2016年9月14日 (水)

練習船銀河丸@博多港

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博多港サファイアプリンセスを見に行った時のこと。いつものように博多港国際ターミナルの3階から撮影したあと、岸壁沿いに博多ポートタワーまで散歩したのだが、途中のイベントバースに変わった形の船が着岸していた。旅客船ではなさそうだし、漁船でもないし、なにかの調査船だろうか?間近で撮影していると一人の男が寄ってきて聞いてもいないのにいろいろ説明してくれ、リュックからごそごそ出して紙の資料まで渡された。練習船「銀河丸」だという。練習船ということは船員の育成のための船だ。それにしても突然他人に話しかけられるのは首都圏ではふつう考えられないことでちょっとびっくりした。博多ではけっこう気軽に他人に口を出す人懐っこさがあるように感じる。そういえば自分だってその朝JR駅の券売機でチャージしようとしてボタンを押し間違えて困っている女性を見てわきから助言してあげたが、東京や横浜では絶対しないだろう。町の、人々の雰囲気の違いかな。

船名       :銀河丸(三代目)
IMO        :9271274
船籍       :日本
運航会社:独立行政法人海技教育機構
総トン数 :6,185トン
全長       :116.4m
全幅       :18m
喫水       :6.1m
巡航速度:18.65ノット
実習生 :180人
乗組員数:66人
就航       :2004年6月
改装       :
造船       :三井造船千葉事業所

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2016年9月 7日 (水)

クルーズ船ベスト17+2

3月末から始めて毎週水曜日に紹介してきたクルーズ船のシリーズはひと段落した。横浜港・博多港で見た大小合わせて19隻ほどを掲載したが、日本で見られるクルーズ船の半分ほどは入っていると思う。ただ他にも大きなクルーズ船で見逃しているものがあるのでゲット次第追加していきたい。というわけでこれまでの船を大きい順に並べてみよう。

1.クァンタムオブザシーズ 168,666トン
1quantam

2.マリナーオブザシーズ 138,279トン
2mariner

3.ダイヤモンドプリンセス 115,906トン
3diamondpri

4.サファイアプリンセス 115,875トン
4safireprincess

5.ゴールデンプリンセス 108,865トン
5goldenprin

6.コスタフォーチュナ 102,587トン
6costafortuna

7.セレブリティミレニアム 90,940トン
7celeb

8.クイーンエリザベス 90,900トン
8queenelz

9.コスタアトランティカ 85,619トン
9costaatlan

10.サンプリンセス
77,442トン
10sunprincess

11.コスタビクトリア
75,116トン
11costavict

12.天海新世紀 (スカイシーゴールデンエラ) 71,545トン
12

13.フォーレンダム 61,214トン
13volend

14.飛鳥Ⅱ  50,142トン
14asuka2

15.オーシャンドリーム  35,265トン
15oceandr

16.ぱしふぃっくびいなす 26,594トン
16pacificvenus

*.ワールドオデッセイ 22,496トン  商用船ではなくて大学の船なのでおまけ
17worldod

17.にっぽん丸 22,472トン
18nippon

*.エクイニミティ  2,999トン これはプライベート船なのでおまけ
19equi

なお、こうした巨大クルーズ船が見られる港は博多港がだんとつの日本一である。毎日中国との間を往復している。そして2位はなんと長崎港だ。やはり中国との間で大型クルーズ船が定期的に行き来している。

最後におまけとして、見逃した船で今後見る機会がありそうなものをあげておきたい。
レジェンドオブザシーズ
オベーションオブザシーズ
ボイジャーオブザシーズ
MSCリリカ
アルタニア
ロストラル
クリスタルセレニティー
アルカディア

2016年8月31日 (水)

サファイア・プリンセス@博多港

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 サファイア・プリンセス博多港で8月2日に撮影した。○○プリンセスというクルーズ船をこれまで3隻紹介してきたのでこれで4隻目となる。いずれもプリンセスクルーズという会社の船。サファイアプリンセスはダイヤモンドプリンセスの姉妹船でいずれも三菱重工長崎造船所で建造された。簡単に言うとこのサファイアプリンセスは本来ダイヤモンドプリンセスとして建造されていた船であるが、建造中の火災事故のため納期に間に合わなくなり、代わりに同時に建造していた姉妹船サファイアプリンセスをダイヤモンドプリンセスとして納品し、のちにこの船をサファイアプリンセスとして納品したという。ということで建造中に入れ替わってしまったというわけで、びっくりだ。
 長崎市民は三菱重工長崎造船所のことを「ながせん」という(親戚による)。三菱重工はクルーズ船ビジネスではまったくいい思いをしたことがないどころかひどい損害を被っているので、ビジネスから撤退するという話もあるが、がんばって作り続けてほしいものである。
ダイヤモンドプリンセス  日本製
ゴールデンプリンセス   イタリア製
・サンプリンセス        イタリア製
・サファイアプリンセス   
日本製

船名       :Sapphire Princess サファイア・プリンセス
IMO        :9228186
船籍       :イギリス
運航会社:プリンセスクルーズ
総トン数 :115,875トン
全長       :290m
全幅       :37.5m
喫水       :8.3m
巡航速度:22.0ノット
乗客定員:2678人
乗組員数:1100人
就航       :2004年
改装       :2012年
造船       :三菱重工長崎造船所


おまけ
下はサファイアプリンセスの後ろに停泊していたニューかめりあ(Camelia Line)で博多を釜山を結ぶ貨客船。とはるか向こう側に微かに見えているのが箱崎ふ頭に停泊しているクァンタムオブザシーズ16.8万トンだ。大型クルーズ船が同時に二隻停泊するというのは横浜港だと大事件になるが、博多港ではまったく珍しいことではなくほぼ毎日のことである。

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2016年8月24日 (水)

サン・プリンセス@横浜大桟橋

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 この日は朝から激しい雨。大桟橋のCDバースにはサンプリンセスが既に着岸していた。横浜港に来るクルーズ船に中国人が大量に乗ってくることはほぼない。サンプリンセスの乗客は見える限りはいわゆる欧米人のようだった。写真下ではその欧米人の夫婦に眼があった時のもの。手を振ってくれたのでこちらは激しい雨の中で傘を差しカメラももっていて手を振れなかったので傘を上下して挨拶した。こういうのはなかなか楽しい。天気が良ければ言葉を交わせたと思う。Welcome to Yokohama! とか言って国際交流などできたかも。雨が強く風も横殴りだったのでデジカメも濡れてレンズに水滴が付くき、ちゃんとした撮影はとても出来なかった。せっかくの横浜寄港だったのに乗客にはちょっと可哀そうな感じだった。船を見に行ったこちらもだが(自業自得だ)。
 写真1枚めは赤レンガ倉庫から全景を撮影。2枚めではバーミューダ国旗がはためいている。3枚めの女性の髪がなびく図がプリンセスクルーズのマーク。それにしてもこんなに白い船は初めてだ。
 この船はプリンセスクルーズ社の船の中では中型船とされている。来年マジェスティックプリンセスという新造船(14.3万トン)が建設中。就航後はたぶん中国と博多を行き来することになると思う。

船名       :Sun Princess  サン・プリンセス
IMO        :9000259
船籍       :バミューダ
運航会社:プリンセスクルーズ
総トン数 :77,441トン
全長       :261m
全幅       :32m
喫水       :8.4m
巡航速度:21ノット
乗客定員:2010人
乗組員数:900人
就航       :1995年
改装       :2010年
造船       :イタリア

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2016年8月17日 (水)

にっぽん丸@横浜大桟橋

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横浜大桟橋で2016年7月に撮影。大桟橋のクジラの背中から船を見たときにメインデッキが視線の下にあるようだと、大きく感じない。この船は2万トンしかないためメインデッキが見下ろせた。にっぽん丸という名前を持ちながら外見上それらしさは特に感じない。船内は別として。改修前は紺色の部分がほぼ白だったらしい。
にっぽん丸は日本の周囲をぐるぐる回りながら数日程度の短いクルーズを繰り返しているようだ。なので乗客はほぼ日本人だろう。

船名       :にっぽん丸(3代目)
IMO        :8817631
船籍       :日本
運航会社:商船三井客船株式会社
総トン数 :22,472トン
全長       :166.6m
全幅       :24m
喫水       :6.6m
巡航速度:18ノット
乗客定員:524人
乗組員数:230人
就航       :1990年9月
改装       :2010年3月
造船       :三菱重工神戸造船所

2016年8月10日 (水)

コスタ・フォーチュナ@博多港

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 2016年6月19日、博多港にて撮影。博多港でのクルーズ船の撮影はこれまで博多ポートタワー先にある櫛田神社浜宮の裏からのみ行っていた。ここからだとバックで着岸した船の左後方45度あたりからの撮影となり、今一つ満足度が高くなかった。だが、港湾地区は立ち入りできない施設がほとんどなので、船の全景を撮れる場所は他にないということで我慢してきた。今回はいろいろと調べて博多港国際ターミナルからなら、より近くで撮影できるということが分かったので行って見た。ターミナルビルの3階屋上の展望デッキからだとだいたい100mほどの距離だった。お尻を向けて止まるので船首部分はまったく撮れないが、ま、新しいアングルということでそれなりに新鮮。それから一つの収穫は、国際ターミナルから博多ポートタワーの辺りまでは岸壁に沿って立ち入れるので真後ろからの撮影が可能だったこと。魚釣りをしている男がいたりした。なんだ、やたらとフレンドリーじゃないか、博多港は。ま、このあたり全体が横浜でいえば大桟橋にあたるのだなとやっと理解した。ただ、国際ターミナルより海側の区域は荷揚げ荷下ろし用の広い場所なので立ち入りはできない。さて、この日はマリンメッセ福岡福岡サンパレス浜崎あゆみのコンサートがあるらしく、主に女性客が開場待ちでイベントバース周辺の日陰を選んで休んでいた。また港には海上保安庁や県警の警備船や志賀島、玄海島、壱岐・対馬や釜山との連絡船なども間近で見ることが出来てなかなか面白かった。中国人の群れがベイサイドプレイス近くの免税店にぞろぞろと入って行っていた。おーっと、近寄るべからず。
 コスタ・フォーチュナは博多ポートタワーの上からも撮影してみた(写真3枚目)。この船はゴールデンウィークに横浜大桟橋で撮影したコスタ・ビクトリアと似ているが一回りは大きいようだ。またコスタ・アトランティカにも同様に似ている。いずれにしても黄色いファンネンルのCマークがコスタクルーズの印だ。
 ※さて、問題です。下の2枚に写っているコスタフォーチュナには少し違いがあるが、おわかりだろうか?撮影角度の違いは別で。

船名       :Costa Fortuna  コスタフォーチュナ
IMO        :9239783
船籍       :イタリア
運航会社:コスタ・クルーズ
総トン数 :102,587トン
全長       :272.2m
全幅       :35.5m
喫水       :8.2m
巡航速度:20ノット
乗客定員:3470人
乗組員数:1068人
就航       :2003年11月
改装       :
造船       :イタリア

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........

答: 左舷に12艇ある黄色の救命ボートのうち後ろから 4艇めが、上の写真では下ろされていて下の写真では元通り収納されている。何かの訓練だったのかもしれない。ちなみに救命ボートは収容人数が最大150名と決められているので、ボートの数で乗客+乗組員の合計がだいたいわかる。

2016年8月 3日 (水)

ゴールデン・プリンセス@博多港

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 ゴールデンプリンセス、2016年6月17日、博多港にて撮影。本年6月7日に博多港に初入港したばかりの船で、この日は来日2回目のはず。この船はTianjinから来て、博多を出ると長崎に寄るという。Tianjinとは天津のことらしい。天津は北京の近くだからこの船には北京周辺に住む金持ち中国人がわんさか乗ってきたと思われる。ここ半年ほどで5回ほど福岡を訪れているが毎回、中国人の群れに出くわすことが多い。3月に非常に不愉快な経験をしたので記録として書いておきたい。
 博多ポートタワーという東京タワーを小さくしたようなタワーが博多港にあるのだが、そこで船を撮影していた時のこと。客も少なく静かだった地上70mの展望室が突然、わいわいがやがやと騒がしくなった。何事かと思ったらエレベータから大量の中国人が出てきたのだった。シーとかスーとかの発音があり、赤と緑のカラーコーディネートなどしていたので中国人と一瞬で判断した。一見ごく普通の大人だった。彼らは自分がへばりついてゴールデンプリンセスを撮影していた窓の付近に集まってきた。自分たちが乗ってきた船があれだというような感じで指を指してなにか大声でしゃべる。話している相手に対面しているというのに相手の耳が悪いのかと思うほどの必要以上の大声で。しかも他人(はるきょんのことだが)がすぐ近くにいるにもかかわらず、それに気づかないような感じの傍若無人な態度で集まり騒ぐのだ。これは普通の日本人にとっては「居たたまれない」としか言いようのない不愉快な経験だ。幸い撮影は終わったのでその場を逃げるようにして展望室を後にし、エレベータに乗り込んだ。エレベータ内はひとりきりだったので静かだった。はーせいせいした。やれやれだな。エレベータが一階に止まりドアが開いた瞬間、目の前に中国人の群れが待っていたのだ。そして、ドアが開いたので口々になにやら大声でしゃべりだし、その中国人たちは全員が一斉に乗り込み始めたのだ。ひとり乗っていたはるきょんが降りる前に。おいおいおいおい!待たんか!日本人なら普通は降りる人がいれば通れるように道をあけて通し、それから順に乗り込むはず。小学生だってそうするはずだ。それがこの中国人たちは降りる人がいることを一切無視して自分たちがわれ先に乗り込み始めたのだ。こいつら馬鹿か?気違いか。自分は押し寄せる中国人をかき分けて何とか脱出することができたが、あぶないところで再び展望室に逆戻りするところだった。もし自分がこのとき日本刀を持っていたら、五六人ほどは切り殺していたに違いない。あるいは手榴弾を持っていたら、閉じる直前のエレベーターにピンを抜いた手榴弾を放り込んでいたに違いない。それくらいびっくりし、怒りで髪が天を突きそうだった。中国人の海外での愚かな振る舞いはあちこちで目や耳にしていたが、自分がこのような経験をするなんて思わなかった。そして中国人が日本人から見ていかに酷い非文明人であるかを初めて体験することとなったのだ。この体験は中国人を侮辱するものととらえられかねないので今まで公にしてこなかったが、どうしても黙っておけなくなりここに事実として記事にした。ふ~~。博多港にはこうした中国人が毎日毎日2,000とか3,000人とかやってきているのだ。一人や二人ぐらいならなんとかなるが、中国人が群れを成すと本性丸出しとなるので皆様もお気を付けあれ。立派な船で海外に旅行するには百万年早いと思う。

船名       :Golden Princess  ゴールデンプリンセス
IMO        :9192351
船籍       :バミューダ
運航会社:プリンセス・クルーズ
総トン数 :108,865トン
全長       :289.51m
全幅       :36m
喫水       :8.45m
巡航速度:24.0ノット
乗客定員:2636人
乗組員数:1100人
就航       :2001年
改装       :2009年
造船       :イタリア

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2016年6月22日 (水)

ダイヤモンド・プリンセス@横浜大桟橋

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ダイヤモンド・プリンセス。2016年4月30日に横浜大桟橋にて撮影。大桟橋には大型客船が同時に2隻着岸出来るようになっている。山下公園側がA・Bバース、赤レンガ倉庫側がC・Dバースである。日中は山下公園側から日が射すので、光線の具合からするとA・Bバースに着岸したほうが綺麗に撮影できる。背後にみなとみらいのランドマークタワーなど配置出来ることもある。この日のダイヤモンド・プリンセスは残念ながらC・Dバースだった。この船は船首の形に特徴があり、鳥のくちばしあるいはイルカの口に似て、上側がなだらかな曲線をなす。もうひとつの特徴は上部に左右に出っ張った部分がある点。自分としてはこれを思い浮かべてしまった(笑)。

船名       :Diamond Princess ダイヤモンド・プリンセス
IMO        :9228198
船籍       :イギリス
運航会社:プリンセス・クルーズ
総トン数 :115,906トン
全長       :290m
全幅       :38m
喫水       :8.2m
巡航速度:22ノット
乗客定員:2706人
乗組員数:1100人
就航       :2004年3月
改装       :2014年
造船       :三菱重工長崎造船所

2016年6月15日 (水)

コスタ・ビクトリア@横浜大桟橋

C0150312

C0150641

2016年5月9日、連休最終日に横浜大桟橋にて撮影。この日は着岸する前に着いたのでベイブリッジをくぐって近づいてくるところから目撃することができた。コスタ・ビクトリア
やはり船は海を進んでいる姿が一番だ。できれば青空、青い海に白い波を立ててくれるとよいのだが空はグレー、海もグレー、極端にスローに桟橋に近づいてくるので波も立たないし、さらに朝日の角度が悪くて見えている側の船体が影になっているしでちょっと残念だった。バックで着岸して、細いロープの投げ入れに続いて太いロープが渡されrope handling車で引き上げて留めるところなど面白く観察することができた。
結局、紹介する写真は着岸してからのものとなった。コスタビクトリアは船首が白くて尖っていて、窓が丸い。黄色い煙突がワンポイント。先月紹介したコスタ・アトランティカと兄弟船なのでによく似ている。

船名       :Costa Victoria コスタ・ビクトリア
IMO        :9109031
船籍       :イタリア
運航会社:コスタ・クルーズ
総トン数 :75,166トン
全長       :253m
全幅       :32m
喫水       :8m
巡航速度:23.0ノット
乗客定員:1928人
乗組員数:766人
就航       :1996年7月
改装       :
造船       :ドイツ

2016年6月 8日 (水)

ぱしふぃっくびいなす@横浜大桟橋

R0120542

R0120771

 5/28横浜大桟橋にて撮影。このサイズだととてつもなく巨大!という印象は感じず、まだ親しみが持てる程度の大きさだ。船名がひらがなで「ぱしふぃっくびいなす」というのもいい味を出している。これがカタカナだとそうはいかない。水面下に隠れていて見えないが横揺れ防止の安定翼(スタビライザー)というのを備えているそうだ。しかもこの技術は戦前に日本人が発明したものだそうだ。
 船舶用語はわかりにくいものが多い。取り舵と面舵はいまだにどちらが右か分からないし。ただ、starboard sideが右舷でport sideが左舷ということはわかる。昨年The Guns of Navaroneや HMS Ulyssesなどの船が頻繁に出てくる小説を読んだからだ。今回いろいろ調べていて船の中ほどにある煙突状の突起をファンネルということを覚えた。一番高い場所にあり目立つので船や運航会社のロゴが描かれる。
 写真一枚めは大桟橋に着岸する時のもの。左舷から泡が出ていて着岸方向にゆっくり移動していた。煙も上がっていてエンジンが動いていることが分かる。2枚めは着岸後、赤レンガ倉庫側から撮影。手前に何らかの作業船が取りついていて邪魔だが、調べてみると「愛光丸」という燃料補給船らしい。しかし一体どこから重油を投入しているのか?

船名       :ぱしふぃっくびいなす
IMO        :9160011
船籍       :日本
運航会社:日本クルーズ客船株式会社
総トン数 :26,594トン
全長       :183.4m
全幅       :25m
喫水       :6.5m
巡航速度:20.8ノット
乗客定員:620人
乗組員数:220人
就航       :1998年4月
改装       :-
造船       :石川島播磨重工東京第一工場

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