの♂が止まり木を巡ってちょいちょい争いをしていた。そこにクロスジギンヤンマ♂が超高速で乱入。クロギンは止まらないので基本止まっているシオカラトンボもオオシオカラトンボも無視するのだが、時おり迎撃に飛び立つ。クロギンと並ぶとほぼ同じ大きさだった。♀を探しているクロギンはオオシオカラトンボ♂には何の興味もなく、オオシオカラトンボ側も飛び去ってしまうヤンマを追いかける価値もないのでまたすぐに戻ると、そこにはウザいシオカラトンボ♂に場所を取られて居座られているというわけである。そこでまた同じ諍い。傍から見ているとなんとも馬鹿馬鹿しい争いではある。御苦労様。水辺でトンボが飛びまわると一気に夏の雰囲気になる。シオカラトンボの涼しい水色の複眼にくらべて、オオシオカラトンボは熟した葡萄色のサングラスをしているように見える。
6月4日、新治市民の森にて

2017年6月15日 (木)

シオカラトンボ@新治市民の森

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新治市民の森ではシオカラトンボが結構出ていた。時間があれば湿地で羽化個体を探すのだが、この日はその時間がなかった。水色の複眼が涼しげでいい感じ。2枚は別個体。
6月4日、新治市民の森にて

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