2018年4月26日 (木)

道志水源林ボランティア報告#79

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2005年に初回参加して以来14年めに入った道志水源林ボランティア。毎年6回ほど参加しているので今回で通算79回目となった。
昨年と同様のルートは東名横浜町田IC~海老名SA~圏央道~相模湖IC~青山交差点~道志みち。今回は道志みちが新緑でとても瑞々しく綺麗だったのでたくさん写真を撮ってしまった。道志みちを下から登ってゆくと山奥にどんどん入り込んで行く感が強い。逆に河口湖から下りてくるルートだと山奥感があまり感じられないので、こちらのほうが好きだ。時間的に早く着くということもあるし。ただ、運転はちょっと大変かもしれない(笑)
晴で暑くなるという予報だったが、暑くもなく寒くもなくとても心地よい気候で最高の条件だった。間伐の対象はぶっといスギや、ぶっといヒノキがあり、大変てこずった。午前に1時間32分、午後も1時間32分の合計3時間4分の作業での成果は以下の通り。
  根元直径 長さ 樹種 備考
#0 26cm     22m  スギ  ※前回作業時の伐倒木の後処理
#1 26-29cm 22m スギ 
#2 25cm     20m スギ
#3 32-38cm 22m ヒノキ 一番の大物
#4 28-36cm 19m スギ
#5 18cm     16m スギ

写真は道志みちと海老名SAのツバメ営巣、林内のヒトリシズカ、ヤブレガサ。

2018年4月21日 (土)

コサギの翼の骨格

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新治の池でアオサギを撮っていたらコサギが飛んできたのでとっさに撮ったのが上の写真。ちょうど翼が透けたように写っている。骨が透けて見えるので鳥の翼の骨格と風切についてまとめておきたい。誰もそんなこと興味ないだろうが(笑)。
簡単に言うと上腕骨から出ている風切が三列風切尺骨から出ているのが次列風切手根中手骨から出るのが初列風切である。以上。

少し解説すると、上腕骨というのはヒトでも同名で、肩からひじまでの骨。尺骨もヒトでも同名で、ひじから手首まで。手根中手骨とした部分はヒトで言うと手首から手指の部分に該当する。風切羽をヒトで言うと初列風切は手の羽、次列風切はひじから手首の羽。三列風切は肩からひじの羽ということになる。

鳥の体は非常に軽く出来ており、翼では影になっている部分のみに肉(筋肉)があり、それ以外は超軽い羽だけ。骨の周りにしか肉はないということ。

以上役に立たない知識のご紹介でした。

2018年4月 2日 (月)

ユリカモメのお花見@鶴見川

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3月末日、鶴見川の土手は鴨居十九桜は盛りをやや過ぎ、シドモア桜はちょうど満開だった。カモはほとんどおらず、コガモくらい。ひっそりとしたカモ広場では手持無沙汰になったので桜など撮っていた。しばらくすると珍しく子連れの餌やり人が登場。そしてなんと驚いたことに同時にユリカモメが3羽どこからともなく現れたのだ。餌やり人センサーは超能力だろうか。ユリカモメのうち一頭は頭部がだいぶ黒くなっていた。ユリカモメ成鳥冬羽から夏羽へ移行中。嘴も脚も赤黒くなっている。ユリカモメもお花見をしてから北帰行だろうか........いやいやいや。ユリカモメは桜なんぞには興味なし。餌やり人の投げるパンだけが関心事だ。
3月31日、鶴見川にて

2018年3月11日 (日)

ジョウビタキ@四季の森公園

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四季の森公園で見かけたジョウビタキ♀。なかなかサービス精神の良い個体だった。逆光だったが。目がくりくりして可愛い。下は飛び出しの撮影失敗。右端にこれだけが写っていた。
3月4日、四季の森公園にて

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2018年3月 5日 (月)

オナガガモ@鶴見川

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鶴見川のカモ広場にはユリカモメがおらず、そのためオナガガモが見られた。久しぶりに餌やり人がいた。オスを全頭確認してみたが先割れクンは見つからず。換羽なって綺麗な個体ばかり。黒い軸斑とグレーの羽縁からなる三列風切。それによく似て細い肩羽。
2月25日、鶴見川にて

2018年3月 3日 (土)

ツグミ@新横浜公園

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新横浜公園で見たツグミ。複数個体を見ることが出来た。やや黒っぽい個体。肩羽最下羽(三列風切Te3のすぐ上)に淡色の羽がある。
下は上の個体ほどは黒っぽくない別個体。
2月25日、新横浜公園にて

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2018年3月 1日 (木)

ハシビロガモ@新横浜公園

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新横浜公園の大池脇でホシハジロを観察していると、向こう岸からハシビロガモが飛んできてこちら側の岸に着地した。この個体はそっと近付いて撮影することを許してくれた。凄くリラックスしていたようで、いろんなポーズをとってくれて体の各部の羽を見せてくれた。夢のような時間をありがとう。大感謝。
ハシビロガモ♂繫殖羽。根元よりも先が幅広の嘴、深緑の翼鏡、白い大雨覆、水色の雨覆。尾羽は白地に黒い斑が少しある。中央尾羽は暗色。左右それぞれ7枚づつで14枚。
2月25日、新横浜公園にて

2018年2月24日 (土)

スズメ部分白化個体@新横浜公園

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新横浜公園大池わきにいたスズメの群の中に一羽だけ白っぽい個体がいた。頭頂部こそ普通の栗色だが頬の黒は茶色、喉の黒も茶色。嘴は黒。あとは尾に向かってほぼ白くなっている。背は淡茶色で黒はない。爪は通常は黒だが白。飛び出しの写真から翼はほぼ白で淡茶色がかる。尾羽もほぼ白。こういう個体は部分白化というのではないかと思う。
下はおまけでノーマルなスズメ。
2月17日、新横浜公園にて
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2018年2月22日 (木)

コガモ@新横浜公園

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新横浜公園にいたコガモ♂繫殖羽。これは文句はないだろう。で、自分的な興味の対象はコガモ♂のシンボルである水平の白線とその下の黒線。これがいったいどこの羽なのか。ま普通に肩羽で、外側肩羽かと思うが、これの完璧な証拠写真をいつか撮ってみたいと思う。コガモはなかなか手ごわく、過去の写真ではこれが一番マシなものかと。あるいはこちらの記事とか。
さて、最外三列風切Te1の黒条に注目したいのだが、よく見ると、外側(下側)から白、グレー、そして軸斑が黒の順になっているようだ。黒条はものの本の解説とは違うなぁ。黒が羽軸先端に達するのは確かだが。こちらも要研究。
2月17日、新横浜公園にて

2018年2月20日 (火)

ハクセキレイ@新横浜公園

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このハクセキレイは胸の黒三角がやや淡く、顔にかすかに黄色味がある。嘴は黒で淡色部はない。頭部から背にかけて黒は見られずグレー。過眼線もグレー。飛び出しを撮れた。大雨覆は中央部以外は白。中雨覆がほぼ白。初列風切は9枚見える。最外P10は短小で見えず。初列風切は根元のみ白い。過去の記事をご参考。
脚が結構長い感じがする。ハクセキレイ♀第一回冬羽と思われる。
2月17日、新横浜公園にて

より以前の記事一覧

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