2017年10月17日 (火)

ナミアゲハ幼虫@新横浜公園

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新横浜公園の花畑には柑橘系の樹があった。葉の緑色が濃く、枝までも緑色をしている。そして、枝にこれまた緑色の幼虫を発見。ナミアゲハ幼虫だ。
下はおまけでフタトガリアオイガ幼虫。毎年秋の定番。今度は成虫を見たい。
10月9日、新横浜公園にて

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2017年10月15日 (日)

ホシホウジャク@新横浜公園

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新横浜公園のハナムグリポイントホシホウジャク中に浮いているのを発見した。最初はクモの巣に捕獲されて死んだものだと思っていた。二三枚撮影するうちに突然ばたばたもがきだしてびっくり。まだピンピンしていた。手捕りしてみたが思った以上に体重があり、これまたびっくり。どういうわけでこういう状況に陥ったのかは分からないが、とにかく口がかなり強い糸に絡まっていた。とりあえず、釣り糸かと思うほどの強い糸(クモの糸か?)を切って放免してあげた。ものすごい回転数の羽ばたきで飛んで行った。その後ジョロウグモを発見。通常ならクモの糸にとらえられた昆虫はすでにクモに噛まれて毒を注入されているので、元気はないかあるいは半ば死んでいることが多い。今回はあまりの元気さからするとまだ噛まれていなかったのではないかと思う。しかし、クモにとっては如何に早く毒を注入するかが課題なので、こういうことがあるとは思えないし。あるいは絡まった直後に自分が対処したのかもしれない。
10月9日、新横浜公園にて

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2017年10月 8日 (日)

ホタルガ@北八朔公園

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北八朔公園のややうす暗い林内で何かいないかゆっくり歩いていると突然蛾が飛び出して目の前の葉にとまった。ホタルガだ。おやおや、2頭いる。赤が鮮やかな頭部。黒くて艶のある触角。黒いマントに純白のラインがよく目立つ。なかなか洒落たデザインである。
10月1日、北八朔公園にて

※10/12追記。ひろたんさんに上が♂下が♀と教えていただきました。触角の形状で識別できるようですので、拡大してみました。多謝>ひろたんさん
これが上の♂の触角で櫛のように広がって幅広い
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こちらが下の♀の触角
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2017年9月 4日 (月)

サザナミスズメ@都内

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先日、都内某所でふと見つけた蛾。スマホで数枚だけ撮影して、帰宅後に調査。サザナミスズメのようだ。胸部の毛がはがれて赤っぽい地色が見えている。マンションのエントランスのガラスにくっついていたということは、夜間の照明に惹かれてガラスにとまり、そのまま朝を迎えたということではないか。ガラスの内側からも撮影してみたかったが、不審者扱いされては困るので我慢した。
8月末、都内にて

2017年9月 3日 (日)

ミツモンキンウワバ@新治市民の森

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新治市民の森の小さな花畑にあるカンナ(?)に非常に特徴のある蛾が止まっていた。たぶん枯葉に擬態しているのだろうが、それにしても不思議な形態である。ミツモンキンウワバと思われる。緑の葉に囲まれて色調がちょっとくるっているかもしれない。過去の記事はこちら
下はおまけ。調査中の不明種。
8月26日、新治市民の森にて

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2017年8月 5日 (土)

不明シャク@北八朔公園

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北八朔公園の林のクヌギの樹皮にカブトムシなどいないか探しまわっていたところ、上からふっと飛んできて止まった蛾を発見。実に地味な模様。最初から止まっていて動きが無ければまず見つからないだろう。和名は調査中。
7月29日、北八朔公園にて

2017年7月30日 (日)

道志水源林ボランティア報告#76

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今年4回目の道志水源林ボランティアの活動に参加してきた。通算76回目。平日にもかかわらず夏休みとあって東名高速とそれに続く16号は大渋滞していた。今回の林分は平らでヒノキが主。だが初心者や病み上がり、体調不良者などがおり、いつになくベテラン不足。だがインストラクターが一から十まで指示を出し、基本を思い出させてくれたのでやりやすかった。効率ではなく安全第一。ベテランが自己満足するようにではなく、初心者がまた参加したいという気持ちになるように考えての指導だった。自分も玉切りの際の枝払いは下側から切るということを忘れていた。ほんの些細なことだが塵も積もればなんとやらで、一日の疲労感が違うはずとのことだ。いつになく人に見られている感が強く、綺麗に切るように心掛けた。伐木数は少なかったが満足感は高かった。
さて、昼休みと作業後の道の駅どうしでの自然散策の成果は貧しかった。いつものように道志川のミヤマアカネ♀。写真上。
それから下は着替え場所のマツにいた蛾。抹茶色の美しい蛾。白線が三本。胸にはもふもふ。和名は調査中。
7月28日、山梨県道志村にて

アオスジアオリンガと判明しました。コブガ科リンガ亜科。7/31追記

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2017年7月22日 (土)

マドガ@四季の森公園

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四季の森公園の雑木林でナガサキアゲハが飛んできたので撮ろうとしたが、早くて飛び方が不規則なのでまったく歯が立たず。ほかにも蝶はいくつか見かけたがいずれも飛び方が速く、撮影無理。で、やっと見つけた被写体がこれ。マドガ。黒くてシックで、よく見れば結構ハデな色遣いでオシャレ。しかしよくよく見るとなんだかハエっぽくもある。
7月15日、四季の森公園にて

2017年7月12日 (水)

キハラゴマダラヒトリ@新横浜公園

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新横浜公園の日向は猛烈な暑さだったので、時々日陰に入ると避暑地にでも行ったかと思うほど涼しかった。そんな日陰で涼みながらも草地に鋭い視線を向けてゆっくり歩くと、純白の蛾を発見。小さな黒点が散在し美しい。1m離れてデジカメでまず撮影。その後さらに近寄ってコンデジで撮影。首に白いもふもふマフラーをしていてなんというか高貴な感じ。とまっていた葉先をつまみぐっと引き寄せて慎重に角度を調整して撮影。前肢内側に黄色が見えた。全身白。脚と触角と複眼が黒。そしてちらっとさし色の黄色。完璧な色彩感覚だと思う。蛾のくせに(笑)。キハラゴマダラヒトリと思われる。翅を広げて腹部の背側が黄色いはずだが、そんなことは怖くて触れない。
そういえば過去に自宅マンションでキハラゴマダラヒトリを観察したことがあったのを思い出した。こちらの記事で黄色い腹が分かる。
7月8日、新横浜公園にて

2017年7月 1日 (土)

フタテンオエダシャク@新治市民の森

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苦手の蛾の調査。ほとんどネットでの絵合わせになってしまう。この絵合わせの過程でどこか見覚えのある種が目に止まった。そこで、ネットではなく自分の過去画像をしばし検索。するとこれが見つかった。そうそうこれこれ。5月27日に新治で見つけたこの蛾。別種の調査の過程でこれがフタテンオエダシャクと判明した。これを見つけた場所はせせらぎ脇の林道。たぶんオニグルミの葉だったと思う。淡褐色地に茶色の目立つラインが二本。和名の由来となるふたつの点がどこにあるのかさっぱり分からない。最近、蛾の記事が多いのは自分としてもなるべく初めて見た種を紹介したいからだ。蛾は地味ではあるが、多様性・種の多さは追随を許さない。蛾を極めるのは果てしない遠い道である。もちろん目指さないが(笑)。
5月27日、新治市民の森にて

より以前の記事一覧

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