2017年4月23日 (日)

不明蛾@新治市民の森

C0191493

C0191494

新治では蝶類に気をつけていたので蛾も撮影することになった。小さくて三角形の形。淡黄色の翅には波模様3列ほどある。この手のものはネットで丹念に調べる必要があり、コスパが悪い。とりあえずは不明種としておく。シャクガ科あたりとは思うのだが。二枚は同一個体の表と裏。
4月15日、新治市民の森にて

2016年11月 8日 (火)

不明幼虫はオオタバコガ@新横浜公園

R0125270

R0125274

R0125284

新横浜公園大池脇のコスモスの花にたくさんついていた幼虫。腹脚は3対か4対のようなので蛾の幼虫である。アワヨトウあたりに似ているようだが、ぴったりは来ない。継続調査中。なお最近、不明種というカテゴリーを作った。下はお口直し(笑)でナナホシテントウ。ほかにはイチモンジセセリなども見られ、コスモスの花は昆虫に大人気だった。
10月29日、新横浜公園にて

R0125293

追記11/16 ヤガ科 オオタバコガの幼虫と判明しました。多謝>屑の屁さん。
新しい写真を追加しておきます。この個体は中央の筋が緑色です。

C0167025

2016年11月 3日 (木)

不明蛾はキクキンウワバ@新横浜公園

C0166194

C0166204

C0166209

この日は気温が低く、さすがに今シーズン異様にたくさん見られたウラナミシジミも姿を見せなかった。代わりに見つけたのがこの蛾。花の蜜を吸っていた。パタパタと激しく羽ばたきながら花から花へと飛びまわる。まるで蝶だ。赤褐色と白からなる三角の翅。頭部・胸部は赤い。口は長い。触角は根元から先端まで同じ太さの糸状。調査中のため和名不明。
10月29日、新横浜公園にて
キクキンウワバと判明しました。多謝>てまりさん  2016/11/10追記

2016年10月10日 (月)

ホシホウジャク@新横浜公園

C0163297

C0163324

新横浜公園の花畑のスイフヨウの花を愛でたり、葉にたくさんついているフタトガリアオイガ幼虫の数を数えたり、齢によるサイズや模様の違いやその食害の様子など観察していると大きな蛾が飛んできて吸蜜を始めた。大きな花の中央でホバリングして長い口を伸ばして蜜を吸っているようだ。くもりでシャッタースピードが上げられないので翅は写らないだろうなぁなどと思いながらもたくさん撮影した。全体に茶色の地味な蛾であるが後翅と腹部にオレンジ色のワンポイントがある。胴がぶっとく、短く力強い羽ばたきで自由自在に飛び回る。いつも思うが空飛ぶエビフライだ。ホシホウジャク。バック(スイフヨウの花弁)が綺麗である。
10月1日、新横浜公園にて

2016年9月26日 (月)

ヒメエグリバ@北八朔公園

R0124773

R0124777

 雨の北八朔公園で見つけた蛾。実に地味ではあるが味わいのある模様をしている。ヤガ科かなぁと思うも、ヤガ科は1200種なのでちょっと気が重い。こういうときは撮影自体をやめることが多いのだがこの日はあまりにも収穫がなく、これを撮らないわけにはいかなかった。図鑑を眺めて最初はイラガ科かと思いネットで調べるもヒットせず。次に狙いを定めたのはやはりヤガ科。しばしのブラウズの後にアカエグリバに似ているのを発見。ネットでエグリバ類を調べたところ、ヒメエグリバにヒットした。祝!初見
 無事に判明して嬉しい。こういう場合は半数以上が判明せずに結局放置プレーとなってしまうからだ。よく見ると眼がやや大きい。畳んだ翅の形が異様でいったいどうなっているのか不思議。枯れ葉に擬態しているのだろうか。だとすると時期的に少し早いように思うが。1枚目と2枚めは逆の角度から撮っている。こうも色合いが変わるとはちょっと驚き。
9月19日、北八朔公園にて

2016年9月21日 (水)

フタトガリアオイガ幼虫@新横浜公園

R0124739

新横浜公園の花畑ではいろんな美しい花が咲いていて見ものなのだが、園芸種で和名が不明なものが多い。その中で分かるのがスイフヨウ。ピンク色の大きな花を咲かせる。豪華で立派で素晴らしいのだが、如何せん、葉が食害されていて無残なこと甚だしいのだ。甚大被害といってもいいのではないか。
その犯人がこちら。フタトガリアオイガ幼虫。過去にも二度ほど紹介している
腹脚は2対なので蛾類。緑色の地に黄色の縦筋と黒のハートマーク、尾部に赤いワンポイントがあり、お洒落なデザインの毛虫である。右側が頭。
9月18日、新横浜公園にて

2016年9月19日 (月)

トサカフトメイガ幼虫@新横浜公園

R0124705

R0124707

新横浜公園オニグルミの葉で見つけたイモムシ。オニグルミの葉を折りたたむようにして巣のようなものを作って隠れていた。そういう隠れ方でははるきょんの眼はごまかせなくなってるよ。葉をそっと開いて、これを発見。黒い体の背には鮮やかな赤いラインが目立つ。赤くない部分には城の斑点がたくさんある。頭部も黒くご覧のように大顎でオニグルミの葉をモリモリ食べていた。
これだけの特徴があればすぐに見つかるかと思っていた。が手持ちの図鑑やネットでだいぶ調べたのだが判明せず、約1週間放置。あ~これもお蔵入りか。

からの再調査でやっと判明。これはどう見てもイモムシ型幼虫と思っていたのだが、毛虫型幼虫に出ていたのだ。え~?これ毛虫か?トサカフトメイガ幼虫祝!初見
あとは成虫を見てみたい。
9月11日、新横浜公園にて

2016年9月11日 (日)

不明ヤガはハスモンヨトウ@新横浜公園

R0124526

R0124528

新横浜公園ではコスモスがかなり咲いていた。そしてヒマワリもコスモスに混じってあちこちで咲いていた。ヒマワリには先日紹介したブラッドレッドらしきもたくさん混じっていた。
そのひとつの花を詳細に見ていたところ、なんとガが止まっていた。まあ、なんとも複雑な模様をしている。現在のところ和名不詳。引き続き調査中である。
下はおまけのブチヒゲカメムシ。真っ赤な花びらの中に潜んでいた。しっかりこちらを見ている。
9月4日、新横浜公園にて

※追記9/12 蛾はハスモンヨトウと判明しました。そして、3年前に自宅で撮影していたこともわかりました。この記事。園芸や農業関係者にとってはヨトウガと聞くと身の毛がよだつ大悪党害虫です。幼虫は夜間に葉を貪り食い、昼間は地面に潜って姿を消すという悪魔のような存在です。このハスモンヨトウですが、成虫は何を食べるんでしょうか?あるいは何も食べないのか?
教えてくれたてまりさんありがとうございます!

R0124511

2016年9月10日 (土)

オオミズアオ@自宅

R0124429

R0124431

今年も自宅マンションにはいろんな昆虫が訪れてくれているが、まぁ常連ばかり。ところが先日娘が大物を見つけてくれたのだ。夜帰宅時にすごくでっかくて白いのがいたという。玄関の外に。怖かったらしく興奮している。いったいなんだろう?白いの?想像をめぐらすがなかなか思いつかない。着替えてデジカメを持って玄関を出ると果たしてでっかくて白いのが鎮座ましましていた。これは持ち帰るわけにはいかないのでその場で撮影。
左翼に一部破損があるが、まあ綺麗な個体だ。前翅頂の丸み、後翅外縁の曲線の具合、尾の長さが短く細く尖ること、触角が黄褐色であることなどからオナガミズアオではなくてオオミズアオである。翅の線が目立つ個体である。
この春、新横浜公園で卵と幼虫を見つけたが成虫は見てなかったが、自宅で見られるとは驚き。わざわざ来てくれてありがとう。写真は出来が悪かったので翌朝撮影のもの。
9月3日、自宅にて

2016年8月25日 (木)

アゲハモドキ@四季の森公園

R0124314

R0124317_2

アゲハモドキは蛾でありながら、蝶のジャコウアゲハ擬態していると言われている。7月24日に新横浜公園でみたジャコウアゲハ♀がこちら。ジャコウアゲハは食草(ウマノスズクサ)由来の毒を持ち、赤い腹が警戒色となっている。個別に比べてみると確かに配色は似ているが、止まる場所や翅を拡げる・拡げないなどからするとこれを間違える人はいないと思われる。アゲハモドキは蝶っぽさがなく、そもそもだいぶ小さい。とは言え、久しぶりに出会ってかなり嬉しかった。触角もだいぶ感じが異なる。腹部が赤黒いのはこちらを参照。
8月21日、四季の森公園にて

無料ブログはココログ