2018年5月14日 (月)

スジベニコケガと蛹@四季の森公園

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四季の森公園トイレ蛾探索。すばらしい収穫があった。スジベニコケガ。しかも同種と思われる蛹も見つかりうはうはできた。チョウの蛹もほとんど見たことがないので嬉しかった。はではで模様の蛹は多摩動物公園のオオゴマダラを思い出した。この蛾は左翅がやや羽化不全気味のようだ。ちゃんと飛べるのか心配。
5月4日、四季の森公園にて

2018年5月12日 (土)

アカハラゴマダラヒトリ@四季の森公園

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連休後半ど真ん中の4日はすっかり寝坊したので近場の四季の森公園に行ってみた。雑木林の林床で白い蛾を発見した。あ、分かる。これ黄色か赤いヤツだ。さてどっちかだ。2枚目で赤と判明。3枚目は失礼して枯葉を使って右翅を持ちあげて撮影に成功。腹部背側が御覧のように鮮やかな赤。アカハラゴマダラヒトリ。一見全身白だが、鮮やかな赤をちらりと見せる。すばらしいデザインの美しい蛾である。
ちなみに黄色い方キハラゴマダラヒトリの過去記事はこちらlとこちら
5月4日、四季の森公園にて

2018年4月30日 (月)

オオシマカラスヨトウ幼虫

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新治市民の森でエノキの幼木があったのでアカボシゴマダラ幼虫がいないかどうか、厳しくチェックしてみたが見つからなかった。ただあまりにも食痕が激しいので絶対に何かの幼虫がいるはずだ。そしてやっと見つけたのがこれ。でかい。上に向かって尖るのが尾側。3対の脚には棘がある。体側には黄色い筋があり、潜水艦の窓のような模様が9個ほどある。腹脚は4対。オオシマカラスヨトウ幼虫。蛾の幼虫だった。エノキの葉はだいぶ食べつくしていたので終齢まで持つのか心配である。
4月22日、新治市民の森にて

2018年3月28日 (水)

ぱかぱか@新治市民の森

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新治市民の森の雑木林でウスタビガの抜け繭を見つけた。コナラの葉にしっかりとくっついていた。細い繊維状のものが葉柄にぐるぐると巻きつけられていてこれ以上頑丈には出来ないと思われた。さて、四季の森公園でウスタビガ繭を見つけた時のコメントでてまりさんから「上部がぱかぱか開く」という非常に興味深いことを教えていただいたのを思い出し、眉に唾をつけながらやってみた。

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おおーっ!ぱかぱかするではないか。ちょっと感激した。多謝>てまりさん。眉に唾つけで御免なさい。しばらくぱかぱかしまくった(笑)。それにしてもこの鮮やかな緑色は数カ月は経っているはずなのに色褪せない。なにかの色素のヒントになりそうだが。
下はおまけでウグイスカグラの花。なかなか美しい。
3月17日、新治市民の森にて

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2018年2月13日 (火)

シャクガの♀@四季の森公園

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四季の森公園と言えば竹柵検索。あちらこちらにある竹柵だが、「竹柵のため寄りかかるな」みたいな注意書きがあるのだが、これがなかなか突っ込みたくなる書き方。想像するに「県立公園につき、運営予算が限られているため柵は材料費がかからない現地調達の竹を利用している。作業はボランティアスタッフにやってもらっていてほぼ実費のみで頑張っている。ただ竹は2~3年しか持たないし、強度もない。なのでなるべく長持ちさせたいので竹柵にはなるべく触れないでください。」ということを言いたいのではないかと思うのだが、途中の理由がすっ飛んでいるので、理解してくれる人は少ないものと思うのだ。自分は理解していると思うが、それなら、2倍の材料費がかかるが木製の柵にして2倍以上の強度と長持ちが出来るのではないのか?とも思うのである。適当に言っているが。
で、この日は極寒のため、ウシカメムシでも見れれば御の字と思っていたが、見つからず、代わりにいつかはきっと見たいと思っていたシャク蛾の♀が竹柵にお出ましになったので大興奮してコンデジでたくさん撮影した。ただ、ホルスタインではないので、地味な風体のため和名はさっぱり分からず。残念ながら不明種ということにしておく。この♀は帰りがけまで同じところにじっとしていた。たぶんフェロモンを出して♂待ちだったのではないかと思う。
おまけはトイレのウスバフユシャク♂
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2月12日、四季の森公園にて

2018年2月10日 (土)

不明蛾@四季の森公園

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こちらは正月に撮ったもの。翅縁がギザギザの蛾はそうないと思われる。調べたところクチバスズメに似ているかもしれない。ギザギザの具合に個体差があるのだろうか。いや、でも4本ある横線がまったく合わないので違うと思われる。ということでやはり不明種としておく。
1月6日、四季の森公園にて

2018年2月 8日 (木)

キトガリキリガ@四季の森公園

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昨年秋、四季の森公園のトイレで撮った蛾であるが、いまだに調査が出来なかったのが残っていた。風邪ひきのため2月2日3日と二日間にわたり一歩も外に出ずパジャマで過ごした無駄な週末で再度調査してみたところ、なんと偶然見つけることが出来た。週末を無駄にせずに良かった。どうも色合いが淡色な点が気にはなるが、羽の特徴的なラインと水滴の跡のような丸い模様はばっちり合致している。
キトガリキリガ ヤガ科 ヨトウガ亜科
11月26日、四季の森公園にて

2018年2月 1日 (木)

ウスバフユシャク@四季の森公園

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四季の森公園トイレの蛾第4弾。クロテンフユシャクによく似ているがちょっと違う気がして調べたところ、ウスバフユシャクに該当しそうだ。細型、斜めに筋あり、翅中央に暗色点あり。これで種を維持できているのだから蛾類の多様性は凄い。
1月6日、四季の森公園にて

2018年1月25日 (木)

イチモジフユナミシャク@四季の森公園

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四季の森公園トイレの蛾第3弾イチモジフユナミシャク♂。形状的には幅広型。翅後縁は中央が凹む。横一文字に太い暗色ラインが目立つ。全体に白っぽい。複数個体が見られた。和名はイチモではなくイチモジフユナミシャク。
1月6日、四季の森公園にて

2018年1月20日 (土)

ウスタビガ繭@四季の森公園

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四季の森公園の林道で上空を見上げていたら落葉した枝先に緑色のものが目に入った。ウスタビガの繭だ。風が強く、煽られるのでなかなか撮影出来なかった。真上を撮影するのは結構首に悪いし、強い北風の中じっとしているのも凄く寒かった。いつかウスタビガの成虫を見てみたいものである。この繭はこの夏ごから秋ごろに羽化した抜け殻と思われる。手が届けば上片の直線部がパカッと開くのを確かめてみたかった。それからヒグラシと思われる羽化殻もあった。いずれも夏の落し物だ。
久しぶりに登った展望台からは真っ白な富士山が綺麗に見えていた。左のピークは大山、右は丹沢山。
1月14日、四季の森公園にて

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