2017年8月 5日 (土)

不明シャク@北八朔公園

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北八朔公園の林のクヌギの樹皮にカブトムシなどいないか探しまわっていたところ、上からふっと飛んできて止まった蛾を発見。実に地味な模様。最初から止まっていて動きが無ければまず見つからないだろう。和名は調査中。
7月29日、北八朔公園にて

2017年7月30日 (日)

道志水源林ボランティア報告#76

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今年4回目の道志水源林ボランティアの活動に参加してきた。通算76回目。平日にもかかわらず夏休みとあって東名高速とそれに続く16号は大渋滞していた。今回の林分は平らでヒノキが主。だが初心者や病み上がり、体調不良者などがおり、いつになくベテラン不足。だがインストラクターが一から十まで指示を出し、基本を思い出させてくれたのでやりやすかった。効率ではなく安全第一。ベテランが自己満足するようにではなく、初心者がまた参加したいという気持ちになるように考えての指導だった。自分も玉切りの際の枝払いは下側から切るということを忘れていた。ほんの些細なことだが塵も積もればなんとやらで、一日の疲労感が違うはずとのことだ。いつになく人に見られている感が強く、綺麗に切るように心掛けた。伐木数は少なかったが満足感は高かった。
さて、昼休みと作業後の道の駅どうしでの自然散策の成果は貧しかった。いつものように道志川のミヤマアカネ♀。写真上。
それから下は着替え場所のマツにいた蛾。抹茶色の美しい蛾。白線が三本。胸にはもふもふ。和名は調査中。
7月28日、山梨県道志村にて

アオスジアオリンガと判明しました。コブガ科リンガ亜科。7/31追記

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2017年7月22日 (土)

マドガ@四季の森公園

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四季の森公園の雑木林でナガサキアゲハが飛んできたので撮ろうとしたが、早くて飛び方が不規則なのでまったく歯が立たず。ほかにも蝶はいくつか見かけたがいずれも飛び方が速く、撮影無理。で、やっと見つけた被写体がこれ。マドガ。黒くてシックで、よく見れば結構ハデな色遣いでオシャレ。しかしよくよく見るとなんだかハエっぽくもある。
7月15日、四季の森公園にて

2017年7月12日 (水)

キハラゴマダラヒトリ@新横浜公園

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新横浜公園の日向は猛烈な暑さだったので、時々日陰に入ると避暑地にでも行ったかと思うほど涼しかった。そんな日陰で涼みながらも草地に鋭い視線を向けてゆっくり歩くと、純白の蛾を発見。小さな黒点が散在し美しい。1m離れてデジカメでまず撮影。その後さらに近寄ってコンデジで撮影。首に白いもふもふマフラーをしていてなんというか高貴な感じ。とまっていた葉先をつまみぐっと引き寄せて慎重に角度を調整して撮影。前肢内側に黄色が見えた。全身白。脚と触角と複眼が黒。そしてちらっとさし色の黄色。完璧な色彩感覚だと思う。蛾のくせに(笑)。キハラゴマダラヒトリと思われる。翅を広げて腹部の背側が黄色いはずだが、そんなことは怖くて触れない。
そういえば過去に自宅マンションでキハラゴマダラヒトリを観察したことがあったのを思い出した。こちらの記事で黄色い腹が分かる。
7月8日、新横浜公園にて

2017年7月 1日 (土)

フタテンオエダシャク@新治市民の森

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苦手の蛾の調査。ほとんどネットでの絵合わせになってしまう。この絵合わせの過程でどこか見覚えのある種が目に止まった。そこで、ネットではなく自分の過去画像をしばし検索。するとこれが見つかった。そうそうこれこれ。5月27日に新治で見つけたこの蛾。別種の調査の過程でこれがフタテンオエダシャクと判明した。これを見つけた場所はせせらぎ脇の林道。たぶんオニグルミの葉だったと思う。淡褐色地に茶色の目立つラインが二本。和名の由来となるふたつの点がどこにあるのかさっぱり分からない。最近、蛾の記事が多いのは自分としてもなるべく初めて見た種を紹介したいからだ。蛾は地味ではあるが、多様性・種の多さは追随を許さない。蛾を極めるのは果てしない遠い道である。もちろん目指さないが(笑)。
5月27日、新治市民の森にて

2017年6月29日 (木)

不明蛾はシロテンツマキリアツバ@道志村

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道志村のスギ林の林縁で見つけた蛾。パタパタと飛びふっと止まる。そっと近付き、慎重に探すとこれだった。枯葉に擬態しているのだろう。すごく念入りのデザインだ。翅を広げて止まっている。広げた前翅の根元付近がやや膨らんでいる。翅の後縁は鋸葉のようにぎざぎざしている。白っぽい地に茶色の模様がある。2枚は別個体。現在調査中である。
6月24日、山梨県道志村にて
※6/29追記 ヤガ科シタバガ亜科シロテンツマキリアツバと判明しました。多謝>てまりさん。こちらをご参照のこと

2017年6月27日 (火)

トラガ@道志村

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6月24日土曜日は道志の間伐ボランティアに行ってきた。自分を含むベテランたちの絶妙のチームワークでいつものように9本の間伐が出来た。今年から圏央道経由で行き帰るので移動の距離と時間が短くなっている。
で、これは作業が終わっての観察。昼間に花に集まるとは蝶っぽい。でも蛾。トラガ。腹部が黄色と黒の虎符模様になっている。これは分かりやすかったので自分で調べることが出来た(笑)。
下は昼休みの観察にて。ウツギの花にまとわりついていた蝶。メスグロヒョウモン♂かミドリヒョウモン♂と思われる。翅裏が撮れていないので判明できず。
6月24日、山梨県道志村にて

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2017年6月22日 (木)

アゲハモドキ@新治市民の森

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この日新治でアゲハモドキを別々の場所で2頭見かけた。これは蛾であり、ジャコウアゲハに擬態しているといわれている。ここではジャコウアゲハなど見たこともないのに。それにしてもデザイン自体は似ているが、サイズ、止まり方などは蛾っぽい雰囲気がプンプンである。
下はおまけで調査中の不明ガのシリーズ。
6月18日、新治市民の森にて

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2017年6月17日 (土)

モミジツマキリエダシャク@新治市民の森

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最近、蛾をいろいろ調べていて、ハッとするものが見つかった。一ヶ月前の新治市民の森にて撮影した蛾。これエダシャクらしいとは分かっていた。が、そこから先に進まずお蔵入り度数急上昇中だったのだ。モミジツマキリエダシャク。暗い下草の中にとまっていた。翅に小さな黒点があるので近縁種のツマキリエダシャクではないと思われる。
5月14日、新治市民の森にて

2017年6月12日 (月)

ユウマダラエダシャク@新治市民の森

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新治の池ぶち、木陰の下草に居た蛾。白い紙に油がしみたように見える。これ見覚えがある。ユウマダラエダシャク。似たマダラエダシャクが数種あるが、図鑑でぴったり同じ模様なのでユウマダラエダシャクだろう。腹部の黄色地に黒斑が非常に目立つ。それにしても蝶にくらべて蛾の多様性が桁違いですごい。
6月4日、新治市民の森にて

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